昨日、パロディステッカーの話をしたが、その翌日の事。
昼休みにコンビニへ行った帰り、とある場所にカブが停まってました。
マフラーには赤地に白い文字が見えた。
まさかと思って近づいてみたら・・・
結構あるもんですね。
もしかしたら、かなりムラムラマフラーのバイクが走ってるのかもね。
昼休みにコンビニへ行った帰り、とある場所にカブが停まってました。
マフラーには赤地に白い文字が見えた。
まさかと思って近づいてみたら・・・
結構あるもんですね。
もしかしたら、かなりムラムラマフラーのバイクが走ってるのかもね。
マフラーに貼ってあるということは、耐熱性の高級なステッカーなのでしょうか?
ショックもカヤバ製であるはずないだろうけど、こちらはパロディーではなくて、普通のステッカーチューンですかね。
耐熱性があるのか調べてみましたが、分かりませんでした。
一応、溶けてないみたいですから、ある程度は耐性があるのかな?
カヤバは本物みたいでしたね。
先日、冬眠中だったカマキリ君(KLX-125)をおこしてやりました。
松前半島方面を数時間走りました。風はまだ冷たいものの二輪は気持ち良いですね。
ps
川崎鉄馬さんはKDXをお持ちだったんですね。2stバリバリなんでしょうね。
面白いから買おうと思いましたが、若者じゃないんだからって、変なブレーキがかかってやめましたね。
ポン吉さんのバイクも冬眠から覚めたんですね。
私のTWは現在整備中で、まだ冬眠から覚ましてません。
まあ、クロスカブは年中無休ですから(笑)
川崎鉄馬さんのバイク、いろんな意味でバリバリらしいですよ。
最初の2年ぐらいは上海かハノイかプノンペンにでもいるかのような印象でしたけど、いろんな意味で刺激的でしたね。
「面白い恋人」とか「フランク・三浦」とか…etc
そんなパチモン(パクリ商品)がシャレのノリで生まれる地ですから、はい。
KLX-125のバッテリーはシート下にあります(泣)。取ったり付けたりするたんびにサイドカバーとシートを外さねばなりません。
加えて社外品のマフラーの固定はシートと共締めのため、サイレンサーを外さないとシートも外れないという、なかなか楽しませてもらってます。
他には湿式エアクリの掃除、各部位への注油など、これで目覚まし作業は完了です。
天ぷらにソースを付けて食べるとか、いやはや文化の違いに驚かされますね。
まあ、あちらでは当たり前でしょうし、こっちの甘い赤飯もビックリされるみたいですから、同じなんでしょう。
TWのバッテリーもシートの下ありました。
シートはボルトで外さないと取れない上、そのボルトがフェンダー側にあるので泥で汚れて何処だか分かりません。
整備のは車体全体を洗ってからなので面倒くさくてまだやってないんです。