辨開 凧次郎生誕の地は見たので、辨開 凧次郎終焉の地へ行こうと思った。
実は、一回行った事があるんですが、その時はほとんど興味がなくて、ただ行っただけでした。
今回は、しっかり辨開 凧次郎終焉の地を見ようと思いました。
例によって出発は4:00、辨開 凧次郎終焉の地は黒松内町にありますから、ハンターカブでも片道3時間かからないでしょう。
ずっと風が強かったが、ウインドシールドのおかげで楽に巡行できます。
そして、八雲町を越したら国縫に暗雲が漂ってる。
まあ、カッパを着ればいいやとそのまま進み、路面が濡れてきたので脇道に入ってカッパを着ましょう。
しっかりカッパを忘れてたわ。
仕方ないから断念して、北豊津駅跡へ戻って雨宿りでもしようと思いました。
以前訪問した時は、まだ現役の駅だったんですけど、ここも廃駅になってしまいました。
風が強く雲の流れが速いから待ってれば晴れると思ったら、案の定、雲が流れて晴れてきた。
というわけで再出発したら、長万部が雨。
仕方ないから諦めて帰ろうと思ったが、もう一度北豊津駅で雲の塩梅を眺めてた。
また晴れてきたから、これが最後って事で行きましたよ。
でも、長万部は雨だった。
こりゃ行くなって事だから諦めて帰路につきました。
また辨開 凧次郎生誕の地へ寄ってみたが、ここの辺りはずっと霧雨です。
逃げないから来週でも行ってみましょうかね。
実は、一回行った事があるんですが、その時はほとんど興味がなくて、ただ行っただけでした。
今回は、しっかり辨開 凧次郎終焉の地を見ようと思いました。
例によって出発は4:00、辨開 凧次郎終焉の地は黒松内町にありますから、ハンターカブでも片道3時間かからないでしょう。
ずっと風が強かったが、ウインドシールドのおかげで楽に巡行できます。
そして、八雲町を越したら国縫に暗雲が漂ってる。
まあ、カッパを着ればいいやとそのまま進み、路面が濡れてきたので脇道に入ってカッパを着ましょう。
しっかりカッパを忘れてたわ。
仕方ないから断念して、北豊津駅跡へ戻って雨宿りでもしようと思いました。
以前訪問した時は、まだ現役の駅だったんですけど、ここも廃駅になってしまいました。
風が強く雲の流れが速いから待ってれば晴れると思ったら、案の定、雲が流れて晴れてきた。
というわけで再出発したら、長万部が雨。
仕方ないから諦めて帰ろうと思ったが、もう一度北豊津駅で雲の塩梅を眺めてた。
また晴れてきたから、これが最後って事で行きましたよ。
でも、長万部は雨だった。
こりゃ行くなって事だから諦めて帰路につきました。
また辨開 凧次郎生誕の地へ寄ってみたが、ここの辺りはずっと霧雨です。
逃げないから来週でも行ってみましょうかね。
なにせワタシ用の大量の飲み薬(酒)がキャリアバックの中を占領してましたから。
すみませんです。
いえいえ、一回帰宅後にポン吉さん宅へ向かいましたのでポン吉さんのせいではありません(笑)
クロスカブとハンターカブ、工具やカッパを共有してるので、乗り換える度に行う装備の換装を忘れたのでした。
昨日、楽しみにしていた古い映画が放映されていたので観てみました。
道南で撮影が行われていたので、30数年前の興味深き懐かしき場所が多数出てきて、陳腐なストーリーなんてどうでもよくなり最後まで(笑)
たとえば放牧地時代の砂崎を走るサイドカー、東円山直下にジープで乗り付ける名取裕子さん、観光施設化以前の金森倉庫に作った多数のセット、牧舎しかない八雲育成牧場、整備直後で木々が全く無い主人公が亡くなった木地挽高原、圧巻は鳥崎上大滝の滝口から滝つぼに飛び込み鳥崎川を泳ぐ吉川晃司さんです。
水球日本代表レベルだったとはいえ、身体能力はハンパないかと。
当時スタントの御方がお亡くなりになった、中野町辺りからの夜景もありました。
少しだけお手伝いしたので、そっこう映画館で観たときは、函館はこんなド田舎かぁ!と思ったのですが、現在だと違う角度から観られて楽しかったです。
いまはもう無いのですが、KANのハンバーグが食べたくなりましたよ(笑)
その映画をテレビで見た記憶はあるんですけど、全く内容を忘れてしまってます。
覚えてるのは、BMW R27に乗って振り返るシーンの映画ポスターでした。
あの頃は昭和で私も若く、実に良い時代だったと脳内で美化されてます(笑)
携帯も無いしPCも無いけど、人と人の繋がりが深い時代で周りがキラキラしてました。