アカルイミライ 健想凱旋

ケンゾー夫妻が来日　WWE日本公演に気合（スポーツナビ）
２月４日、５日にさいたまスーパーアリーナで開催される
「ＷＷＥジャパンツアー２００５」に向けて、スーパースターズが
続々来日。５日の「スマックダウン」に出場するケンゾー＆ヒロコ夫妻
も宿泊先のホテルで大勢のファンに囲まれた。
２００２年まで新日本に所属し、その後ＷＪプロレスに移籍。だが、
約半年で退団し、かねてからの夢であったＷＷＥのトライアウトを受け、
ヒロコ夫人とともに米国へ移住した。


思い出すのが２００２年新日北海道大会、
猪木さんの「怒っている」に始まった、新日「金八劇場」。
健想さんが吼えた「明るい未来がみえません」に
猪木さんが言った「自分でみつけろ」。
で、ＷＪ⇒ＷＷＥ入りと・・・明るい未来をつかんでます！！
奥さんも頑張ってますよ、日本人初ディーバ＆初ブラパンマッチ！

思うのですが、北海道大会で自分のビジョン（怒り）を
明確に言えた人・言えなかった人でポジションが明確になっている
と思います。会社の作為ではなく、自分のポジションが作れたかどうか
ということで。
蝶野「プロレスをやりたい」　⇒　やっている・ポジションも高い
中西「武藤にむかつく」猪木「お前はいいや」　⇒　頭悪いイメージのまま沈下
永田「全てにむかつく」※全てとは何かを明言せず　⇒　消耗品でいいの？

ある意味、猪木さんにいったことを行動した人が成功？やはり神なのか？