IGFから燃料が供給されないので※半分、自分メモです
『007カジノ・ロワイヤル』
ブロスナン版ボンドに馴れてたので、ダニエル・クレイグは如何なものか?
まさかダルトンレベル?と思いましたが、フタをあければ24バリの
アクションシーンで十分楽しませていただきました!
旧『カジノ・ロワイヤル』のバート・バカラック調のアレなストーリーではなく、
王道のボンドなんだけど、ちょっと尺が長かった。
『ロッキー・ファイナル』
スタローンが、あの歳でカラダを作ってきたことに脱帽!
ストーリーは、ある意味、オヤジの妄想チックな恋愛だ(笑)
生卵ジョッキを再び観られただけでもう満足です。
『河童のクゥと夏休み』
これは・・・アレですよ、うん。
『トランスフォーマー』
子供向けのオトナが楽しめるSFかと思いきや、子供も楽しめるオトナのSF。
コンボイしかりカッチョよすぎるし、日本人なら角角に表現するロボットの
ソリッドが、ガイジンちっくにヌメリのある表現になっているあたり、
日本で作ってもこーかっちょよくならないと関心。
つーか、トランスフォーマーを実写+CG映像化する思いつき自体、
クレイジーだよ!全員集合!一番楽しめた夏映画だったと思います。
『デス・プルーフinグラインドハウス』
『プラネット・テラーinグラインドハウス』
タランティーノ&ロドリゲスコンビのB級狙いの2作。
これは期待が多きかっただけに、両方初日に観に行きました。
内容ですが、
●カート・ラッセル!のさりげない配役。と、エンディングの情けない負けたか
●とりあえずエロいおねえちゃんが主人公でいいんじゃないの、場末感
●だらだらした長まわしはいつものとおり
●カーアクションシーンは、CGなし。これが、かっちょよかった!
がデス・プルーフの方。
プラネット・テーラーは、
●主人公がどうしてそんな特殊なことを知っている?説明を、フィルム紛失で
すっ飛ばした演出に爆笑
●ブルース・ウィルスの使い方は、過去のタランティーノの方が上手かったか?
●とらえず、シーンが飛ぶと、脇役のおねぇちゃんの服装がエロくなるのはOK
●片足マシンガンで飛び跳ねるアクションは、爆笑もの。もっとアクションシーン
が多くてもよかったんじゃない?
なんて書きましたが、オモシロかったのは、プラネット~の方です
『象の背中』
期待以上に邦画の良さがでた作品。役所広司好きなもんで。演技の色気が違う!!
『クローズZERO』
原作のファンとしてOKでしたが、時代設定(マコやヒロミの入学時)を考えると
坂東の武装戦線のポジションが善人すぎだったり、リンダマンの1学年上の、
桂木さんがでてなかったり・・・とちょっとリンクが。
ぶっちゃけ、原作に女の子でてこないんだから、乱闘シーンのインサートに
黒木メイサのバラードというのがどうもいただけないけど、
ストリートビーツは背筋がゾクゾクするくらいかっちょよかった!!!
『ミッドナイト・イーグル』
ちょつと原作と今の時代背景がかみ合わないところが・・・でも、
総理大臣役の藤竜也さんの演技にググットときたし、石黒賢さん(編集長)が、
働きマンの副編集長みたいな活躍(私感)したり、脇の配役やキャラクターの
演技を見るだけでも十分楽しめました。
そうそう、トレイルラン好きとして、山岳映画というのも◎
あと試写会等で2~3本観ているんだけど、ネタバレNGなので。
仕事柄と、近所のツタヤがクローズしたので、映画はスクリーンになってます。
最近のシネコンは音もいいし。
特に新宿バルト9。もっと駅から近かったら、ビルの上階でなければ・・・うん。
あと、年末公開するならば、AVP2を観る予定。
★プライドラスト興行「やれんのか!」、噂どおり埼玉アリーナ大晦日決定!記者会見の細かいまとめや評価は、他のブログさんにまる投げで。それより、IGFだよ!そろそろ仕掛けてきてもいいんじゃない?毎週夕方更新のIGF劇場に期待してんだけど、今回オーちゃんの音沙汰ないというのは、よいもんだか悪いもんだか。と、プロレス&格闘技ブログのお探しはココをクリック★
↑プロ格ブログ ランキング参加中、ご協力お願いします。
『007カジノ・ロワイヤル』
ブロスナン版ボンドに馴れてたので、ダニエル・クレイグは如何なものか?
