やたらとイライラしたり
何か上手くいかなかったり
ボンヤリしたり
失敗したり
がんばれなかったり
そんな時
「もう若くないから」とか
「更年期障害よねー」とか
言ってみる
年齢や更年期障害が
「関係ない事まで私達のせいにするなー」と
抗議に来る日も近いかも 笑笑
でも そんな一言で
ちょっと自分を客観視できたなら
方向転換が楽になることもあって
言い訳も方便 笑笑
久しぶりの5cmヒール
自然と体軸を絞って 歩いてる
てか それに気づくということは
普段は そうじゃないってこと(汗)
ペタンコ靴とゴムウエストスカートに
甘やかされた毎日（笑）
親切って 割と難しい
自分は親切のつもりでも
相手にとって それが本当に親切かどうかは
わからない
時には ありがた迷惑だったり
時には 勘違いしてて かえって手間かけさせたり！？
・・・ちょっと ドキドキ
でもね
困ってそうな人を見ると
やっぱりソワソワする
ほっとけない
だから
今日も 声をかける
できるだけ 気をつけながら笑笑
今日も、
朝、普通に目が覚めて
朝ごはん食べながら、お弁当詰めて
車運転して、お仕事行って
いつも通りお仕事して
(途中でお茶飲んで、お菓子つまんで)
家に帰って、ワンコなでて
テレビ見ながら、晩ごはん食べて
ピアノ弾いて、ネットチェックして
もう少ししたら、お風呂入って、寝る。
いつも通りの1日。
何て怖ろしく贅沢なことか！！！
(かたじけなさに涙こぼるる)
今日、本番でした。(ピアノ演奏の)
ちゃんと弾けませんでした。
悔しかった。
がんばったのに。
聴いてくださった方に。
素敵な曲を書いてくださったショパン君に。
懸命に教えてくださった先生方に。
そして、一生懸命がんばった自分に。
ごめんなさい。
次はがんばるぞー！！！
(←つまるところ、まったく懲りてない 苦笑)
歩道を歩いていると、向かいから小学生の男の子が来ました。
狭い歩道で、そのまますれ違うのは難しかったので、半身を引きました。
すると、男の子は立ち止まって道を譲ってくれたので、会釈して通り過ぎました。
私は子どもの頃「子どもは大人の人に道を譲りなさい」と教わりました。
別段不思議にも不満にも思わず、そうしていました。
でも今日、自分が道を譲られてみて「なんで子どもが道を譲るんだろう？」と思いました。
「目上の人を敬いなさい」？
・・・そんな風に言われた覚えはあります。
でも、なんか違和感。
私としては安全に配慮して、子どもを先に通したいかも。
道の通行は安全第一だと思うから。
第一、道を譲る＝敬うという感覚が、私には馴染まない。
「子どものほうがさっと譲れるから」？
・・・大人の方が、先に気づいて行動できるんじゃないかなぁ？
「子どもは周りの状況に気を配ったり(危険管理も含む状況把握の習慣)、周りの人に譲る(社会性の獲得)ということを身につける練習が必要だから」
・・・うん、これならわかるかも。
だとしたら、私は会釈だけじゃなくて、彼にちゃんと「ありがとう」とお礼を言って、大人としての模範を示すべきだったなぁ、と反省。
前の記事から、1年以上がすぎてしまいました。
これまでもしばしば中断していたのですが。
またゆるゆると、再開してみようかな、と。
よろしかったら、またしばしおつき合いくださいませ。
・・・＊・＊・＊・＊・＊・＊・・・
ここ数年「想定外」という言葉を
しばしば耳にします
特に、雨はひどい・・・
もしかしたらこれからは「想定外」が
「想定内」になるのかもしれません
(日本語は難しい・・・？)
近現代は「科学の時代」で
論理的思考のみに
重きが置かれていたけれど
これからは「動物的直感」
身体が感じること も
無視できないかも しれませんね
偏ることなく バランスよく
そして
直感が働く身体作り が
大切になりそうだと
感じています