地元で銀行手続き とお肉

今日の休みは温泉を延期にして地元の銀行に出向いた。めでたく口座不明だったサブ・バンクの処理がようやく出来る訳だが、紛失からもう２週間近く経っているため、残高が無事という保証は全く無い。

銀行に着いてまずビックリだったのは物凄い人出。やはり引き落とし日だからだろうか、窓口の階上まで長蛇の列！
しかもコロナ・ディスタンスで間隔が空いてるから尚更長い(爆)
結局１時間待ってようやく窓口に辿り着いた。
すぐさまパクられたカードだけを無効にする処理をしてくれた。その際の利用履歴は如何に？
最終利用日からその後不正な引出し等が無かった事が分かって一安心・・・
併せて新しいキャッシュカードの発行と届け出印の変更、それとカードを新しくした際は暗証番号も違うものにしないといけない決まりがあるそうだ。これで通帳以外は全て新しいものに切り替えた。
そして今回は行員さんのオススメで「デビットカード」という代物を申し込んでみた。
別に今更デビットなんて珍しくもないのだが、そのテのモノに疎い昭和アナログジジイにとっては結構な進歩だと思う(笑)
さてお次はメインバンクのキャッシュカード申し込みを・・・と考えていたが、サブで３時間もかかったため、メインの窓口は既に閉まっていた。
はぁ～まだまだ暫くの間、金を引き出すには「時間内に通帳と印鑑持って窓口に行かなきゃならない芸」が続くので些か不便だ。
でも確実に普通の生活形態に戻りつつある。メインバンクを素通りして今日の本当のメイン、お肉行きましょう～