内側から変わる

内的言語 いわゆるこころの声を
丁寧語に変えてみようと
思います

内側から上がってくるものなので
必ずしも 丁寧なことばばかりとは
限りませんが

その都度 直していきたいと
思います


外側だけでなく 内側も
穏やかな世界に住んでみたいと
思ったのです

よかったこと

歳を重ねて よかったなぁと
思うことのうちの1つは

自分のこころやからだとのつき合い方が
少しわかってきたこと

いき(息・生き)をするのが 楽になる

見極めが肝心

私は 誰に腹を立てているのか

 

相手に腹を立てているようでいて

自分に腹を立てていたり

 

自分に腹を立てているようで

相手に腹を立てていたり

 

そこは ちゃんと見定めないと

わけわかんなくなっちゃう

 

気をつけねば！

日本国憲法

恥ずかしながら
私は 日本国憲法を
ほとんど知りません

昨夜 ネットを見ていて
ベアテシロタさんのお名前を
目にしました

ベアテシロタさんのお名前は
亡くなられた際の報道で
存じていたのですが

そのまますっかり
忘れていました

昨夜は 前文だけ
読み直してみたのですが

当時も現在でも 急進的な
でも 私たち人類が目指すべき指針が刻まれた
素晴らしい前文だと 思いました

改憲に 反対とか賛成とかいう前に
もう一度 ちゃんと
日本国憲法を読み直してみたいと
思います

人の役に立つ

人の役に立つ

と言えば
聞こえはいいが

その裏に

「人の役に立った私って 偉い」とか
「自分の方が優れているから
相手に施してやる」とか

変な自己満足とか
優越感とか

そんなものが
自分の中にはない なんて
言い切れるだろうか？

それなら むしろ

そういうものもあり得る
と 心得て
あんまり居丈高に
親切とか 役に立つとか
ふりかざさない方が
いいような 気がする

興味

最近知ったこと です

中国は魏の時代の
華陀というお医者さんは
当時は珍しい 外科手術をする方として
有名なのですが

実は

本当に得意としていたのは
養生法だったそうです

100歳以上だったにも関わらず
40代くらいにしか
見えなかったそうです

彼は たくさんの著書も
あったそうですが
皇帝に逆らって獄死したそうで
彼の記録は
ほとんど残っていないそうです

…ふ～む 興味深いなぁ…

無理しない

おとついから　何か　変です

 

いえ別に　すごくしんどかったりとか

どこか痛かったりとか

するわけではないのですが・・・

 

おそろしく　眠たいです

おそろしく　食べたいです

 

・・・う～ん　何なんでしょ？

 

ともあれ　こういう時は

とにかく　無理をしません

 

もちろん　しなきゃいけないことは

しなきゃいけませんが

 

可能な限り　お休みします

 

体調不良は　早めの手あてが　肝心

 

ポイントは

動けば良くなるときと

休んだ方が良くなるときの

見極め　です

やりやすい方法

いらないものは 捨てる

どうやってするか なんて考えずに
片っ端から ひたすら手を動かす

迷ったら 置いておく
迷うことに 時間をかけない

一気に全部やろうとしない

不触部分を作らない

ホコリはらいの道具を充分に確保する



…お掃除って あんまり得意じゃありません
だからこそ 自分がうまくやれそうな方法を
見つけたいものです

当たり前ですが…

1年ほど前から
時々 帽子をかぶっています

ここしばらくは かぶっていなかったのですが
久しぶりにかぶると
とても温かいです

当たり前のこと なんですが
忘れてたなぁ…

こころあたり

ここ2日ほど 続けて
荒唐無稽な夢を 見ています

夜に食べすぎたせい かしら…？