kyon's日誌

つれづれに・・・

リモート

2020年05月22日 | 日記
近頃思うのは、「リモート」・・・TVなんぞでは殊に多くなってて、それでも番組が継続してるのは嬉しいが、先だっては「笑点」さえもリモートであった(笑)
試みとしては面白く見れたが、ずっとこれだけじゃ噺家も堪らんだろうね・・・

その「リモート」・・・思えば、ビデオチャット・・・と同じかもなぁ~・・・なんて思った。
古いが、「アトム」での未来の生活の一つにも、今の『これ』、、、、ありましたなぁ・・・
電気自動車、或いは手動で動かさなくてもAI設定で自動運転なんて出来るようになったりしてるし・・・ドローンも限りなく可能性を秘めてたりしてさ・・・
で、リモートで飲み会の乾杯やらバーチャルホテル?体験やら、子供たちが画面で授業を受けてたり、国際会議もリモートだったり・・・電話で顔が見えないことはなくて、動く画面付きかぁ・・・う~む・・・
文字だけのチャットの時代に過ごしたPC初心者だった頃からしたら、ホントにこれからの日常がドンドン変化してソーシャルデスタンスなんてな距離を保ちつつ繋がるアイディアが拡張している現在・・・
思えば、凄い時代に生きてるなァ~と思ったりしたよ(苦笑)
PCやタブレット、スマホがあればそれなりに出来るんだよねぇ・・・・
介護施設でさえそれを活用している施設もあるやにニュースで聞いた・・・
段々自分は古生代の生き物に近づいている気もするが・・・(笑)
まぁ・・・時代遅れの様な自分もそれはそれで面白いのだけどね・・・

でもさ、やっぱりハグしたり握手したり・・・自由にそれが出来るようになるといいな。その方がもっと人生は豊かになる・・・(^_^;)
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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
伊豆様へ (kyon)
2020-05-23 15:59:37
お~、進んでますね~
ワタシにはそう言ってくれる方が居ないなぁ~(笑)
まぁ、もっとも、今現在の秋田では感染者もいないし、会おうと思えば会えなくもない・・・ただ、お店などの個室で顔つき合わせて・・・っていうのを、恐れている感じかしらね・・・(^_^;)

でも、Zoomって、、、よく分からないのだけど、それもスカイプのようなものでしょうかね?
楽しみにしてますよん(^_-)-☆
うまくいくといいね~~
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黄釈子様へ (kyon)
2020-05-23 15:55:27
なんにせよ、世の中の傾向はAIとロボット社会が並行で進むような気はしますね~・・
最早、老人の他愛ない会話にはロボットで十分の時代でしょうか?(苦笑)
それはそれで何だかサビシイような気もしますが・・・(苦笑)

昔、ルパン三世の漫画映画で、脳みそだけが活動し、3D映像がルパンを引っ掻き回すようなのがありましたが・・・思い出しちゃったよ(^_^;)
科学的な世界観がドラマや映画の世界だけじゃなく実際に進みつつあるのを感じます・・・どちらが本物か分からんようになりそうだわ・・・(苦笑)
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訂正を・・・ (伊豆の花)
2020-05-23 10:39:31
トライしてみようと主言っています→
    トライしてみようと思っています

スミマセン!脳細胞がメチャクチャなのです!
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Zoomで飲み会? (伊豆の花)
2020-05-23 10:37:10
おはようです。

先日、Skypeを再設定したのに、何故か、立ち上げるとエラーになって、ホント、イライラです。

「同級生遊びの会」もコロナ自粛中ですが、メンバーからZoomを使って、ネット飲み会をしよう・・・と提案が気ました。
上手く設定できるかどうか分かりませんが、まず、トライしてみようと主言っています、乞う、ご期待!
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進化系 (黄・Fancy)
2020-05-23 06:23:25
これまで、スカイプとか、我が家ではFaceTime( Apple系 )ですが、テレビ電話してました。1対1なら悪くないのですが、テレビ番組の複数になると、会話のタイムラグになんとも「イラっ」として、私は嫌いですが、それでも、このコロナが新しい時代の可能性を見せてくれている、と私は思います。5G時代に入ると、今はAI付きの車の自動運転ばかりに世間の注目を集めていますが、私は介護ロボットや会話ロボットだと思います。
スタジオに似たような、等身大の、中身はほとんど空洞でいいのですが、軽いマネキンもどきのロボットを置いて、頭部だけ色々なタイプに分けて、服なんかもそれに合わせて、並べておく。で、腕や、顔や首をリモートで即応するように動いて、リモート会話をする。AIが遠隔地にいるリモート本人の動きを援用する。その方が自然な会話をつなげることができる。そんな身代わりロボットが登場してくる気がします。介護から医療現場に、急激に高度なロボットが開発されるし、その勢いで、余禄としてタレントや友人ロボットが生まれるかもしれません。双方向性ですから、1対1なら、互いに相手のロボットを置いて、会話する。2020年はロボット元年になるかもしれません。高速大容量通信網の整備が同時ですけどね。
私の代わりに、ゴルフに出かける? Oh,My Robot!
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