QRZ? JS3CTQ part2

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酷道425 牛廻越完走

2014-03-29 | Drive
先にも書いたとおり、R425奈良県内の十津川温泉-牛廻越区間の工事が、全面通行止めではなく時間規制に変わっていた。さらによく調べると、この工事も昨日(3/28)終わったと思われる。しかしまだ、R425和歌山県内の龍神温泉-牛廻越区間が明後日(3/31)まで冬期通行止めなので、公式的には牛廻越経由の十津川-龍神間は通れない。

しかしよく考えれば、明明後日(4/1)にオープンする訳なので、道路はなんら問題ないはずだし、おそらく雪はもう無い、そもそも山師は仕事で進入しているハズなので、通行止めのバリケードをよければたぶん通れるのではないかと判断した。公式オープンまで待ってられないというわけだ。

今日はメジャーコンテストのWPX SSBだが、電話なのでパス。ということで、今日は牛廻越に突撃することを決断した。無事26県に通り抜けられたら、来週のWK-testのロケハンもついでにやってこようと考え、朝8時に家を出発した。

十津川までは五條経由のR168。この道路はR425と違って年々改良が進んでいるので、20年前に比べるとずいぶん快適になったもんだ。あと10年もしたら、狭隘路がすべて解消され、我が家から十津川温泉まで2時間くらいで行ける様になるだろう。


ここを右折すると、R168供用区間と分かれて、牛廻越に向かうR425単独区間となる。


ここを左に行くとR425の迂回路r735。以前走破したが、なかなか走り甲斐のある険道だ。
R425側の電光掲示に、通行止めや工事中の表示か無いので、通行可能な様だ。


いちいち言われなくても十分に気をつけて走行はするが、左に気になる通行止めの看板がある。


よく見ると、「和歌山県には行けません」と書かれてある。その左の看板には、全面通行止めの理由が「冬期閉鎖」でではなく、道路災害(路側決壊、崩土のため)と書かれているが、これはうそだろ、おい。「龍神温泉様」、「十津川温泉様」という表記も笑える。温泉だけ様付けか。


わかった、わかった。


経費の無駄では。


くどい。


ちなみに、R425十津川-龍神間には奈良県側に3箇所ほどの公衆トイレがあります。公衆トイレにしては、掃除が行き届いており、どこもきれいで、気持ちよく使用できます。


酷道425の標準クオリティ。センターラインが生苔。村民の生活道路なので、離合がやたら多い。今日はこちらがバックすること4、5回。


バス停の時刻表。
往路、復路とも1日2本。


公衆トイレ第2段。マジできれいです。


今日は3/29なので、もう工事は終わってます。看板が撤去されていないだけ。

と思って、そのまま進んだところ、なんと、工事中ではないか。1.0車線のところに、工事車両が3台も止まって、工事をしている。時間規制か? と思って、車を降り、土木作業員のおっさんに話をしに言ったところ、なんと、工事車両をどけてくれるという。

怒られるといかんので、写真は撮らなかったが、工事車両が3台とも離合可能なところまでバックしてくれ、道を空けてくれた。なんてラッキーなんだ。もっともこの奥にもまだ集落があるので、空けざる得ないんだろう。(昨日までに工事を終えられなかった部分の残業か?)


奈良県側最後の集落「迫西川」。


その先にここか


ここが3年前の大雨で崩れて、通行止めに原因となった箇所だろう。


有名な迫西川小学校(廃校)近くの道路標識。迫西川小を一目見てこようと思ったが、進入路に鎖がかけられており、徒歩でないと無理だった。(今度時間のあるときに車をおいて見てこよう)


やっと、着きました。牛廻越。時間は11:40。ここで昼食にしました。


和歌山県側。バリケードがどうなっているかワクワクしましたが、道路の幅の半分くらいにA型バリケードが適当に置かれているだけで、何もせずに普通に進入できます。


有名な牛廻越の地蔵。


和歌山県側から奈良県側を見る。


天気が良ければ絶景と思われる。


和歌山県に入り、少し走ると有名看板「転落死亡」が出迎えてくれる。R157の「危険 落ちたら死ぬ」看板の方が有名だが、これは、無駄な表現を省いたシンプルなのがよい。


こちらのタイプの看板はたくさんあるが、上の有名看板に比べるとやはりインパクトが弱い。


しばし車を駐め、マイナスイオンをいっぱい浴びてっと。


おっと425のおにぎりが、倒壊しそうだ。かろうじて木に引っかかって助かっている感じ。


和歌山側の通行止看板。おいおい迂回路はr735だろう。R311なんて回ってられるか。


このように迂回しなさいとのこと。


R371合流地点。12:30ごろ到着。これでR425の最凶区間とも言われる十津川-牛廻越-龍神区間を完走。ここでR425とは別れ、高野龍神スカイライン(R371)を北上。


