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キッズモトクロス参戦記 2005年~(IAライダー直人)

チェアスキーのオフシーズンや、モトクロス以外の話題も書いています。

青木琢磨さん・・・

2018-10-15 15:59:05 | ノンジャンル

2018年10月15日(月曜日)

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一番、行かないといけなかった、ハンドル補助装置 KIVIの打合わせも、無事に終わりましたので、脊髄損傷をしてからの人生で、さまざまなところでお世話になり、ご努力いただいたますからね~

このような会場では、ご挨拶も大切です。

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第二病院として、直人のリハビリに関しても、色々と相談させていただいたり、体育館を使わせていただき!などなど・・・バックアップをいただいている、国立 障害者リハビリテーションセンター病院のブースにも、お邪魔させていただきました~

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写真は、ありませんが・・・・

直人が使っている愛車!

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OXエンジニアリングさん

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新型のZZRシリーズが、展示されてましたね~

ま~直人の車椅子は、まだまだ新しいですからね~早々に買い替えは、さすがにありませんが・・・

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今後のことを考えると、目的に合わせた仕様の車椅子が、必要になると考えてます。

車椅子の世界は、日々、新しい商品が生まれてるといっても、言い過ぎじゃ~ありませんから、本当にこのような展示会では、各メーカーさんの今の!一押し・・・が、ずら~りと、並んでましたね~

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少々、時間が残ったことで・・・

各有名どころの、車椅子メーカーさんのブースを、のぞきに行きました~

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テレビで見たことのある、パラスポーツの選手の方&パラリンピックのメダリスト!が、あちらこちらにいらっしゃってましたね~

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直人も、そんな選手の方々を横目に・・・ブース内を見学すると!

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”こんにちは~・・・何か、スポーツやられてますか~?”

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と、きまって声をかけられてました~けど・・・

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”いえ、今は何も・・・・”

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車椅子も、各種目別にですが・・・

実に、細かく仕様が分かれています。

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一押しのスポーツを進められる直人・・・

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圧倒的に、上半身の厚みや、腕の太さが違う、アスリートの皆さんの横にいる直人を見ると・・・

さすがに、直人は全体的にも線が細い・・・

このような、パラスポーツの選手が、愛用している道具の展示も多かったですね~

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本当に、沢山のスポーツがあることが、このような会場に来るとね~本当におどろきます。

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さすがにバイクはね~?ですけど・・・

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展示ブースの方々も、皆さん同じようなことを言います・・・

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まずは、なんでも自分から体験して・・・

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その中から、やりたいことが見つかると・・・・・?

まだ若いんだから、必ず見つかりますよ~

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スポーツを通じて、就職先だって見つかる選手が、た~くさんいますからね~・・・と!

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11月初め、ブリジストン様主催での、2回目の車椅子テニス体験会に行きます。

2回目なんで、少しはうまくなるのでしょうか~?

 

車椅子の展示エリアを移動中に、すれ違って・・・

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あれ~~~今の、拓磨さんじゃ~なかった~?

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速攻、直人はUターンで追いかけます!

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”すいません・・・青木琢磨さんですよね~?”

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”あ~はい、そうです”

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”あの~○○の○○○○さんから、青木さんのことを、よく聞いていて・・・”

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”あ~○○○○さん、ハイ、知ってますよ~~~”

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からの!自己紹介・・・

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”なんだ~髪の毛の色、一緒だね~~~!”

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脊損後、自分から決めてカーレースへの転向・・・

スポンサー様を繋ぐためのご努力・・・

レースへの熱い想い・・・

”これから自分でなにをしようと、自分が先頭になって、人の何倍も動き、努力して、そんな姿を見せなかったら、何も変わらないからね~

障害者になった時点で、も~後戻りはできないんだからさ~

普通のことを普通にできない分、人の手を借りるにしても、できるだけの努力を見せないと・・・”

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ルマンへのチャレンジ・・・

色々と、お話を聞かせていただきました~

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急に、声をかけちゃったにもかかわらず、直人の様子を見て・・・いろんな話をしていただき、本当にありがたいと感じました~

青木さんのチャレンジ精神・・・

引き継げるように、直人自身も変わらないといけませんね~

2人を見ていて、そ~感じました~

青木さん、ありがとうございました~

今後の活躍も、お祈りしております。

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http://www.takuma-gp.com/


運転補助装置・・・

2018-10-12 15:52:06 | ノンジャンル

2018年10月12日(金曜日)

この1週間、色々とありました~

腰を、かばいながらの生活でしたが・・・

 

関西方面の仲間が、家に遊びに来てくれました~

モトクロスの仲間がくると、本当にうれしいです。

ましてや、遠方からですからね~本当に感謝しかありません。

 

各病院の診断書も、そろいましたので!

