2013年頃にJARL経由でG5Oに送った当局のQSLカードが、なぜかJPから届いた。配達担当員が我が家のポストに投函してくれたのである。
切手は貼られていないが、オレンジ色のバーコードの様なのが印刷されていたので、このコードでUKからJPに届き、さらに、当方が印刷した当方の住所(一部にボールペンで下線が引かれている)あてに、発送されたと思われる。
普通Not in the logの場合、JARL経由で返ってくる(最近はJARLも海外からの返送分をちゃんと会員に返してくれる)が、「Not in the log」とも「Return to sender」とも書かれていないし、訳が分からない。
あくまでも推測だが、このQSLを受け取ったG5Oが誤って(何かの郵便物と一緒に)ポストに投函してしまったのではないかと。この場合、切手が貼られていないので、普通ならG5Oに差し戻されるが、このQSLにはG5Oの住所は一切記載されておらず、印字されているのは当方の日本の住所だけなので、日本宛に回送されたのではないかと。
しかし、不思議なこともあるもんだ。
切手は貼られていないが、オレンジ色のバーコードの様なのが印刷されていたので、このコードでUKからJPに届き、さらに、当方が印刷した当方の住所(一部にボールペンで下線が引かれている)あてに、発送されたと思われる。
普通Not in the logの場合、JARL経由で返ってくる(最近はJARLも海外からの返送分をちゃんと会員に返してくれる)が、「Not in the log」とも「Return to sender」とも書かれていないし、訳が分からない。
あくまでも推測だが、このQSLを受け取ったG5Oが誤って(何かの郵便物と一緒に)ポストに投函してしまったのではないかと。この場合、切手が貼られていないので、普通ならG5Oに差し戻されるが、このQSLにはG5Oの住所は一切記載されておらず、印字されているのは当方の日本の住所だけなので、日本宛に回送されたのではないかと。
しかし、不思議なこともあるもんだ。
昨日到着したフレンチポリネシアのTX7EME。もちろん2mのバンドニュー。
DXベディション局側がXP(H/V)だとホンマに助かる。
これで2mDXCC(消滅含まず)はCFM/WKD=129/131となった。
DXベディション局側がXP(H/V)だとホンマに助かる。
これで2mDXCC(消滅含まず)はCFM/WKD=129/131となった。
本日到着したOJ0B。カードに記載のとおり、マーケットリーフからの初EME運用だったものだ。
わずか1コール、最小の消費電力でQSOできたことを思い出す。
これで2mDXCCはCFM/WKD=127/128(消滅含まず。LoTW含む)となった。
わずか1コール、最小の消費電力でQSOできたことを思い出す。
これで2mDXCCはCFM/WKD=127/128(消滅含まず。LoTW含む)となった。
先週末の土曜日に某局と、1A0Cがなかなかけーへんなぁ、という話をしていた矢先、本日到着した。
もち2mのバンドニュー。さすがフランク。レネのグループと並んで信頼度抜群である。
同時に狙っていた80mはRHF局ががんばってJA指定してくれたが、残念ながら届かず。
もち2mのバンドニュー。さすがフランク。レネのグループと並んで信頼度抜群である。
同時に狙っていた80mはRHF局ががんばってJA指定してくれたが、残念ながら届かず。