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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

アニメ『翠星のガルガンティア』

2014年07月22日 17時00分38秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
やたらと東京MXで再放送されている感じのアニメ『翠星のガルガンティア』。私が知る限りで3回くらいやってない?と言う感じである。
そんな中で、このブログの中では1回しか記事化けしていなかったりする。アニメ本編の画像を撮影したものはなかったが、その作品に関する書籍は購入していたようだ。

↑どこへしまったかは忘れてしまったが、このアニメのガイドブック的なものだった気がする。

↑アニメ本編を編集したコミックス。読んだのいつだっけ?と言う感じだった。

↑割りと気いったカットだったので、撮影のうえ記事化。主人公の名前はすぐ思い出したが、ロボットの名前は忘れかけていた。チェインバーと言った。

↑主人公のレド、メインキャラクターのエイミー(だったと思う。名前の記憶が曖昧)、ロボットのチェインバーが揃ったシーン。
言葉の通じないガルガンティアにワープしてきたレドとチェインバー。チェインバーの言語翻訳機能で少しずつレドはエイミー達と関係を深めて行く姿は凄いなと思えた。チェインバーの「肯定する」と言う台詞は印象に残っている。ロシア語っぽいような言葉をレドは話していたような気がするのは私だけだろうか?この当時やっていたかは定かではないが、『働く魔王様』や『ラストエグザイル』(ファムが主人公のもの。銀翼のファムとか言ったか?)、『マジェスティックプリンス』で謎の言語が飛び出す風潮がこの
当時あった。とは言え言葉の壁を越え、文化等の違いを越えて、1から織り成す話は良いなとやはり思う。そういえば先月までやっていた『棺姫のチャイカ』の主人公チャイカ=トラバントもすごいたどたどしいと言うか片言風な口調で台詞を口にしていたような。「肯定」「否定」「同意」とかあったような。

余談が混じってしまったが、ロボットのデザインもキャラクターデザインも悪くなくストーリーも悪くなくで、人気が出るのは解らなくなくで、続編の話もあるらしい『ガルガンティア』。この話を書こうと思ったきっかけは『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』(これに関する私の話はこのあたりに)が今再びやっている事を知ってのことだった。何と単純な話だろうか――。


閲覧多数御礼【140722】

2014年07月22日 16時16分37秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
毎度の話、毎度同じ事しか書かない、書けないが、多くの人にご覧いただけている事に感謝を。決して誇れる数字ではないけれど、訪問回数が3桁、しかも100を越えていることに感謝を。1日に平均5回から6回程度見ていただけているあたりに感謝を。特に代わり映えは今後もないかと思われるけれど、本当に心からの御礼をこここに。

このブログの記事ランキング140722

2014年07月22日 16時11分28秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
2014年7月21日に読まれたこのブログ内のランキング。ごてごてしいタイトルばっかりだな、と思いつつ、一応、自作物が読まれたんだ、すげーと思ってしまったが、ランク入りしてよかったわ、と思う次第。決して誇れるものではないけれど。
モーニングオンか電車しかないのが基本なこのブログであった筈が、廃人化が意外な効果をもたらした。暇人パワーってすごー、と思ってしまうが、昨日あたりには、「もうブログ書くの飽きたな」と思っていたりするのだ。今日はまだ気分が良いのでそれなりにかけるのだが、どんな駄文でも他人に理解されなかろうが、書けるうちに書いとかないとな~と思う。こんなことに没頭しているあたり、私には協調性と言う多くの人と打開点を探りながら付き合うやり取りが出来ない事が浮き彫りになる。
いっそのこと、作家或いは京野世佐美や塚村尚人みたいなシンガーソングライターにでもなれたらいいよな、と絵空事を33にもなって言う私は本当に子供のままの人生半人前。情けなく呆れる。

夏の本番2014

2014年07月22日 15時48分40秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
蝉の鳴き声、アブラゼミ、今日にいたっては、ミンミンゼミも鳴き始め、夏2014来たか?で、iチャネルのニュースにはバッチリ梅雨明け宣言の関東地方。
やっぱりか、と、思いつつ、今年は来て欲しくないなぁ、とか思う廃人の私である。来てもなんも良いことないしなあ、と思う。心は梅雨空のままで。
また、思 い 出 話で、7年前の今頃に、『おおきく振りかぶって』の第一期を観ていて、胸をおどらせていたんだよな、と思い出す。そして、第一期の後半のオープニング曲に使われた、いきものがかりの『青春ライン』にえらくはまったのを覚えている。歌詞とオープニングの絵がしっかりと相まって、カラオケで歌うとき、この詞が出た時あの絵が出てきたんだよな、と涙ぐむことあったな、と思う。まだデジタル放送が始まったばかりで、アナログ放送が主流だった頃の話である。夏は高校野球、別に好きじゃないけれど、そんな風物詩を思い浮かべつつ、2014年夏は始まったようだ。

