気まぐれ野帳(下関市在住おやじ土地家屋調査士の業務日誌)

山口県下関市在住のオヤジです。何気なく目にした測量の現場や日常の風景なんかの写真を気ままに綴っています。

オヤジ 仕事について考える つづき

2013年07月15日 | 山口近郷の風景
「日曜劇場」銀行員の苦難激闘の物語、、やや「ミナミのまんだはん」の色彩を帯びてきたか?
過去を振り返ってばかりでは未来が開けませんが、、オヤジ 仕事について考える続編を

 門司区から下関方面を眺める にわかにスコール?と遭遇

オヤジが、修行を積ませてもらった合同事務所は大阪府S市のS東駅前のF銀行ビルの中にありまして、、
各種資格者が、機敏に仕事に対応できるというのが売りでした
入ったばかりのオヤジは、右も左も分からなくて先輩の測量士たちから色々と教えられ
約三年お世話になりました
主に、開発工事がらみのお手伝いで融資案件も多かったと思います

そこの代表者は、○△興銀とか■×朝銀とかのお客さんを根こそぎF銀行にご紹介して鞍替えさせたやり手です
相手方の弁護士と地上げ屋さんらと話するからついて来いと「まんだはん」のような事務所に一緒に行った事も、、

とにかくダーティなこともお前らの代わりにやっとんジャというのが口癖でしたが、、
ある意味、立派な方でした
まだ元気でやっておられるやろか、、
コメント
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