府中の運転免許試験場・・・

 

先に、電話で問い合わをしていたのですが・・・

 

免許の執行や住所変更などなど・・・

ドえらい混雑ぶりに、ただただマジかよ~でした。

 

整理券を取り、待って申請。

申請待ち中、呼び出しがあり、できたのか~?思いきや、診断書の内容に関する問い合わせ?

1時間半・・・・・

 

それから、目の検査・・・

にしても、車椅子は別の部屋。

目の検査にしては、20分以上出てこない?

出たきたので、やっと終わったのか~でしたが・・・”ね~失効している免許証だって~”

へ~まだ終わってないのかよ~・・・・で、直人は戻るし。

さらに、数十分経過・・・”ね~財布かして~”

1時間以上・・・言葉が出ません!

 

よ~やく、書類を持って出てきた直人も、すでに少し疲れている様子でしたが、そのまま写真を撮るといって・・・別室に移動。

 

さらに、ここからは・・・初めての免許書き換えですので、2時間部屋に入っての講習。

 

すでに、お昼が過ぎていたので・・・

その間にお昼と思ったら、試験所の食堂・・・・・・なんと!工事中。

 

道路沿いの、ファミレスまで移動して・・・

 

後は、車の中で直人を待ちます。

 

トータル、約5時間の免許初書き換え・・・

原付乗れません。

オートマ限定。

手動装置取り付け車限定。

免許証の表も裏も、色々と限定内容が記載されてました。

 

無時に終わり・・・

 

そのまま速攻で、高速に乗り・・・・

向かった先は?

ビックサイトで開催されている、国際福祉機器展に行きました。

着いた時間が時間なので!

のんびり会場を見る・・・無理!

 

そこそこ急いで・・・

顔を出すことろに、ご挨拶をします。

 

本当は、介護用品や、家で!これ便利じゃね~?的な商品があれば?だったんですけどね~時間が無くって残念でした~

実は・・・

この数日前に・・・

直人専用の車を、購入しました~

 

当然、そのまま運転はできません。

 

皆さんが良く見る、障害者の方々が、ハンドルの左にレバーがあり、それを操作しながら運転する補助装置。

 

直人と、自分の考えは・・・

常に片手運転状態で、緊急時や、細かなハンドル操作はできるのか?

微妙に車を寄せたりする際は、両手でハンドルが握れるにこしたことは、ありませんよね~

だれが、何を言おうが・・・

本来、車の運転は・・・

両手でハンドルを握ることから始まると考えてます。

 

そ~なると、残念ですが、国産の商品が見当たりませんでした~

ネット検索で見つけたのが、このイタリア製のKIVIというメーカーです。

ヨーロッパでの実勢は、もちろんですが、国内でも取付している車が、どんどん増えているようです。

会場では、窓口になるオフィス清水の清水社長とともに、本国イタリヤの社長さんも、来れられていて、長々と、お話させていただきました。

 

https://officeshimizu.jp/

 

これ本当に、良く考えて作られているんですよね~

 

ちゃ~んと、誤作動しないような装置がついていたり。

 

直人以外に、自分や嫁が運転の際は、補助装置が一切機能しないような安全装置が付いているので、普通に何も気にすることなく、運転が可能です。

当然ですが、直人が運転の際も同様に、ペダル関連が一切反応しないようになってます。

 

他の商品は、ブレーキなどに金属で直接連動していますので、補助装置が前後に動いたり・・・かなり、運転中に気になる構造です。

見ての通り・・・

ハンドルの後ろにあるリングを、押しても引いても、アクセルをふかしている状態になります。

右のレバーを、下に押しつけることで、ブレーキとなります。

ハンドルを握りながら、手首のスナップを使って・・・楽々、ブレーキ操作が可能なのは、探した限りで、このKIVIしか出てきませんでした~

 

後はなんといっても、さすがイタリヤ製だ~~~~~って、感じの見た目!

 

メチャメチャシンプルだし・・・・

 

国産の補助装置とは、比べ物にならない、デザインの素晴らしさ・・・・

 

も~これを見たら、デザイン・安全性の全てで・・・・文句なく決められました。

 

しかし、残念なのが・・・・値段。

国産の2倍以上の価格です。

 

しかしながら、最初にも書きましたが両手で、常にハンドル操作ができることを考えると、こればかりは金額じゃ~ないと断言できます。

 

別に、ゲスい話じゃ~ありませんけど・・・メーカーさんから、何かいただいてる訳じゃ~ありませんからね~誤解の無いように!

