声の仕事とスローライフ

ただ今、仕事と趣味との半スローライフ実践中。遠方の知人友人への近況報告と、忘れっぽい自分のためのWeb忘備録です。

リセットしよう

2021-04-30 18:15:45 | 最近の話題
目をつぶると頭の中に文字が浮かんでくる…

昨夜も夜中に目が醒めた。

気になる言葉のせいだ。
調べて納得しないうちは眠れない。

悶々とする時間がムダなような気がするので、
夜中に1時間ほど夫の祖父が残してくれた《大文字の広辞苑》で調べものをした。

ネットでは正しい情報は得られない。
少し古い辞書だが、間違ってはいないだろう。

ネットで調べた事はすぐに忘れるが自分で辞書をひいて調べた事は忘れにくいらしい。

それに辞書をひくと、ボケたアタマが冴えてくるような気がする。

広辞苑の持ち主だった夫の祖父は、94で亡くなったが、

生前、暇さえ有れば広辞苑を引いて俳句を作っていた。

そしてよく言ったものだ。

「俳句はいいよ、金はかからないし頭の体操にもなる」

お祖父さんに習って俳句の真似事もしたが
残念ながら私にはセンスがない。

それに最近の私は忘れっぽい。

言葉も1つ覚えると、以前覚えた言葉を10個ぐらい忘れている。

記憶が定着しないのは睡眠が足りていないせいもあるのかもしれない。

お祖父さんの遺した重くて大きな広辞苑は、そんな私に、とても役立っている。


昼間も結局、
残りの仕事に追われた。

庭から聞こえてくる画眉鳥の鳴き声はますます大きくなり、

集中力が途切れたタイミングで

夫が階下から
「散歩に行くよ」と呼ぶ声が聞こえた。

考えがまとまらない時は散歩するに限る…

天気予報では、これから夜にかけて雷が発生しやすくなるとの事だが、

行くなら今のうちだ。

九十九山を周回するコースを久々に歩くと働きヤギのクミコさんがセッセと仕事していた。






風が強い。

帽子が飛ばされそうだ…

1時間ほど歩いて帰って来ると、
不思議なほど仕事が捗った。

おかげで、明日からの連休はたっぷり休めそうだ。

さて、
何をしよう。









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天皇の教え

2021-04-30 11:16:00 | 花 園芸 庭
昨日の雨のおかげでクレマチスが咲いた。

庭の樹々たちも元気そうに見える。

数日前のニュースでは
ひたち海浜公園のネモフィラが映し出されていたが、

(そう言えば…我が家のは?)

と思いつつ

庭の一角を探してみると…

いつのまにか紫花菜に駆逐されていた。





小さな残骸が二輪、申し訳なさそうに小さくなって咲いている…

(ー ー;)

雑草ほど強い、

強いものに弱いものは負ける…

この世の摂理である。

今の時期、我が家の周りは紫花菜で覆い尽くされている。


昭和天皇の御言葉に

『雑草という草はない』

という名言がある。

どんな植物にも名前がある。

人間の都合で勝手に雑草と呼ぶのは間違っている…

そんな戒めの言葉を思い出しつつ、

(これも適者生存ということかも…)

