最近ヤフオクで格安パンク修理キットを狙っています。
メイトのパンクなら自転車用キットと自転車用インフレ-ター(空気入れ)で十分ですが、TWとなるとそうは行きません。
今まで林道走行中パンクしたのは3回ありますが、何が大変かっていうと・・・
①車体からパンクしたタイヤを外す時、支えになる物を探してタイヤを外す事。
これは、ノコギリを使ってその辺にある、木の木っ端を切ってスタンドを作ったり、大きな石にバイクの腹を乗せたりすれば何とかなる。
②タイヤに空気を入れる事。
ビードが落ちないとか、パンク修理が完了し、空気を入れる際にタイヤの耳が出ないとかは、沢山経験すれば少なくなるので、良いのですが・・・
なんと言っても、空気を小さなベビーポンプで入れるのは大変なんです。
そこで、空気入れの代わりに、二酸化炭素ボンベ空気入れを探しています。
非常用の際には、小さくても空気入れがあると良いので画像のような空気入れも・・・
ある意味、無くても良い物ですから、これも格安購入気長待ちで探しましょう。
メイトのパンクなら自転車用キットと自転車用インフレ-ター(空気入れ)で十分ですが、TWとなるとそうは行きません。
今まで林道走行中パンクしたのは3回ありますが、何が大変かっていうと・・・
①車体からパンクしたタイヤを外す時、支えになる物を探してタイヤを外す事。
これは、ノコギリを使ってその辺にある、木の木っ端を切ってスタンドを作ったり、大きな石にバイクの腹を乗せたりすれば何とかなる。
②タイヤに空気を入れる事。
ビードが落ちないとか、パンク修理が完了し、空気を入れる際にタイヤの耳が出ないとかは、沢山経験すれば少なくなるので、良いのですが・・・
なんと言っても、空気を小さなベビーポンプで入れるのは大変なんです。
そこで、空気入れの代わりに、二酸化炭素ボンベ空気入れを探しています。
非常用の際には、小さくても空気入れがあると良いので画像のような空気入れも・・・
ある意味、無くても良い物ですから、これも格安購入気長待ちで探しましょう。
私の場合、夕刻近い入林が多いので
(良くない事と分かっちゃいますが‥)
軽い亀裂なら1本でタイヤ形状保ちつつ
前加重或いは後ろ加重のほぼ1輪車走行で安全帯を目指します。
夕刻での現地すったもんだは心細いですからね~(笑)
やっぱり林道でのパンクは恐いですからね。
私は直してしまえって思っていましたが、moriさんのように
安全地帯まで非難してから修理っのも悪くないですね。
ボンベ代惜しさに今だ持ちませんでした。
これからは手軽だし持とうと思っています。
自分はタイヤ交換時にDRCのコンパクトな空気入れを使っています。パンクの際にも慌てずにできるように普段から使っていますが、ミシュランタイヤのようなビードの硬い(ビードの上げにくい)タイヤはともかく国産タイヤならそれほど疲れずにエアを入れることができますね。
遠出の際には、前後とも予備チューブを持って出掛けています。タイヤレバー等の工具もあるので、結構な荷物になりますね。
問題はホイールをはずす際に車体を固定する簡易スタンドですね。たしか生産(販売)終了品なので、ヤフオクで狙っていましたが・・・
最近はホムセンの伸縮ポールで自作しようかと考えています。
トライアル車に乗っていた時には、後輪400-18でもタイヤを外さないでパンク修理が可能だったんですが、TWとなるとそうも行きません。
タイヤ外しは本当に技が入りますね。
手で外すというよりヒザでタイヤを押さえ込むって言うか、足の使い方次第で簡単に外せるんです。
街中での修理だとコーラの箱とか工夫が効きますが、林道だと本当に頭を使います。
固定するにはポールも良いですね。
後は工夫でありますが、そういう準備をしている時ってパンクしないもので・・・
29年間林道を走ってパンクは3回ですから、確立的にはわずかですね。
CO2ボンベ、使ったことありません。
スタンドは・・・ バイク寝かせてやってたかなあ・・
記憶が定かではありません。
自転車用ポンプでバイクのタイヤは、大変そうですねえ・・
手に豆が出来そうです。
林道でパンクしてその場で直すなんてとても真似できない。。
自分ならパンクしたタイヤで無理して走ってしまいそうです。
足踏みポンプを使った事もありました。
あれ、楽だけど少しかさばるんですよね。
それで軽量化の為ベビーポンプにして早20年、今はポンピングでへとへとになります。
よって、カートリッジボンベにしようかと思っているんです。
しゅにさんへ
一番最初はパンク修理できなかったので瞬間パンク修理剤のみでした。
大きな穴でなければ家まで帰って来れましたが、パンク修理すると穴から修理剤の液が出て来てパッチが付きにくかったんです。
それで、正攻法の修理を覚えました。