舞蛙堂本舗リターンズ!~スタジオMダンスアカデミーblog

ダンス(フラ・ベリーダンス他)と読書と旅行とカエル三昧の日々を綴る徒然日記。

2月24日(水)のつぶやき

2010-02-25 00:58:46 | 徒然話
00:36 from web (Re: @yotaroh8889
@yotaroh8889 そういえば、以前のよたろうさんの書き込みで、花粉症だと伺いました(>_<)今年は花粉量が若干少ないとの事ですから、よたろうさんの症状もどうか出来るだけ軽く済みますように!...と言う私自身は今のところ未発症ですが、いつなるか分らないのが怖いです!!
00:40 from web
相変わらずデルフィニア手に入らないので、『天は赤い河のほとり』読んでみる。私だったらカイルでは無くラムセスを選ぶよ、ユーリちゃん。なぜなら彼の方が、ユーリちゃんの能力を高く評価し、それゆえにユーリちゃんを欲しているからね。でも、そういう対等な盟友関係より愛を選ぶのが少女漫画なり。
00:42 from web
その点デルフィニアは、ヒロインの位置にいるリィが「ホントは少年」という設定により、男主人公の間に余計な恋愛沙汰が無くて、まさに剣によって誓いを交わした盟友同士だってことが凄く好きです。まぁ、少年と青年だという前提のもとでなら恋愛も許...げっふんげっふん。
00:49 from web
そうして考えると、『天河』のユーリちゃんは強くて機転も利いてカッコいいと思っていたけれど、強さも機知もみんな「動機はあくまでも愛する男性」ってとこが彼女の限界かな、と思います。やっぱ、己の信念のためとか、盟友との誓いを果たさんととか、そういう理由で戦って欲しいわけですよ。私は。
00:52 from web
もちろん、「十二国記」シリーズの陽子みたいに、ただ生き延びるために独りで戦うのも好きです。とにかく、自分の足でしっかり立っている人、もちろん誰かの助けを借りる事はあっても、彼らとは対等に肩を並べた存在であり、彼(ら)自身が動機ではない。そういう独立不覊の主人公を、私は愛します。
01:04 from web
まぁ結論はアレです。『天は赤い河のほとり』を題材に夢小説を書くなら、ユーリちゃんと同じく現代日本からタイムスリップしたヒロインが楔形文字を読み書きできて、それがイル・バーニ様の目に留まり、イル様の右腕として活躍するのがいいです。さあ、楔形文字を勉強しよう。って私が一番不純じゃん。
by lanarana on Twitter

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