と妙に納得するのである。


で、
問題は私のリクエストに応じて夫が買ってきたヒメシャラを

どこに植えるか…だ。



前回のは3カ月で木槿に駆逐されてしまった。

今度は、いつまでもつだろう…。

今日中に片付けなければならない仕事は

一向に進まず、

明日からの三連休どころじゃなくなった。

集中力が続かない。

画眉鳥がうるさい。

うるさいを漢字に変換すると《五月蝿い》となる…

考えがまとまらない。

そうだ、

明日からは5月だ。



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三文の徳

2021-04-28 21:13:00 | Diary
夜明けと同時にHalが起きてきて

階下でキュンキュン鳴いている…

夫は昨夜、
飲み過ぎたらしく起きて来ない。

深夜まで大音響でBSTの
You've Made Me So Very Happyを聴いていたせいだ…

D.C.トーマスの歌声は夜向きではないとは思うが、
飲むとそんな事は気にならないらしい。

おかげで、こっちも寝不足だが、
Halは待ってはくれない。

我が家では
起きられた方がHalの朝散歩に行く事になっている。

先々週、
リビングの模様替えをしたせいで、ゴミが大量に出た。


明日はピアノの調律師さんが来る予定なので片付けておきたいが、

最近、どうも気力が続かないという夫は、動きが鈍い。

仕方ないので、
Halの朝散歩から帰って来て

1時間かけて、たまった段ボールの空き箱を畳んで、
集積場まで車で運ぶ事にした。

PCやガーデンチェアの大型の箱やKORGの楽器の箱など

大小合わせて30箱以上、
重さにして10kg以上はあったと思う。

汗をかきながら運んで帰って来てから、

掃除洗濯を済ませて午前の仕事に出かけたら、午後から急激に眠気が襲って来た。

…が、
休んでいるヒマはない。

午後からは義母のところから運んできた古いTVと小型冷蔵庫をリサイクル業者まで持ち込む。

郵便局でリサイクル料を支払い、
伝票を持って隣の市まで運ぶという作業が面倒で、

先延ばしにしてきたが、

庭の入り口に置いたままだったのが気になって仕方なかったのだ。

風水では、
庭の入り口に不用品が置かれていると運気が下がるらしい。

このところ、
運気がイマイチだったのは、
コレのせいか。

(ー ー;)


費用はかかったが、
とりあえず片付けて一安心。

とは言え、

まだまだまだ、着ない服やら履かない靴やら、使わなくなったテーブルや食器が物置いっぱいに詰め込んである。

この連休は、
家の片付けでつぶれそうだ。

明日は、

昭和天皇のお誕生日…

涙雨かも。

















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ミルバの歌

2021-04-25 11:24:00 | 音楽
昭和の記憶が薄れて行く。

朝ドラ《おちょやん》のモデルである浪花千栄子さんに興味はあるが、

子供だった事もあってCMの笑顔しか浮かんでこない。

昨夜のニュースでミルバが亡くなった事を知った。

私はマセた小学生で、

子供の頃、ミルバを聴いていた。

サンレモ音楽祭のヒット曲などもよく聴いた。

意味はわからないが、

その歌唱力に胸が熱くなった…。

ミルバの歌声には聴くものをグイグイ惹きつける不思議な魅力がある。

それが何であるかはわからなかったが、

レコードジャケットに映る濃いアイラインを引いた厚化粧の顔と、
年齢不詳の雰囲気も手伝って、

《ミステリアスで不思議な歌手》

というイメージがインプットされた。

今回の訃報で、初めて81歳…という年齢を知った。

私のイメージの中のミルバと、81歳という年齢が結びつかない…。


歌手に実年齢は不要なのかもしれない。

昨年、
亡くなったシャンソンのジュリエット・グレコもそうだが、

かつて、
歌うときに黒い衣装を着ることについてインタビューされた時、

グレコは

「黒い衣装を着るのは、自分の実態を消して、私の歌う物語の人物を映し出すため」

と答えていた事があった。

派手な衣装のミルバは、
グレコとは違う手法で歌のストーリーを演じていた。

実年齢はおろか、歌い手の存在を忘れさせてくれるほど、

聴き手は、現実を忘れて歌の世界観にのめり込んでいく…

それほどの歌唱力を持った“女優”でもあった。

あぁ、また昭和の想い出が遠のいて行く。



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女の敵は女

2021-04-24 09:58:00 | 映画・ドラマ・読書
今週の朝ドラを見ながら思った…

大事な千秋楽に会いに来る灯子とは何者か⁉︎
デリカシーのカケラもない、自分勝手な女にしか見えない。

それに、
誰よりもチヨちゃんは灯子が憎いはずだ。

それなのに罵倒するどころか、

「アンタが誰よりも幸せにならないと」

と、灯子に優しく微笑みかけた。
チヨちゃんは自分の心に嘘をついた。

本当はハラワタが煮え繰り返るほど憎いはずなのだ。

女の敵は女である。

夫が浮気して恨むのは、夫よりも相手の女に対して…が普通だ。

それにしても、残酷なストーリー展開である。

ここまで事実に基づいてやらなくてもいいのに…。


新喜劇発足当時の写真を見ると

渋谷天外さんの横に、件の女性が写っている。

浪花千栄子さんは、最前列の中央にはいるが天外さんとの間に人を挟んで座っている。

まるで、ドラマの展開を予想しているかのような写真である。

オマケに天外さんと件の女性は顔がよく似ている、相性が良い事を示しているかのようだ。

なるほど…。


それにしても、

《色恋沙汰も芸のうち》と言う時代ではあるが、

それだけの事をされて我慢できる浪花千栄子という女性は、

どう言う人だったのだろう。


かつての千栄子さんへのインタビュー記事によれば、
夫の渋谷天外さんは浮気症だったらしい。
浮気相手の数は20年間で100人を超えると言う。

離縁した後の千栄子さんは、
家を買うために仕事に打ち込んだと記事にはあったが細かいことまでは書かれていない。

私の知る浪花千栄子さんは、

あの『浪花千栄子でございますぅ』

の優しそうな笑顔だけだ。

恐らく多くの感情を押し殺して生きてきた…

そんな女性だったのではないか、

そう思えて仕方ない。

来週からのチヨちゃんに目が離せない。

しかし、
あれでいいのだろうか…。

モヤモヤが残る。

私なら

『サッサと一緒になったらよろし!熨斗つけたるわっ!』

の捨てゼリフの1つも言いたくなるが、

チヨちゃん、出来すぎやわ。

(ー ー;)