本当に、良く考えられていて、イタリアならでわのデザイン性との両立・・・

 

取り付け作業の打合わせも、無事に済みました・・・

 

 

続く・・・

 


信じられない悲報

2018-02-27 16:17:16 | ノンジャンル

2018年2月27日(火曜日)

知ってる方も、多いと思うのですが・・・
MFJ関東戦の開幕戦中に、後輩のパパさんに不幸が襲いました。
我が家と仲が良いことを知っている方より、早々に、連絡をいただきましたが・・・

本当に残念な結果がとどき直人もですが、家族みんなが信じられないの一言でした。

まさかの?誤報では?で、近隣の方にも連絡を入れると・・・

”なおパパにも、連絡がいってるんですね〜安心しました・・・”でしたけど、内容は同じでした。



意を決して・・・
土曜に、オフビへ行った時。

早々に、俺がオフビに現れたのを見たそうですが・・・

なんて最初に、声をかけてい〜のか?と、思ったら顔が出せなくて・・・と

午後、コースの近くまで動き出した時に、俺の横に来てくれたパパさん。
その眼は、すでに真っ赤で・・・今にも、涙がこぼれ出すって〜様子でした。

最初に、何度も何度も俺の手を握りながら・・・行けなくて、すいませんを繰り返すパパさん。

直人の顔を見て、何を彼に話せばいいのか、どうやってはげましたらいいのか・・・

顔を見ながら、言葉に詰まって涙がとまらなかったら・・・と考えると

病院への足が重くて重くって・・・・と、泣きながらあやまり続けてました。

その様子に、俺も心が震えだして・・・・

術後からの辛さ・・・悔しさ・不安・恐怖
今の生活の様子と・・・アバウトですが、話を進め・・・

手を握り合って、お互い号泣でした。
そんなやさし~パパさんが・・・どうして?


金曜日の夜、お別れをしてきました。
直人の気持ちを考慮して・・・
先方のご家族様にも、理解・配慮をいただき・・・
遅い時間でしたが、なるべく関係者の皆さんに合わないようにで、家族で伺いました。

ゆっくり、ママから様子を聞きながら、パパと会えました。

ママさんに、土曜日に会った際の話をしたり・・・

”今になると、なおパパと話ができたことで、安心していると思います”

の言葉に・・・

悔し涙がとまりません。

だって、俺よりも17歳も若いんですよ〜
一番下の子は、まだ小さい。

順番が違いすぎますよね〜

直人がジュニア時代には、パパさんにちょこちょこ拉致っていただいては・・・
美味しい物を、たらふくご馳走になって、いつも大満足の直人でした。

直人のことを大切にしてくださり、楽しく家族ぐるみでのお付き合いでした。

直人自身も、怪我をしてから会えなかったものですから、こんなかたちで会うことに戸惑いを隠せない様子でしたが、直人は直人なりに、ちゃ〜んとパパさんに、お礼とお別れをしてきたと思います。

あず・嫁にも、沢山、楽しかった思い出をありがと〜
直人への愛情の深さに、心から感謝します。


心無い住人がいるようで・・・最低~

2017-10-30 14:05:30 | ノンジャンル

2017年10月30日(月曜日)
 レポートでも紹介しました、特注で作ってもらった3枚のスロープなのですが・・・
1階奥の駐輪場出入口に1枚。
1階のエントランスへの出入口に1枚。
2階エレベーターホールへの出入口に1枚・・・この場所で、大問題が発生たんです。

実に信じられないことで・・・
久しぶりに、かなり頭に血が上りました~


先週の金曜日の夜、無事にすべてのスロープを、各場所に設置することができました。
翌日の土曜日は、昼過ぎから直人が2回目の外泊で、家に帰ってきます。
当然ですが、やっとスロープが付きましたから、自分1人で外の駐車場から家までの動きをチェックします。

実にスムースに移動していたのですが・・・
最後の2階にあるスロープ部分にある鉄の扉が、重いんですよね~車椅子からのアプローチだと!
そこで一工夫!
ドアを思いっきり開けた時に、その内側のすきまに、ヒョイっとはさんで!ドアを閉まらないようにする物を、木材で作り・・・
その木材のお尻にひもを付けて、ドアの横に強力な磁石で吊して・・・
サイド、ドアを軽く押して、すきまができた瞬間にその木材が勝手に外れる!
こんなのを追加で作っておいたんです!

直人からも、好評で!俺的にはニコニコしていたんです。

ところが・・・・

土曜日の昼前です。

直人を病院に迎えに行こうと玄関を出ると・・・
2階のスロープが、出入口の横にずらされていたんです・・・

え~ど~してこんなことするんだ~?
我が家の玄関口にもスロープが付いているし・・・
手前に2件(1件空家)は、ちゃんとご挨拶の際に、車椅子の事も説明してるのに?
間違えなく我が家の奥の住人が、通路のじゃま?で、動かしたのか?
あの重いスロープをわざわざ動かすとなると・・・

