舞蛙堂本舗リターンズ!~スタジオMダンスアカデミーblog

ダンス(フラ・ベリーダンス他)と読書と旅行とカエル三昧の日々を綴る徒然日記。

遅ればせながら

2010-02-19 02:52:28 | ダンス話&スタジオM
16日(火)の、ろまんちっく村歓迎イベントに出演されたみなさま、大変お疲れさまでした

ある程度予測はしていたものの、15台に及ぶバスの第1弾がとんでもなく早く着いてしまい、スタートはかなり慌ただしかったですねぇ
しかも第1弾があまりにも早かったため、すべてのお客さまにお見せすることが出来ず、第1ステージをもう一回始めからやり直したのも、今となっては良い思い出です(笑)。

でも、苦労の甲斐あって、お客樣方には非常に喜ばれたそうですよ。

きっと出演された方は28日のステージの様子もなんとなく想像できたのではないかと思います。
まぁ、28日はお客さまにお見せするためというよりも、参加者が主体の遊びの時間ですから、気楽に楽しみましょうね。

他にも、28日に参加される方で、16日に出演されてない方や、ろまんちっく村のローズハットに行かれたことの無い方は、一度行ってみることをオススメします~。
レストランもそうとう美味しいランチを出していますしね。時間のある方は、お食事がてら、ステージを見たり実際に立ってみたりしてはいかがでしょうか?
というのも、ちょっと特殊な形状のステージなので、実物を見た方がピンと来ると思うのです。

ついでに、じっさいに踊っているところを見てみたい場合は、20日(土)の12時30分からこの会場でレッスンがありますので、こちらをご見学くださいまし。
我々はこの日、前後にレッスンが入っているため、風のように現れて嵐のように去って行くと思いますが(笑)、そこは気になさらず、ごゆっくりどうぞ

2月18日(木)のつぶやき

2010-02-19 00:50:30 | 徒然話
02:17 from web (Re: @acethunderjr
@acethunderjr いつもお疲れさまです。夜、お休みになる時などに、腰の下にクッションを入れて仰向けになり、両手を頭上に伸ばして、両足の親指をくっつけたまま5分過ごすと、足の疲れにも腰にも良いです。私も足腰を酷使する職業ですが、毎晩これをやるとスッキリします(^_^)
02:20 from web
角田光代さんのエッセイをほとんど感動しながら読んでいたら、これを書いた当時の角田さんがナント22、3歳であったことに気づきました。すごいなあぁ。あ、でも、私の尊敬する文才の持主も、中学生の頃から非凡な文章を書いていたのですから、年は関係ないかもですね。
08:43 from movatwitter
国母くん、スノーボード2位!! いいぞ行ったれ~! そして、「オレの仕事で判断しろ」と言ってやれ~!!
08:49 from movatwitter
「ストイックにスノーボードを追求している」、「情熱的にスノーボードを楽しんでいる」。解説の人による国母選手の評です。この、一見相反する姿勢を併せ持ったプロが、私は好きです。
14:58 from movatwitter
国母選手がメダル取れなかったのは残念だったなぁ(ToT)でも、予選の演技はとても美しかったです。これからのご活躍に期待!
15:16 from movatwitter (Re: @yotaroh8889
@yotaroh8889 今朝は降りましたが、意外と溶けたようでひと安心ですね♪でも例幣使街道は雨でも凄いことになりますよね(゜ロ゜;一度、川下りみたいな状態になっちゃいました! それより、よたろうさんとは例幣使でもすれ違ってるかもしれないのですね!?(笑)
15:20 from movatwitter (Re: @acethunderjr
@acethunderjr お返事ありがとうございました! 実はアレ、元はダイエットの為の体操らしいんですが、ダイエット効果はさておき(笑)、足腰の疲れにとても効くので気に入っております。低めで柔らかいクッションを使うと、より腰に優しいようです☆
22:44 from web (Re: @wap_member
@wap_member And I wanna be so, too!
22:46 from web (Re: @yotaroh8889
@yotaroh8889 でも今年は、いつになく雪景色を堪能できましたね♪「2月にこんなに雪なんて~」と驚きますが、この様子だとまだ降るかも...!? 例幣使街道で私に気づいたら、やはりどうぞ手を振ってくださいませ...って、そりゃ流石に難しい!(笑)
22:53 from web
不毛地帯の壱岐さんが、最大のビジネスチャンスが待っているというのに、「抑留されたソ連に行くのはイヤ」とおっしゃっています。お気持は分りますが、ひたすら不思議なのは、同じ目に遭った我が祖父は、是非またシベリアに行ってみたいと常々申していたことです。
by lanarana on Twitter

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