5日間の入院を終えて職場復帰しました。
たった5日間ですから、当たり前だが仕事上の変化なし。
相変わらず遠洋航海出来ない雰囲気なのも変わってませんでした。
それじゃ、これからの休日に、近場でそこそこ安全で楽しめる所はないかと考えてみた。
そこで思い出したのが天蓋股です。
ここは、左股川とその先の濁川、そして去沢川が変則的に合流し、独特な三角地帯を作ってる場所。
ここなんですけどね。
最後に行ったのが2012年だから8年も前になります。
その奥にある黄金山や黄金伝説に彩られた黄金の滝が2008年訪問だから、かなり前の事でした。
当時はHPじゃなく本編ブログに書いてました。
そして、それを編集してHPに書き直してましたね。
あの界隈、現状は不明ですけどタケノコも生えてるし、動物もいっぱいいます(ました)。
その入り口である天蓋股まででも十分な癒し系野山です。
まあ、プーさんも時々コンニチハしますけど、あそこは良い所なので、当節でもここならいいっしょ。
たった5日間ですから、当たり前だが仕事上の変化なし。
相変わらず遠洋航海出来ない雰囲気なのも変わってませんでした。
それじゃ、これからの休日に、近場でそこそこ安全で楽しめる所はないかと考えてみた。
そこで思い出したのが天蓋股です。
ここは、左股川とその先の濁川、そして去沢川が変則的に合流し、独特な三角地帯を作ってる場所。
ここなんですけどね。
最後に行ったのが2012年だから8年も前になります。
その奥にある黄金山や黄金伝説に彩られた黄金の滝が2008年訪問だから、かなり前の事でした。
当時はHPじゃなく本編ブログに書いてました。
そして、それを編集してHPに書き直してましたね。
あの界隈、現状は不明ですけどタケノコも生えてるし、動物もいっぱいいます(ました)。
その入り口である天蓋股まででも十分な癒し系野山です。
まあ、プーさんも時々コンニチハしますけど、あそこは良い所なので、当節でもここならいいっしょ。
でもその辺りって、鉱山跡辺りまでぷーさんが下りてくるところですよね。
以前、幻の桂沼すぐ近くまで道ができた時も、落としものやネワラだらけだったかと。
鉱山付近にプーさんが多く住んでて、小安から高山付近のプーさんも鉱山付近に出るそうです。
私も桂沼探訪時、ご本尊に遭って撤退した事がありました。
その奥地の黄金山や黄金の滝付近は、比較的食べ物が少ないとか言ってて、あまり見かけないそうです。
でも、落し物はそれなりにありましたね。
そうそう、それよりも黄金の滝へ続く林道は、ハンパない渓谷の林道で、タケノコ採りのジ様が結構なスピードで走って来て避けるのに苦労した事もありました。
黄金の滝は、林道が川を渡る場所から川伝いに歩けば1kmも歩かず到達出来ます。
ちなみに地理院地形図の林道や滝の位置は表記と違います。
なのでグーグル先生の地図の方がアバウトですが合ってます。
GPSの出番ですよ(笑)
秘境感のある場所ですねぇ!
ここなら人より熊に遭う確率の方が高そうですね。
先日、札幌ナンバー圏外ですが平日ならここなら人来ないべ
と思い「岩屋観音」と「小幌駅」まで歩いて行ってみました。
そしたら年中休日のシルバーな方々3組8名と遭遇しました。
林道を走ると分かりますが、峡谷に道がある感じなのでプーさんが現れそうになく、その分、自動車に合うと避ける場所が少なくてワヤ怖いんですよ。
それにしても、ぽんたさんが岩谷観音と小幌駅まで歩いて行きましたか!
円空仏が安置されていて荘厳な雰囲気だったでしょ。
近年、あそこも観光化?された感じでようつべでよく紹介されてますからね。
私が行った時は、小幌仙人の住居跡付近にあるピリカ浜が素晴らしくキレイでしたね。
数年前に林道が崩壊して、今年度中には復旧の予定らしいですけど。
黒ウサギさんの目指す沢の分岐の手前にゲートがあるもんだからさてどうしましょうって感じですかね。
じつは20年ほど前の夏、当時は大阪住まいだったのですが、車で帰省していて、この天蓋股付近まで行ったことがあります。
というのは高校時代の同級生が教員として初赴任したのが若葉小中学校で、それはそれは山の中で、子供たちをつれて二俣林道へも遠足や山菜採りで行ったことがあると聞いたので訪れてみたのでした。
笑えるのが、車を道路脇に停めて30分ほど河原にいて、そして車に戻ったならば……、運転席側のドアの真横に湯気が立っている立派な黒いウ〇コが置かれていることでした。
「オイッ! ここは俺様の土地だ! 分かったか!?」などというプーさんからのメッセージだったんでしょうかね。
とにかくあの沢はプーさんのウ〇コだらけですよね。
絶対決まった場所になるのが焙焼炉の横の道。
いつ行っても100%ありますね。
とか言いながら毎年春秋の二回はバイクであの沢へ行っている私でした。(馬鹿ですね)
最近開いてないので小安から高山をかすめて山越えルートで行ったりしてました。
あの林道、8年前に大々的に直してましたから、今どうなってるのか気になってます。
もちろんプーさんの落とし物だらけですけどね。
でも100%なら焙焼炉の近辺でしょう。
仰る通り、あそこはなぜか必ずありますよね。
一度だけ見かけましたが、逃げもせず襲いもせず悠々と藪の中に消えて行きましたねよ。
私はヘタレゆえ途中までしか行ったことがありません。
17日と19日の午後は不要不急の外出を控えて(正確には畑仕事が満載でして)、沢に籠ってジャガイモ植えに精を出していました。25kgの種イモ(キタアカリ)を無事に植え終わりました。
次は草刈りやら何やらの野良仕事も満載なのですが、たまには3密になり得ない場所(山)を走ってみたいなどと非国民的外出欲求も沸いてきているわけでして。
そこから先、木無山で小森コース、夷王山コースと3つのコースと合流して天蓋股へ続いてますからね。
感じとして夷王山コースが一番長くて安全で、子安在コースが一番近くて危険って気がします。
まあ、危険と言っても落とし物が多く、私がたまたまご本尊にお遭いしたってだけで、そういう印象を作ってしまいました(笑)