塚村尚人のモーニングオン 140722

2014年07月22日 10時15分34秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
塚村尚人「皆様、御無沙汰です。いきなり現れました塚村尚人です。モーニングオンに出させてもらいました。どれくらいぶり?です。しかも単独ですので、こちらもどれくらいぶり?な感じです。しかも午前中のゴールデンと言う時間帯に現れる私塚村でございます。昼まっから訳の解らねえのが出てくる、で、あんた誰だっけ?と言う所です。私?今回は単なる塚村尚人でございます」
効果音1「急行忘れるな」
効果音2「急行解散させるな」
効果音3「Expressの談義とWeekend with Azure Skyのスクリプト書かせろ」
塚村尚人「外野が非常に騒がしいいい番組になっておりますね、はい。こうでなくてはなりません」
壁| ̄
塚村尚人「?」
壁|) ̄ジー~っ
塚村尚人「謎の応援の方もいらしているようですね」
壁|こっこ)「キー(怒)」
壁| ̄⌒刺激物→壁|こっこ)→壁|気配が消える
塚村尚人「何だか得たいの知れないことになっておりますね。番組のマンネリ化がかなり進行しておりますが、談義、Expressが2人でかつ相方が今のメンバーではなかった頃の話になりますけれど、よく、マンネリ化で、やる気しねえ~と言う話が出てましたね。私はトークショーなんで言いたい放題でいんじゃね?と言う物凄いかるーい気持ちで居たんですけどね。Expressも今では4人組になりましたが、長きに渡り活動してきますと、曲作りの方も難航と言う事になっております。とは言え、今がダメならお色直しと言うことで、バージョンを変えての曲のリニューアルを進行しようか――と言う話で今はいます。と言う自分の話は今回はしない方向で――カンペありですね。何をしているんでしょ、ですが。モーニングオンに単独出てくるのは夏のせい?とか言う感じもしますけれど、それはないみたいでして、気まぐれで出ています。もともと単独、ひとりでラジオDJが好きでしたので、気まぐれでもいいじゃんと言う感じですね。今もですけどね。そうはいっても、なかなかひとりでトークするのも辛いです。私がラジオ番組やっている設定の急行特急THワールド、妄想世界の私は一体全体何を語っているやら。確か、Express4人になってからの妄想世界観は、物語化されてませんで、リアルタイムのパレードですね。しかもあんまり急行特急TH自身も勢いでやっちまったんで、空を飛び続けることは出来ない――といつかの京野世佐美さんの物語の1節にある感じですね。さりげなくCMが入るこの番組、わざとらしいな。なかなか御紹介する折りもないので、こんな機会を使うのが嫌らしい。そんな感じで午前中から酒の入ったような雰囲気になりまして、とりあえず盛り上がった事になりましたので、今日はこれにてお別れです。またお会い致しましょう。お相手は、塚村尚人でした」

Morning on【0721】

2014年07月22日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はいはよーざいますー。涼風鈴子どすー、モーニングオンどすよー」
壁| ̄ひやーひやーひやーひやー
涼風鈴子「なんだか、昔の――放送禁止――みてえだな」⌒消毒液
壁| ̄ひやーひやーひやーひやーひやーひやーひやーひやーひやーひやー♪
涼風鈴子「ちっ、利かねえか」
アドバイザーイドワイザー「本番中であることを忘れるなよインチキDJ。何をぶつくさやってるんです?」⌒特効薬→壁|
壁|ヨダレ、ヨダレ、かじりつく音、「に゛やあ゛」
涼風鈴子「何をしたアドバイザーイドワイザーよ」
アドバイザーイドワイザー「何の話です?」
涼風鈴子「切り返しが上手いなおい。まあこの番組も何か変わって変わんないよな」
アドバイザーイドワイザー「それがFM急特クオリティですから」
涼風鈴子「クオリティねえ。そんなんあるんかい?まあないこたーねーな。まあいいや、時間かい。以上、モーニングオンでした」
壁|) ̄ノシ


月曜深夜のヒーリングタイム&ヘッドラインニュース 城南2

2014年07月22日 01時58分22秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
テレビつけてチャンネル変えるとやっていたのが、ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース。
↑変わりばえしないシーンが出てきたが、深夜のこんな時間に起きている私は廃人――と笑っていられなくなりつつある。誰もに笑われるのを通り越し、呆れられるのが間もなくである。