2月12日(金)のつぶやき

04:44 from web
16日イベントのフォーメーション完成...。ボドボドだ.....。もう、ごーるしていいよね.......? というわけで、日の出と競争で寝ます。
04:45 from web
いや～、16日の立ち位置を作るのの何が大変だったって、先方から踊る時の隊形のリクエストが結構細かくありまして、それに沿うように作るのに苦心しました。まぁ、「体型の」リクエストじゃなかっただけ、よしとしなくちゃ。
16:03 from movatwitter
鹿沼のデニーズなう。バレンタインってことでチョコパンケーキのプレゼントがあるそうな。楽しみ～♪
16:33 from movatwitter
チゲ鍋美味しかった～。今日は寒いので、猫舌の私も温かいものが嬉しいです。ところで、幼少の頃に熱いものを食べ慣れないと猫舌になると聞いたけど、それ本当かなぁ。
17:03 from movatwitter
さっき、ろまんちっく村のショコラビールを飲みました。チョコの味はあまり感じません。でも軽くて苦味も強すぎず美味しいですよ。あと、他のビールと同じく、まったく酔いません。なんでビールからは酒の気配を感じないんだろう…？
17:07 from movatwitter
私が唯一酔う酒類といえばワインだけど、それすらも単位が「杯」ではなく「本」にならないと酔わないから、ビールは酔わないって訳じゃなく、摂取量の問題なのかも。いつもビールはそんなにたくさん飲まないからなぁ。
17:11 from movatwitter
でもお酒って酔うのが目的じゃなく、美味しくて飲んでるんだから、べつに酔わなくていいのさ。というか、私が酔うために飲んだら、不思議の国に落ちてゆくアリス並に底が遠いわよ。なんせ酒類をたしなむ様になって7年目(※公式発表)、底が見えたことないもん。
23:12 from web （Re: @yotaroh8889）
@yotaroh8889 おぉ～、よたろうさんのお住まいはあの辺なのですね！ お店が多くて便利だし道も広いし、良い場所ですよね♪ 実は私も頻繁に出没する地域です...意外とどこかですれ違っていたりして!?（笑）
23:18 from web （Re: @piston2438）
@piston2438 見る見る～！ 是非お願いいたします♪ 先ほどのグルーブラインの「こぶとりミートローフ」も極めて魅力的でしたが、さっぱりも惹かれますね!!
23:21 from web
ルパンIII世のエンディングテーマが大変よろしかったので聴き入っていたら、やっぱりEGO-WRAPPIN'の方の曲でした～。大好きだなぁ。♪チェリーいつまでもアップビート～♪とか、ここぞの着メロに使っています。
by lanarana on Twitter

服装の乱れ、って言うけどさ

スノボ国母「腰パン」で注意…「反省してま～す」(読売新聞) - goo ニュース


上記の記事、皆さんはご覧になりましたか？
私は最初テレビで見ました。
オリンピック代表のスノボ選手・国母さんが、選手団のユニフォームをおもいっきし着崩して登場したのってどうなのよ？というお話です。

どうなのよ？ という事で、私の超個人的な意見を申し上げましょう。
はい、彼の服装にはなにひとつ問題は無いと、私は思います。

第一に、あの服装を素敵と思うかどうかはもちろん個人差がありますが、少なくとも法に触れる服装ではありません。
法に触れる服装というのは、露出してはいけない部分を露出している（笑）とか、『聖☆おにいさん』のイエスくんのイバラの冠のように自分や周囲の人を怪我させるおそれのあるものがついているとか、そういった服装の事です。
それらに該当しない場合、私がココで断言するまでもなく、基本的に人間は何を着ていても自由です。

それでも、着る物を定められている立場の人もいます。学生とか制服のある会社の社員とかですね。
この場合、その集団に所属しているかぎり、やはりそこで決められている事は遵守すべきです。
よく一生懸命校則に違反した状態で制服を着ようとする学生さんがいますが、制服が気に入らないなら学校の外でいくらでも好きな格好をすれば良い訳で、私も中学のジャージ（信じられない事にこれで通学させられていた）をすこぶる嫌悪していたので、いつも学校を出た瞬間に着替えていました。

しかし、国母さんはそれにも当てはまりません。
「オリンピック代表」という組織に所属してるじゃないか、という見方も出来ますが、彼はあくまでも一人の選手です。たとえば団体競技において、そのチームで服装が決められているのならば守るべきですけれど、スノーボードというのは私の知る限り完全な個人競技ですから、選手本人が最も落ち着き、良い仕事の出来る服装ならば、それが一番いいんじゃないでしょうか。

スポーツの中にはそういう自由が許されないものもあると思います。
たとえば相撲ですね。先日引退した横綱・朝青龍の言動には確かに問題があったと、私は思います。それは彼のした事自体を問題視しているのではなく、彼が横綱だからです。
相撲の世界、それも横綱となれば、マスコミにさんざ使われ尽くした言葉なので使いたくないですが「品格」とやらが必要不可欠です。言ってみれば、これもプロとして求められている仕事の一つなのです。強いだけじゃダメなのね。
そういう締め付けがイヤなら、最初から品行に五月蝿くない分野で活動すれば良かったんですよね、朝青龍さんも。

その点スノーボードは、服装の面から言えばそもそもチェケラッでアーイェーな服装ノープロブレム、むしろウェルカム、な世界です。いや、ヘタクソな韻踏んでるワケじゃないよ（笑）。
個人的にも、スノボ業界の皆さんの服装は、サーファーのそれより遥かに好きです。ビジュアルからスノボに入る人がいてもおかしくないと思うくらいです。
そういう業界の選手ならば、どんな格好をしたって叱責の対象にはならないと思うんですよねぇ。

国母選手は、寡聞にして存じませんでしたが、そうとう早くから頭角を現し、なんと小学生の頃から企業のスポンサーがついていた人だそうです。
つまり、専門分野で非常に良いお仕事をしている方なんですね。
それならば、そのお仕事で彼を評価すれば良いんじゃないでしょうか。

彼が法に触れる事をしたのならともかく、ユニフォームの着方くらいでいちいち抗議の電話が殺到するなんてのは、正直、異常と申し上げたくなります。
そういうとこにこだわってるから、真に実力ある人を見抜けないんだよなぁ。
難癖をつけるのなら、せめて彼がオリンピックでどういうお仕事をするか、しっかと見届けてからであっても遅くはないと思います。