黒ウサギ外伝

本編『黒ウサギ的こころ』のブログです。

新吉堀トンネル

2016-12-04 18:31:00 | バイク
前回、クロスカブの慣らし運転で道道5号線を通ったが、その時は旧吉堀トンネルを通りました。

トンネルを抜ければヘアピンカーブの連続で冬期には通りたくない道でした。

そして今回(4日)に道道5号線を通り、11月30日に開通した新吉堀トンネルを抜けた。



出来立てのトンネルを通って思ったのが、コンクリート臭かったって事ぐらいかな?

このトンネルを通ったおかげで、今までのヘアピンカーブをすべて通らず、かなり安全になった感じがします。

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10 コメント

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Unknown (yama)
2016-12-04 21:43:34
 教えていただきたいのですが(暇なときで良いですから)。山に行くと「色のついたビニールのテープが木について居たり、まいてあることがあります。色の種類や目的、知らない人はどのように判断すればよいのでしょうか。
 川﨑鉄馬さんがコメントで出してくださった動画、すごく興味のあるものばかりで今年いっぱい見ても見きれないぐらいありますよ。たすかります。
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yamaさんへ (黒ウサギ)
2016-12-04 22:02:50
ピンクのテープでしょう。
あれは目立ちますね。
いわゆる目印ですから、いろんな使い方してるみたいです。
林道の道が崩れている所の目印とか、伐採用の目印、通り道の目印と、まさにいろんな使い方です。
登山する人もあのテープを木に結んで目印にもしてるみたいです。
で、知らない人は知らなくて良いと思います。
分かる目印なら(林道崩壊等)普通の知能の人なら分かりますからね。
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痛み入ります (川崎 鉄馬)
2016-12-04 23:31:52
お邪魔させて戴いた上、感謝の言葉を賜るとはかたじけない。痛み入ります。

ところでこのトンネル、逆から来るときには、頭上にぽっかりと空いた光の窓に向かって突き進む、そう、天にも昇るような気持ちになるんでしょうかね。
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Unknown (しろぴー)
2016-12-05 00:08:37
あのヘアピンカーブが好きな方々は残念がっているでしょうけど、安全に通れるってことはありがたいことですよね。
旧道は通行止めになってるのかな?そこはちょっと寂しい。
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その立場にならないと・・・ (yama)
2016-12-05 01:00:31
 もう一度だけコメントさせていただきます。積丹の判決には多々見方があるでしょうが、鉄馬さんが乗せてくれた動画の中に「3,11地震がありました」。テレビで放映されていない「巨大な波10メートルを突破していく巡視船と漁船の姿がありました」。正に地獄へ向かって転がり込んでいく感じ、そして、生きるべく使命を果たすべくもがきながら這い出ようとする両船の映像が出ていました。思わず、積丹の救助の状況と重なって想像してしまいました。マイナス20度~30度は小学生から経験してますが想像以上のものがあります。海も山もその行動には、地獄や理屈を超えた世界があるでしょう。ご苦労様でしたと言いたいですネ。
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川崎鉄馬さんへ (黒ウサギ)
2016-12-05 06:15:47
このトンネルが出来る前は、かなりの急カーブだったんです。
トンネル自体は、ただのトンネルですね。
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しろぴーさんへ (黒ウサギ)
2016-12-05 06:20:45
若い頃はあのカーブがキライじゃありませんでした(笑)
でも、冬は通りたくないカーブでしたね。
足の遅いカブだからかも知れませんが、5分ぐらい時短できましたよ。
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yaamさんへ (黒ウサギ)
2016-12-05 06:27:21
頭の良い裁判長が決めたんですから凡人には分からないって事でもあるんでしょう。
しかし、民意ってものを考えないと、後々その判決が大変な事になるとも思えるんですけどね。
まっ、それも頭の良い裁判長なので、それも承知してるんでしょう。
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ただのトンネル (川崎 鉄馬)
2016-12-05 07:33:55
ただのトンネルでしたか。
すごい下り坂に見えるのは、写真のせいなのですかね。もっとも、急坂を避けるためのトンネルが急坂では笑い話になってしまいますが・・。
でも、長野の「釜トンネル」ってのは、11%だそうです。
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川崎鉄馬さんへ (黒ウサギ)
2016-12-05 08:54:00
写真の撮り方でしたね。
新吉堀トンネルをクリックすると地形図になりますが、それを見ても高低差が無かったです。
以前は本当にヤバイ道だったので真冬に通った事はありません。
ミラーバーンにでもなったら絶対止まらない自信がありましたよ。
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