WK testロケハンの前に、龍神温泉でひとっ風呂浴びる。龍神温泉はで日本三美人の湯のひとつで、ぬめりがあり、肌がつるつるになる。


R371沿いで、数カ所のロケハンを行い。最後は、26002Dで1時間弱運用した。ちなみにアルミポールは先週折れたヤツ。本来は全長8mだが、一番上が折れてなくなっているので、全長7m弱。メーカーは未だにノーアンサー。だめだこりゃ。しゃーないので、来週のWKはこの長さで行くか。今日は運用中にいのししが2匹、車の横をのんびり歩いていった。

帰宅は20時。今日は、酷動エキスをたっぷり充填し、美人の湯に入って、最後はパイルを捌け、大変に充実した1日だった。


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アルーバ

2014-03-27 | DX
今宵は、南米のアルーバで活躍した、当方自作のデジタルモード用インターフェースを返却してもらった。P40R局、お疲れ様でした。
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東海QSO 惨戦記

2014-03-25 | Contest
この日の三重県の天気予報は晴れだった。自宅は06jに出発。移動場所は青山高原で、南の方は路面にも積雪は全くなかったが、高原線を北上すると自衛隊の辺りから路面が真っ白になり、運用予定地点に着くと、なんと雪まで舞っていた。

雪の中、ジャンパーを2枚重ねで着て、とりあえずLB用DP、HB用DPにモービルホイップ2本を設置。そして車内にシャックを構築するともう0855jになっていたが、何とか09jのスタートに間に合った。靴に雪が入って靴下がびしょ濡れのため裸足になったが、足が冷たい。何しろアイドリングではエンジンの水温計が下がってくるんだから暖房もあまり効かない。

本格的に雪が降ってきて、窓全面に付着し外が全く見えなくなったが、予定どおりコンテストを始める。運用はいつもの移動用SO2R方式でHFとVUに別々のリグを使い、ヘッドホンの両耳で2バンドを同時に聞きながら運用する。

コンディションはまあまあだが、今回は特にHBで呼んでも無視されることが多い。おおむね3局に1局はQRZ?さえ返ってこない。ANTのSWRがしっかり落ちていないため、リグ内蔵のチューナーで強制マッチングさせたが、やはりごまかしではだめな様だ。

12jの折り返しで127Q。今回はいつもの電信電話ではなく電信オンリーなので、このQで良いのかどうか判らないが、ちょっと少ないんではないかい、と考えて後半は7Mをメインにして局数の底上げを図る。ボチボチとQは増えていったが、そのうちいきなりチューナーが大きく動いた。

とりあえずマッチングは取れたが、ANTのステーが強風で切れでもしたかと思って、吹雪の中、確認のために車外に出ると、事もあろうに、アルミ製伸縮ポールが一番先端部分の付け根から折れている。落下はしていないが、給電点が2mくらい下がったことと、LBのDPのエレメントがマストに接触したことでSWRが大きく狂ったと思われる。

さらにHB用DPが強風にあおられてVUモビホに絡みモビホが折れそうだ。そのため、この時点でVUモビホは撤去して2R運用を中止し、HF/50のみの1R運用を余儀なくされる。HFは全バンドで同調点が狂ったが、チューナーで強制マッチングさせ、なんとか15jのラストまで運用を続け、下記の様な結果となった。


幸いにも15jの時点では雪も風もがやんでいたので、再度モビホを設置し大都市TESTでローカル局に少しだけSVC運用を行った後、上の写真を撮影し、急いで撤収に取りかかった。

ワイヤーが絡んでしまったので、撤収には少し手こずったが、小一時間程度で車内シャックも含めて撤収完了。折れたアルミ収縮ポールは、折れた部分をまっすぐに直したところ、当然のごとくポッキリとちぎれ、簡単に収納できた。

マストが折れたのはなにしろ痛かったが、倒壊QSOになることを免れて怪我もなく、不幸中の幸いだったと下山を始めた。路面には深いところで20cmくらいの積雪があったが、こちらは4輪駆動+スタッドレス装着なので何ら問題はない。しかし下山までに大きな障害が2つも待ち受けていた。

まず1つめの障害だが、自衛隊の横ら辺りの下り坂で、道路のど真ん中に乗用車が止まっていた。先方からは登りになるので雪で滑って登れないのかと思い、せめて横に避けてくれる様に車を降りて、話をしに向かうと、なんと巻いていた金属チェーンが外れて、さらにシャフトに巻き込みどないも動かないとのこと。

運ちゃんの話では、ロードサービスに救援は要請しているが1730j到着とのこと。こちらは18jまでに2101市内のカシワ屋に行かねばならないので時間がない。これは困った。しかしお互いの車のドアミラーをたためば、左側をぎりぎり交わせそうな気がした。しかし左側に側溝がある。

そこで、側溝から幅30cmぐらいの部分の雪をかき(長さは5mくらい)、タイヤの状態をよく見える様にしてから通過にトライした。運ちゃんに脱輪しないか見てもらいながら、正直タイヤの一部は側溝にかかっている様なぎりぎり状態でなんとか交わせた。運ちゃんにはロードサービスが来るまで気を落とさない様に激励をして、第1の障害をなんとかクリア。

