タオの暗号

著者：千賀一生

発行所：株式会社ヒカルランド

話の内容は、著者がある中国の少数民族を訪ねた時にある老人と出会います。

その老人が老子の子孫で、彼から老子書を見せられ、老子書には二重の意味があることを知ります。

それは、性に関することで、性が宇宙のエネルギーと繋がっていると書かれてあるそうです。

そして、読んだ限りでは、その村は、現代文明からかけ離れた村ですが、桃源郷のように感じました。

ただ、その村が今は、どうなっているかわかりませんし、もしかしたらフィクションかなとも思いました。

今日の食事
朝食：無し。
昼食：チーズトースト、ヨーグルト、野菜ジュース、コーヒー。
間食：清見オレンジ。
夕食：雑穀米、モズク、鉄火味噌、大根の漬物、ワカメの味噌汁、焼き鮭、冷奴、キャベツの炒め物、蒸しさつま芋、温野菜(ブロッコリー)。

今日の天気最高気温１６．４℃。最低気温９．８℃。湿度８８％。