先日笑い話のようで笑えないお話に出くわしました。
登記識別情報という、まあザックリ言えば昔の「権利証」のようなもの
の確認で気安いお客さんだったので、電話で識別情報(12文字の暗号のようなもの)を
きいて、また此れも土地家屋調査士や司法書士さん以外の方には説明が難しい
登記識別情報提供様式に打ち込んで、土地の合筆をオンライン申請したところ、
識別情報が合いませんと登記所から電話があって、あれおかしいな?
何回かお客さんと登記官と電話で読み合わせして
三人とも「おかしいなぁ~」「不動産番号も識別情報も有ってるのにおかしいなぁ~」
と首をひねってたら
登記官が“キュー”って?9か?Qか?って話になって、、
何だかネエ~やはり識別情報はコピーを貰いましょうという教訓でした。
画像は別の話で登記所の受付から貰った要望の紙、、
連合会の掲示板で神奈川の先生からご指摘を頂いて謎が解けました。
申請書作成支援ソフトって、、も一つスッキリしませんなぁ~!
登記識別情報という、まあザックリ言えば昔の「権利証」のようなもの
の確認で気安いお客さんだったので、電話で識別情報(12文字の暗号のようなもの)を
きいて、また此れも土地家屋調査士や司法書士さん以外の方には説明が難しい
登記識別情報提供様式に打ち込んで、土地の合筆をオンライン申請したところ、
識別情報が合いませんと登記所から電話があって、あれおかしいな?
何回かお客さんと登記官と電話で読み合わせして
三人とも「おかしいなぁ~」「不動産番号も識別情報も有ってるのにおかしいなぁ~」
と首をひねってたら
登記官が“キュー”って?9か?Qか?って話になって、、
何だかネエ~やはり識別情報はコピーを貰いましょうという教訓でした。
画像は別の話で登記所の受付から貰った要望の紙、、
連合会の掲示板で神奈川の先生からご指摘を頂いて謎が解けました。
申請書作成支援ソフトって、、も一つスッキリしませんなぁ~!