こりゃ~これから住人ともめるな~って感じました。

その後、様子を見た方が?との嫁の意見で・・・
しかし、土曜日の夜11時ごろ・・・
気になっていた俺は、様子を見に行くと・・・

やはりまたスロープが、同じようにずらされていたんです。

俺が激怒・・・

住人と戦争だ~
カメラ付けて、だれが動かしたのか調べて、勝ち込んで・・・怒りまくりでした~

その時、嫁は冷静に・・・

2階の家を1件1件改めて挨拶に行って、1階・2階にスロープを付けた理由を、ちゃんと説明して”ご理解、ご協力お願いします”と回っても、動かされるようだったら、またその時に管理会社に相談したりと、考えれば?
”日曜日の昼前だったら、家にいる確率もあるんじゃ~?”と、なりました。

やはり嫁は、大人です。
おれはそのことだけに、か~~~~っとなりましたけど・・・

日曜日の朝・・・
やはりまたスロープがずれていて・・・
そのまま、嫁と二人で手前の家からご挨拶に動きました・・・手ぶらで!

結局、2件がお留守のようで、お話ができなかったのですが・・・

それ以降、今日の朝もスロープが動かされていません・・・

挨拶した家の誰かが動かしていたんでしょう?

直人には申し訳けありませんけど、ちょっと同情を誘うような言い方で話しました。

これ以上のトラブルにならないと、本当にありがたいのですが・・・?

管理会社を通じて、オーナー様にも許可をいただき設置したスロープですが・・・
全住人に?挨拶した方がい~のか?
エントランスの掲示板に、ご挨拶の張り紙とかを付けた方がい~のか?

な~んて、色々考えちゃいますよ~
東京は、隣の住人への関心が無い・関わりたくないとは感じますが・・・
悲しい現実だよね~

 


今までと違う意識・・・見え方?

2017-10-12 12:59:49 | ノンジャンル

2017年10月12日(木曜日)

家を出て、歩道を歩き電車で通勤しながら・・・

取引先への電車移動で・・・

なんだろ~?
今までの自分では、そんなこと考えたことも無いのですが・・・
直人が車椅子生活となり、歩いている際に路面の状況&状態ばかりを、常に気にしながら歩いている自分がいます!

朝方、おえ~~~~あととか見ると・・・げ~~~~最低とは感じましたよ!
それと動物の糞や、やわらかめの糞を取ったあとの、路面の隙間にこびりついている糞。

この2大、朝踏んじゃうと1日が最悪の日となる恐怖。

ま~これが歩いていて、気にならない人はいないでしょうね~?


車椅子で・・・
直人が、駅まで行って病院?ジムと通うことを考えると・・・

上記の2大、最悪どころか・・・

ガム・人のつば・たん・動物のおしっこ・吸い殻・虫の死骸などなど・・・

直人が以前、病院近くの満州にお散歩がてらで行った時に、話していたことを思い出すんです。

”今までと違って、車椅子だとね~目線が低いからさ~道路に落ちている物や虫の死がい(この時はセミ!)が、すごく近くに見えてマジで気持ち悪くなるよ~”

自分は、車椅子じゃ~ないけれど・・・

体の真横を回っているタイヤに・・・・動物の糞やおう吐物・・・たん・つばがついたことを想像してみてください。

そのタイヤの外側のリングは、車椅子を扱う上で・・・彼ら彼女らの、大げさではなく生命線です。

自分が?と考えると・・・いや~な汗が出てきました。

そんなことに不安を感じながらも、車椅子の方々は生活しているんだと強く感じるようになりました。


ちょっと普段の目線から、違った目線で見ることで・・・
新しいことに気が付く・・・
そのことを直人から、俺は今学んでいるだと感じています。

なんでしょうかね~~~

最近感じるんですけど・・・

直人が車椅子になったことで、福祉・障害者への対応などなど・・・

知りたいって~思うこと・感じることが増えました。


こうしたら?も~少し、直人が便利なんじゃ~?と、障害者目線で物を見ることに、今までの自分とは違う自分に成長させてもらえる?的な感覚?ですかね~

54年間生きてきて、初めて感じる間隔かな~




そうそう・・・
ネットで、車椅子生活をしている方々のブログを見るようになりました。
皆さん、色々と工夫をしながら頑張ってらっしゃいます。
ある意味、本当に敬服します。



部屋用・外出用と車椅子を分けている方もかなりいるようですが・・・
外を走り回った自転車のタイヤで、家中を動き回ると想像すると・・・

前の話じゃ~ありませんけどね~

糞・たん・つばの付着したタイヤ・・・?
想像したくありませんよね~

じゃ~玄関で、細かくタイヤの洗車&消毒が現実的に本人一人でですよ~できますか~?

無理ですよね~

じゃ~どう対応すれば・・・
社会が、個人一人一人のモラルが変わらない限り、な~~~~~も変わらないってことです。



これって、我が家にとってはかなり大きな問題です。