* はな わらふ *

すてきな人生のための、おぼえ書きみたいなひとりごと

神様の罰

2018-07-28 20:59:25 | ひとりごと

悪いこと

嫌なこと

狡いこと

 

そういったことをされると

辛い

 

それをしたひとが

得してたり

いい気分になっていたりしたら

なおさら だ

 

腹も立つし

時には「天罰が下ればいいのに」と

思うことも

あるかも しれない

 

でも 本当は

 

悪いこと

嫌なこと

狡いこと をした時点で

そのひとは

罰を受けるのだ

 

一見 そうは見えなくても

 

誰かをいじめたひとは

「自分もいつかいじめられるのでは?」という種を

自分の中に持つことになる

(自分がいじめた事実を忘れてしまっていても)

 

ずるをして 得したひとは

「自分もいつか誰かに出し抜かれるんじゃないか?」という種を

自分の中に持つことになる

 

悪いことをしたひとは

「いつか自分の悪事がばれるんじゃないか?」という種を

自分の中に持つことになる

(そして案外 しっかりばれているものだ)

 

表面上は そうは見えないかもしれない

 

実際 そういった考えが

そのひとの意識に上がっているとは 限らない

 

でも 自分でまいた悪意の種は

自分の中の深いところに しっかりと根を下ろし

無意識のうちに 不安やおびえやイライラとなり

こころ穏やかに生きることを

むずかしく するのだ

 

他人の目は ごまかせても

自分自身は ごまかせない

 

悪事を重ねれば重ねるほど

「自分はその程度の人間である」と

自分に刷り込むことに なる

自分を信じることが むずかしくなる

 

神様の罰は 奥が深いのだ


健常者だって 疲れる(ときもある)

2018-07-26 12:19:58 | ひとりごと

医療や介護、療育の現場にいると

病者や障碍者からの暴言暴力は

残念ながら 日常茶飯事だ

 

医療者や介護者のやり方がまずい?

 

まぁ そういう時もあるが

そればかりでもない

 

病気のせいだったり

気持ちが弱っていたり

イライラしたり している

それが

暴言暴力につながっている(ことが多い)

 

たいていの場合

医療者や介護者は

「病気だから、障碍があるから 仕方ない」

「一番しんどいのは 本人だ」

と思っている(と思う)

 

なんなら 場合によっては

(医療者・介護者にいわれのない暴言暴力であっても)

「今日も(暴言暴力が出るくらい)元気ね〜」

とさえ 思っていることも ある

 

でも 健常者だって 人間

いつでも調子がいいとは 限らない

 

あんまり暴言暴力が続けば

ストレスがたまっていくこともあるし

辛いことやしんどいことがあっても

がんばって仕事に出てきている時に

特大の一発をおみまいされれば

思わぬダメージをくらう日だって ある

 

でも そういったことへの対策は

実は ほとんど取られていない

 

暴言暴力によるトラウマやストレスがある人へのカウンセリングとか

相手にできるだけ不快感や負担をかけない介入方法の講習とか

暴言暴力への対処法の講習とか

リフレッシュ休暇の取得とか

加害者(病者、医療者等問わず)への適切な処罰とか

 

そういったことが

本当はもっともっと 必要なのだと思う

 

【!注意!】

津久井やまゆり園の事件に関しては

まったく あってはならないことです

病者・障碍者が 安心して生きられる社会の構築を

考えなくてはなりません

(ただし 病者・障碍者といえども

 社会規範は守ってもらわないと困るし

 触法行為を行った場合は

 適正な処遇がおこなわれるべきだと

 思っています)


最近のお昼ごはん

2018-07-25 14:12:39 | お気に入り

冷凍そばが マイブームです

 

でも ざるそばじゃなくて

 

残りおかずの

キムチ炒めや麻婆ナスと

焼きそば風に炒め合わせたり

 

トマトと卵の炒め物を

ちょっとつゆだくにして

上からかけたりして

食べてます

 

冷たい麺より

好きかも・・・

 

しっかりごはんが食べられる

 

夏バテ知らずで

ありがたいことです


がんばれ!私

2018-07-23 10:52:20 | ひとりごと

たまに プチ大掃除をする(不定期)

 

棚や引き出しの中のものを

根こそぎ かき出して

整理するのだ

 

たいていの場合

すっかり 存在を忘れていたものが

出てきたり する・・・(ううう・・・)

 

ものは ちゃんと

使い切って

生かさないと ねぇ・・・