今日久しぶりに師匠(OTの)の著書を少し読みました。
治療機序など、どちらかというと理論的な内容の本です。
現場のお仕事は、もちろんとても大切なのですが
ややもすると近視眼的に陥りやすいです。
その場はうまくやり過ごせているつもりでも
表面を取り繕ってごまかしているだけで
結局後でつけが回ってくる、場合によっては大惨事に至ることさえあります。
自分が、なぜ治療としてそれを行うのか?言うのか?していただくのか?
本当にそれは最善の選択なのか?
日常の業務におぼれて、見失いがちなそれを
今日は少し思い出しました。
私の大切な患者方へ
また明日から、よろしくお願いいたします
今日のいいこと
ベリーダンス いい汗かきました
治療機序など、どちらかというと理論的な内容の本です。
現場のお仕事は、もちろんとても大切なのですが
ややもすると近視眼的に陥りやすいです。
その場はうまくやり過ごせているつもりでも
表面を取り繕ってごまかしているだけで
結局後でつけが回ってくる、場合によっては大惨事に至ることさえあります。
自分が、なぜ治療としてそれを行うのか?言うのか?していただくのか?
本当にそれは最善の選択なのか?
日常の業務におぼれて、見失いがちなそれを
今日は少し思い出しました。
私の大切な患者方へ
また明日から、よろしくお願いいたします
今日のいいこと
ベリーダンス いい汗かきました