手に取りたくなったのは昨日の話。
↑ファンの歌手の最初で最後となったマキシシングル。1998年のもの。海外レコーディングマキシシングルだったりするのだが、その当時流行ったのだろうか?
↑曇り空のジャケット。当時の彼女の心境だったのか或いは好みなのか?この感じのジャケットはのちに出るこのアルバムジャケットの空模様にもどこか似ている。
↑歌詞カード。こんな風に長めの歌詞が特徴であり、そこが味となっている。今もこの当時もそれは変わらずで、想い想いに書いたものが詞になっている。
↑CDそのもののテザインはシンプルであらビックリな感じがする。
“Still”、“Life is a traffic Jam”、『淋しいのは』の3曲入り。後に、“Still”以外はセルフカバーミックスでお色直しされて復活している。“Life is a traffic Jam”は製作時の苦労もあってなのか、セルフカバーのものはかなりはっちゃけている。
今の自分の心境にあうのは、“Still”の歌詞で“I still haven't found what I'm looking for”。私が望むものはまだ見つかってはいない。探してもいないから仕方ないのかもしれないが、7年経過した過程の中でも見つからなかったのは確かで。そう言えば、このマキシシングルが出て後にアルバム1枚出して直後のライブで、その引用した歌詞の部分をファンの歌手が口にしたっけ。まさかそれを16年経過した後にこんな形で紹介するなんて思いもよらなかったけれど、ホント、どうしょっかな、これから。




“Still”、“Life is a traffic Jam”、『淋しいのは』の3曲入り。後に、“Still”以外はセルフカバーミックスでお色直しされて復活している。“Life is a traffic Jam”は製作時の苦労もあってなのか、セルフカバーのものはかなりはっちゃけている。
今の自分の心境にあうのは、“Still”の歌詞で“I still haven't found what I'm looking for”。私が望むものはまだ見つかってはいない。探してもいないから仕方ないのかもしれないが、7年経過した過程の中でも見つからなかったのは確かで。そう言えば、このマキシシングルが出て後にアルバム1枚出して直後のライブで、その引用した歌詞の部分をファンの歌手が口にしたっけ。まさかそれを16年経過した後にこんな形で紹介するなんて思いもよらなかったけれど、ホント、どうしょっかな、これから。