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躓きが命取り

2021-04-24 09:10:00 | Diary
夕方からの仕事の前に義母の様子を見に寄ると、

居間のTVの前の小さなテーブルに突っ伏して椅子に座ったまま寝ていた。

耳の遠い義母だから、
いきなりだとビックリさせてしまうかもしれない…

机をチョンチョンと指先で叩いて、
声をかけてみると、

うっすらと目を開けてこちらを見た。

起こしたことを詫びると、

「ギックリ腰でね…」

と話し始めた。

「整形外科に行っても病名はつかないのよ」

と言う。

年齢的要因が多いらしく
無理やり病名をつけると、それなりの病名はあるらしいが、

間違いなく加齢によるものらしい…。

義母は、まもなく91になる。

耳は遠いが、新聞も毎朝読むほど頭はしっかりしているし

普通の家事も、たまに鍋をかけているのをウッカリ忘れることはあっても、

大きな問題はなく日常生活をこなしている。

とは言え、
やはり歳には勝てない。

ここ数年、整形外科に通院する頻度が増えているのもそのせいだ。

「痛くてねぇ、仰向けでも横向きでも眠れないし…」

あの痛みは、私も経験済みだ。

“時間薬”の効果を待つしかないのだ。

昨日、
3本入っていた保険を一本解約した。

出張中に地震や事故で怪我をした場合に補償があるフリーケアという損保だが、

しばらく遠方に出張することもないだろうし、3本も入ったところで重複した部分も多いし、
8月から保険料も上がると通知が来たのを、きっかけに見直す、よい機会だと思った。

電話で解約した後で、
ふと不安がよぎった。

保険を解約した途端に、事故で怪我をする…

そんな事はないだろうか?

《気をつけよう、その躓きが命取り》

(ー ー;)





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明るい場所

2021-04-23 07:36:00 | アナウンサー 話し方 企業研修 ビジネス

子供の頃、

夜、仰向けになって寝ていると

部屋の蛍光灯に小さな虫がたくさん集まっているのが見えた…

虫たちはせかせかと忙しそうに動き回り、
まるで仕事をしているようで

あそこに街があるのだなぁ…

蛍光灯の街だなぁ…と思った。


明るい場所に集まるのは虫だけではない。

人も同じだ。


渋谷のスクランブル交差点のLIVEを見ていると、

明るいから集まるんじゃないか…と思う。

六本木や新宿の明るさもそうだ。


いくら、
「東京に来ないでください」
と言ったところで、

素直に聞く若者がどれだけいるのか…

あの不夜城の明るさがクセモノなのだ。

早い話、
灯を消してしまえば人は集まらなくなる。

ただし、
犯罪が増える可能性は否めない。

この際だから、海外のようにドローンに警備させて
不審者を取り締まればよい。

真っ暗になった街並みをドローンが飛び交う。

そこまで徹底すれば、

オリパラまでには感染者を減らせるのではないだろうか…。

と、私は思う。


昨日、
LIVE配信の研修の仕事が終わった。

特に大きなミスはなかったが、
やはり参加者の顔が見えないという不安はつきまとった…。

ラジオで生放送していた頃の緊張とLIVE配信しているYouTuberの気分を味わった。

途中10分の休憩を入れたが
ほぼ2時間の1人喋りのトークショウのようなセミナーだ。

主催者は終了後にアンケートを募っていたが、クレームは来ていないだろうか…。

反省点は多々あるが、
クヨクヨしてもしょうがない。

さ、次へ行こう。










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あればいいのに

2021-04-23 06:34:00 | Diary
「最後の方が、うまく取れないんだよ」

と夫が言う。


「最初は必要ないほど多めに取れるのにね」
と私は思う。


「誰か取りやすいグッズを考えてくれないかな?」


「NHKの《まちかど情報室》とかでやっていそうな気もするけど、
あそこで紹介するグッズは、あれば便利だけど、無くても困らないモノが多いよね」

…と、

私は常々思っている事を口にする。


今、本当に有れば役立つのに…と思っているのが、取り出しやすいティッシュ箱だ。


一番イヤなのは、箱を開けた直後の取り出しが上手くいかない事だ。

手が乾燥しているせいなのか、

ちょっとだけでいいのに、固まってドバッと必要ないほど出てくる…


夫は「安物を買うからだろう」

と言うが、

買うのは一応、大手メーカーのものだ。

いろいろ試してみたが、
どのメーカーの物でも最初の取り出しがうまくいかない。

そもそも、

構造上、どうしても圧縮して箱に入っているから、取り出しづらいのだ。

なぜ、あんなにぎゅーっと詰め込むのだろう…箱の中に隙間を作ると虫が入りこんだりするのだろうか?