まさかダルトンレベル?と思いましたが、フタをあければ24バリの
アクションシーンで十分楽しませていただきました!
旧『カジノ・ロワイヤル』のバート・バカラック調のアレなストーリーではなく、
王道のボンドなんだけど、ちょっと尺が長かった。
『ロッキー・ファイナル』
スタローンが、あの歳でカラダを作ってきたことに脱帽!
ストーリーは、ある意味、オヤジの妄想チックな恋愛だ(笑)
生卵ジョッキを再び観られただけでもう満足です。
『河童のクゥと夏休み』
これは・・・アレですよ、うん。
『トランスフォーマー』
子供向けのオトナが楽しめるSFかと思いきや、子供も楽しめるオトナのSF。
コンボイしかりカッチョよすぎるし、日本人なら角角に表現するロボットの
ソリッドが、ガイジンちっくにヌメリのある表現になっているあたり、
日本で作ってもこーかっちょよくならないと関心。
つーか、トランスフォーマーを実写+CG映像化する思いつき自体、
クレイジーだよ!全員集合!一番楽しめた夏映画だったと思います。
『デス・プルーフinグラインドハウス』
『プラネット・テラーinグラインドハウス』
タランティーノ&ロドリゲスコンビのB級狙いの2作。
これは期待が多きかっただけに、両方初日に観に行きました。
内容ですが、
●カート・ラッセル!のさりげない配役。と、エンディングの情けない負けたか
●とりあえずエロいおねえちゃんが主人公でいいんじゃないの、場末感
●だらだらした長まわしはいつものとおり
●カーアクションシーンは、CGなし。これが、かっちょよかった!
がデス・プルーフの方。
プラネット・テーラーは、
●主人公がどうしてそんな特殊なことを知っている?説明を、フィルム紛失で
すっ飛ばした演出に爆笑
●ブルース・ウィルスの使い方は、過去のタランティーノの方が上手かったか?
●とらえず、シーンが飛ぶと、脇役のおねぇちゃんの服装がエロくなるのはOK
●片足マシンガンで飛び跳ねるアクションは、爆笑もの。もっとアクションシーン
が多くてもよかったんじゃない?
なんて書きましたが、オモシロかったのは、プラネット~の方です
『象の背中』
期待以上に邦画の良さがでた作品。役所広司好きなもんで。演技の色気が違う!!
『クローズZERO』
原作のファンとしてOKでしたが、時代設定(マコやヒロミの入学時)を考えると
坂東の武装戦線のポジションが善人すぎだったり、リンダマンの1学年上の、
桂木さんがでてなかったり・・・とちょっとリンクが。
ぶっちゃけ、原作に女の子でてこないんだから、乱闘シーンのインサートに
黒木メイサのバラードというのがどうもいただけないけど、
ストリートビーツは背筋がゾクゾクするくらいかっちょよかった!!!
『ミッドナイト・イーグル』
ちょつと原作と今の時代背景がかみ合わないところが・・・でも、
総理大臣役の藤竜也さんの演技にググットときたし、石黒賢さん(編集長)が、
働きマンの副編集長みたいな活躍(私感)したり、脇の配役やキャラクターの
演技を見るだけでも十分楽しめました。
そうそう、トレイルラン好きとして、山岳映画というのも◎
あと試写会等で2~3本観ているんだけど、ネタバレNGなので。
仕事柄と、近所のツタヤがクローズしたので、映画はスクリーンになってます。
最近のシネコンは音もいいし。
特に新宿バルト9。もっと駅から近かったら、ビルの上階でなければ・・・うん。
あと、年末公開するならば、AVP2を観る予定。
★プライドラスト興行「やれんのか!」、噂どおり埼玉アリーナ大晦日決定!記者会見の細かいまとめや評価は、他のブログさんにまる投げで。それより、IGFだよ!そろそろ仕掛けてきてもいいんじゃない?毎週夕方更新のIGF劇場に期待してんだけど、今回オーちゃんの音沙汰ないというのは、よいもんだか悪いもんだか。と、プロレス&格闘技ブログのお探しはココをクリック★
↑プロ格ブログ ランキング参加中、ご協力お願いします。