3/14 13時～ 東京国際フォーラムＣ
出演 市村正親
ゲスト 鹿賀丈史
ダンサー 鴨志田加奈 大野朱美 河野悠里 福田えり
足立美幸 小島良太 石川剛 大木智貴
今日は千秋楽となったそれぞれのコンサートを堪能してきました。鹿賀さんも出るとおもっていたら、私は市村バージョンでゲスト鹿賀さんの間違いでした。
でも、今日鹿賀さんを見られてよかったです。
最初はいつものように塩田先生がいないのを見て、指揮。
以前より堂に入っているようで、演奏者との息もあっていて、みんなで深呼吸したりなんかもしてからんでいました。
曲は前回とほぼ同じですが、ゲストが鹿賀さんってことで、鹿賀さんは、レミゼラブルの「対決」でひとりでバルジャンとジャベールをやってくれてました。
声のトーンをかえるあたり、まるでジキルとハイドのようでした。
他に「砂に刻む歌」をふたりで歌ってくれて、数年前のラカージュを思い出しました。
あの時は「さよならザザ」でしたがぜひ「リターンズ」をやりたいねなんて話もあって
私も思いっきり拍手しちゃいました。
それに、今回還暦ライブだけど、１０年後もやりたいねって話も。
私もそれまで、「死ぬな、怪我すな、病気すな」で長生きしなきゃね。