そこで考えた。

コレができたら特許が取れるかも…。


取り出しやすいティッシュケースの構想を練っている。


ティッシュの専用ケースの取り出し口に《小さなネコの手》が付いていて、

それが上手に引っ張り出す…そんなグッズがあったら、

どうだろう…

そんなアイディアを具現化できないものか…。

アイディアだけはあるんだが、

残念ながらスティーブ・ジョブズのようにはいかない。

当たり前か。

(ー ー;)






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蹴るべからず

2021-04-22 21:11:00 | 報道 ニュース ワイドショー
階下から夫のブツブツが聞こえる…

TVのニュースを見ながら何か言っている。

「自分の顔を蹴ろよ!」

と、聞こえた。
何かに憤ってるようだ。

その理由が、わかった。

どうやら『ばんえい競馬』で騎手が馬の顔を足蹴りしているニュースを見ていたらしい…

先ほど、
私もその映像を見たが、

動物虐待と言われても仕方ないのではないか…

ばんえい競馬のファンの方には申し訳ないが、

もともと私には、あんな重い荷物を引かせて走らせること自体が理解できない。

動物が苦しそうな様子を楽しそうに見ている感覚がわからない。

(ー ー;)

少し前、私の郷里に

引退した競走馬が余生を送る施設ができた。

そこには、あのディープインパクトの子供もいるそうだ。

経費もかかるし運営は大変そうだが、

コロナが収束したら、
ぜひ行ってみたいと思っている。

何より、
馬たちの幸せそうな顔を見てみたい…

ばんえい競馬の馬たちにも、
そんな余生は送れるのだろうか…。


先ほどから夫が何かを見ながら笑っている…

訊けば、
ハシビロコウのふたばちゃんの動画だと言う…

我が家は、

相変わらず平和だ。


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Halが来た日

2021-04-20 21:06:00 | 大型犬との生活
Halが我が家に来て今日で丸2年が経った…。

今ではすっかり環境にも慣れたらしく自分の居場所を家中に作っている。

最初は実父が暮らしていた離れの一画にケージと犬用ベッドを置いていたのが、

いつのまにかリビングの窓際を占領してしまった。

ボスである夫の近くに居たいらしく、
夫が料理をしている時もジッとそばで見ている。

来た時より身体が大きくなったぶん、
存在感が半端ない。

夏時間の朝は5時半に散歩に起こされ、
帰ってくるとドッグフードを食べ、

それでも足りないらしく、

夫が作る朝食の味噌汁の豆腐をひとかけら貰い、

私のスムージーの材料から自家製ヨーグルトとバナナをひと口貰って美味しそうに食べる…。

ダイエットの最中はオヤツをやめていたが最近また復活した。

お腹の辺りはタプタプに弛んでいるが、
今のところ健康だし、

獣医からも、特にダイエットの指示はないので、しばらくはここままでいいかな。






2年前の今日は、

保護団体の人が我が家のエントランスの石段を注意しながら昇らせるほど、

足腰が弱っていたHalだったが、

最近は公園の石段なども自分から率先して昇れるようになった。

広い場所に行くと、はしゃいで走る事もある。

少しずつだけれど本来のダルメシアンの能力を取り戻しつつあるようだ。

分離不安症も少しずつ改善されてきたのか、
最近は出かける前に言い聞かせると留守番もするし、

無駄吠えもしない、とっても聞き分けの良い子だ。

夫は、「Halは我が子同然だ」と言う。

私も、そう思っている。

それだけに、先のことを考えると辛くなる…。

今は1分1秒が大事な時間だ。

誕生日も前の名前も分からない…が、

Halは大事な大事な家族になった。

『この家がイイね、と君が言ったから
4月20日はHalちゃん記念日』(^◇^;)


ちなみに「君」は、
我が家を選んでくれた保護団体の方ですね。

Halを引き取りたいという希望者多数の中から我が家を選んでくださって、

本当にありがとうございました!













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