しかし、さらに200mくらい進むと今度は、道路の真ん中で某飛脚便のトラックが90度横向きになって、完全に道路をふさいでいる。あちゃー、またか。今度は左右両端とも交わせる余裕は全くない。また車を降りて、運ちゃんに話をしに行こうと思ったところ、運ちゃんがこちらに気づき、後輪を思いっきり滑らせながら、なんとかトラックを45度くらいに向けてくれた。

これによって左側に通過できるスペースができた。今度は第一の障害の様にタイヤの一部が側溝にかかる様なぎりぎりではなく、多少余裕があったので、雪かきはせずに5km/hくらいのスピードで通過。ヤレヤレだ。この第2障害を過ぎると、だんだんと路面の雪も少なくなっていき、三角点の辺りまで到達すると、全く雪もない。もしかしてこのあたりは雪さえ降らなかったのかと思いながら、山を下り、18jの10分くらい前になんとかカシワ屋さんに到達。その後は、コンテスター5名で楽しいミーティングと相成った。

しかしまさか彼岸の日に、猛吹雪に遭うとは思いもよらなかった。ちなみに、折れたポールは修理可能かメールでメーカーに問い合わせ中だが、現時点で返事がない。修理不可なら諦めるので、そのように返信さえくれたらいいのに、だんだんWKは迫ってくるし、困ったもんだ。

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アイボール

2014-03-24 | Etc.
予定になかったが、本日有名なKU1CWとアイボールQSO。まさか自分と同じ年だとは思わなかった。

本日は酔っぱらいのため、TKI TEST参戦記は明日にでも。
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RDXC 2014 参戦記

2014-03-22 | Contest
参戦後、忙しくて書く時間がなかなか取れなかったが、そろそろ書いておかないと、忘れてしまいそうだ。

今回はベスト更新を目標に、電信部門に気合いを入れて参加した。土曜日の12z時スタートなので、事前準備は余裕がありすぎで、直前の仮眠も3時間くらい取れた。事前ワッチでは21Mがまだまだ使えそうなので、21Mからスタート。しかしなかなかレートが上がらない。そのため初っぱなから2ndラジオを活用し、他バンドでボチボチ呼びに回る。当然ながら全部ニューマルチだ。

1時間位すると21Mの効率が極端に下がったので14Mにスイッチ。ロシア局のポイントが高いので、7MのW向けは捨てて、その後4時間くらい14Mの西向けを主軸に進める。しかしレートがもひとつ上がらない。今年はコンディションが良いので、EU各局は28Mにあがってしまっている様だ。17z頃に主軸をEU向けの7Mに変えるが、LBももう一つだ。

どのバンドもレートが上がらないので、サルになりきることができず、いつもより2ndラジオを使用する頻度の高い戦いとなり、マルチはジャンジャン増えるが、脳みそが大変疲れる。20z台は3.5Mに徹したが、30Qそこそこしかできずレートを大幅に落とす。それでも3.5Mのマルチをある程度確保できた。

22zになるともう28Mがオープンしており、ビームを北米に振るが、このTESTはいまいち北米で人気がないところに、昨今のクリミア情勢を反映してか、Wからの参加が例年よりさらに少ない感じだ。22z 23z 00z台は、21M 28Mを運用したが、コンディションはビッグオープンしているのに、平均して60Q/hくらいのレートしか出ない。

当初、24hフル運用するつもりだったが、02zを回りかなりレートが落ちてきたことで、眠気がピークとなったことから、1hだけ仮眠を取る。04zから復活し、その後は高レートを期待して21M 28MでEU向けに運用した。しかし、05z台に94Q/hを記録したのがピークで、結局1hで3桁Qは一度も行かなかった。最後は21Mで締めたが、結局、本年よりCONDXが悪かった2011年の1595Qにも達することができず、最後まで期待したほどのレートは出なかった。

それでも2ndラジオのフル活用で、2011年(CWオンリー)より大幅にマルチを増やすことができたため、Qは少なかったがスコアは2割以上のアップとなり、目標としていたベストを大幅に交信することができた。

2014年


2011年


スコアを見比べるとDUPが半減しているが、これは、JH3とミスコピーされたのが減ったことが原因だと思われる。RDXCは、(CQWWなどではポイントになる)相手方の1文字のミスコピー(例:JH3CTQ)が得点にならないので、今年は意識してなるべくCWのスピードを落としてランニングしたからだ。

24hのTESTで1.5kQできたのだから、なんだかんだ言っても楽しめたことは間違いない。最後になりましたが、お相手いただきました各局、ありがとうございました。

さて、昨日のTKI TESTだが、天候は吹雪、さらに強風でアルミの伸縮マストが折れる事態が発生。最悪と言っても良い程の状況下でのコンテストだった。さらに撤収後に山を下りるときにも、大きな障害が2つも。参戦記は近日中に。

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