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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

16年前のマキシシングル

2014年07月25日 17時17分08秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
手に取りたくなったのは昨日の話。

↑ファンの歌手の最初で最後となったマキシシングル。1998年のもの。海外レコーディングマキシシングルだったりするのだが、その当時流行ったのだろうか?

↑曇り空のジャケット。当時の彼女の心境だったのか或いは好みなのか?この感じのジャケットはのちに出るこのアルバムジャケットの空模様にもどこか似ている。

↑歌詞カード。こんな風に長めの歌詞が特徴であり、そこが味となっている。今もこの当時もそれは変わらずで、想い想いに書いたものが詞になっている。

↑CDそのもののテザインはシンプルであらビックリな感じがする。

“Still”、“Life is a traffic Jam”、『淋しいのは』の3曲入り。後に、“Still”以外はセルフカバーミックスでお色直しされて復活している。“Life is a traffic Jam”は製作時の苦労もあってなのか、セルフカバーのものはかなりはっちゃけている。

今の自分の心境にあうのは、“Still”の歌詞で“I still haven't found what I'm looking for”。私が望むものはまだ見つかってはいない。探してもいないから仕方ないのかもしれないが、7年経過した過程の中でも見つからなかったのは確かで。そう言えば、このマキシシングルが出て後にアルバム1枚出して直後のライブで、その引用した歌詞の部分をファンの歌手が口にしたっけ。まさかそれを16年経過した後にこんな形で紹介するなんて思いもよらなかったけれど、ホント、どうしょっかな、これから。

長たらしいタイトルが並ぶ

2014年07月25日 17時11分56秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


↑一昨日7月23日によく読まれたこのブログの記事ランキング。

↑昨日7月24日によく読まれたこのブログの記事ランキング。

何かやたらと長いタイトルの記事がタップリ――と言う感じだが、電車の撮影話やるととこうなるんだよねえ、と思う。そして同時に、やっぱり混迷の色が見え隠れしてない?と同時に思う。なんと言う事でしょう。タイトルが長いと覚えづらいのは確かだけれど、あの長たらしいタイトルなんだったっけ?と言う好奇心が生まれると良いなと思ったみたり。にしても不毛と廃人ぶりがよく見える。もう駄目だな。




昨年2013年の実績を超える

2014年07月25日 17時03分51秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
気がつくと昨年2013年の実績を超えた記事投稿数2014年。まさかの暇廃人化って怖いなと思いつつ、だからなんだ?と言う話――ネタにはあまりしたくなかったけれど、今更何を言っても仕方ない、始まらない。良いじゃない、そんな、なあなあ的な妥結故だけれど、今年は年頭時にあれこれ書いたりしたのがきっかけなのか?或いは番組の定期化数が増えたからなのか?とは言え、何の意味ももたない。そんな話を形にしてみたくなる今日7月25日。何故か今、イルカの『なごり雪』が頭に流れている。

Afternoon on Friday【0725】

2014年07月25日 12時40分15秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
霞田阪奈「皆様いかがお過ごしでしょうか、霞田阪奈です」
皆様「――放送自粛――」
霞田阪奈「えっ?それも放送出来ないの?あり得ない番組に仕上がってるぅ~ハハハハ~。笑って誤魔化しても大して楽しくないよね。でもまあこんな感じがFM急特だよね。RSさんまで出るくらいだもんね。何でも来いだよね」
壁|^=)з-|それなら私も出たい|
霞田阪奈「おや外野から何やら声がしましたが、ラジオでも副音声でお楽しみ下さいはないな。うん。でもこの番組にもそれこそ、ぱくりだけど、アシスタント役、常駐じゃなくてもいいからさ、欲しいよね――えっ?いきなり言うなって?言ってみたくなるのよ、これがさ。御約束だし。それにはやはり歴史が必要なんですよね。こんな昼時番組でしかもまだ始まって浅いから成熟までに時間がかかりますね、はい。私ひとりのトーク力のなさに、皆様の」
皆様「そりゃないよー」
霞田阪奈「はい、有り難う御座います。いい具合に効果音が入りましたね。このノリが嫌いじゃないですね。それでは時間になりましたので、これにてお別れです。お相手は霞田阪奈でした」

Morning on 【0725】

2014年07月25日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
壁| ̄~♪
涼風鈴子「はい、はよーざいますー。涼風鈴子どすー、モーニングオンどすよー。さて、金曜日が参りました。だからなんだ?ですが、仕方ありません、台本に書いてありますので、はい。文句はこの(むんずと筋書屋の襟元を掴む)ヘタレタ廃人筋書屋に言って下され」
筋書屋「イデデデ。つかまないで下さい。昨日のお仕置が効いてないとは

涼風鈴子「あんな偽侍の厨2的なことくらいでお仕置きになるかってんだよ」
壁| ̄ひゃー⌒♪
涼風鈴子「なんだ?音符が飛んできたぞ、筋書屋、どうなってんだ、ええっ?ああ?(筋書屋を羽交い締めにする)」
筋書屋「イデデデデ。ギブギブギブ」
アドバイザーイドワイザー「インチキDJの筋書屋イジメですか。毎度マンネリで進化がありませんねえ」
涼風鈴子「涼しい顔して出てくんぢゃねえっ!(動物の吠える声)」
アドバイザーイドワイザー「効果音で、文字数を稼ぐ常套手段――と毎度毎度ようやりますわな」
筋書屋「ちょっと、涼風さんいつまで羽交い締めに――いデデデ」
涼風鈴子「やかましいや筋書屋。ヘタレ廃人に発言権なし」
アドバイザーイドワイザー「横暴ですねえ、あんたと言う人は」
涼風鈴子「あだしはあくまで、イ ン チ キ D J であって、人ではない」
筋書屋「ついでにプログラムトDJであることも忘れ――アダダダダダ」
涼風鈴子「もう少し黙ろうか廃人ヘタレ。もまえに明日はない」
アドバイザーイドワイザー「なんと言うことを。筋書屋あってのモーニングオンであり、涼風鈴子なのに」
涼風鈴子「やかましいや。今さらな話なら楽屋でキクゼ」
壁| ̄ひゃー⌒どやあ
涼風鈴子「なんだ?どやあ、が、飛んできたぞ。あり得ねえ。以上、モーニングオンでした」