地球の危機!

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「人類の敵はサタンなり」

2008-12-28 22:18:39 | Weblog
「人類の敵はサタンなり」

幣者のブログで「国籍法3」を書いた時に(12/3)、私は

「侵略行為とは、人を殺したり、物を破壊したりすることで、日本軍が、中国人の嫌がる、神社を建てたり、第一次大戦がまだ終わっていない時に(1937年)、ドイツが負けるだろうことを見越して、(中国内の)ドイツの租界に、日本が神社や記念碑を作ったりするようなやり方は、「侵略行為」とは呼ばれないのである。」
と書きました。

それで思いついたのですが、「こういうこと(気持ちの扱い方に不満がある場合)も、問題にしてよいのだ!」と。

武器を使ったり、物理的に人を傷付けることも問題だが、

サタンは武器は使っていない!(サタンは、人間を不幸にしようと、あらん限りの力でもって、人類を攻撃していると、聖書に明記されている。(「あなたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように食い尽くすべきものを捜し求めながら歩き回っています。」)

サタンは、人間に武器を作らせて、人間同士戦わせるのだ。そのために、サタンは背後で渾身の力で持って人間を操ろうとしているのだ!

人間の弱い心や悪い心につけ込み、それを徹底的に利用し尽くす。

そうだ、これからは、「気持ち」も問題にしよう、と思ったことでした。


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聖書の御言葉を書いたら、金融危機で今大変なのですが、儲かったり損したり… 損した時にも喜べば良いのに、と思いました。

「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。全てのことについて感謝しなさい。」(これは私が教会へ通っていた頃、牧師先生から与えられ、目茶目茶得をした御言葉です)

日本は、「金融」のあり方に、振り回されていた方だと思うから(?)、今までの金融のあり方で、破綻しない方が良かったのかな~ とも思ってしまう。

資本主義って、儲かっても喜ばないよね? 損した時に喜んで、神様を試してみたら良いじゃん、と思うけど。




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