黒ウサギ外伝

本編『黒ウサギ的こころ』のブログです。

ラバウルの旅

2016-01-21 22:53:13 | Weblog
古くからの友人からメールが来た。

なんだべ?



なるほど、そういう事ね。

その手のマニアなら是非行きたい所だし、戦記物を読んだ事のある方なら分かると思います。

当時の兵隊さんでさえ、戦争が無ければここは天国だと言っていた場所ですからね。

行けるものなら私も行ってみたいと思います。

レイテ島とかトラック諸島とか・・・

ついでに昔取った杵柄のスキューバダイビングもしてみたい。

まあ、“経・済・力”の三文字がありませんけどね。

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6 コメント

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ラバウル小唄 (川崎 鉄馬)
2016-01-22 00:58:09
♪さらばラバウルよ
また来る日まで
しばしわかれの涙がにじむ
うれし、なつかし、あの空見れば、
椰子の木陰に??(忘れました)

とかいうような歌だったような・・。

銀座みゆき通りに軍隊酒場がありまして、昔のおっさんたちが歌っていました。
これって、撤退の歌なんでしょうかね。
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川崎鉄馬さんへ (黒ウサギ)
2016-01-22 05:45:19
ヤシの木陰に十字星でした。
あちらに行けば十字星も見られるし、オリオン座もひっくり返って見られそうなのも楽しみです。
行けませんけどね。

ラバウルは、終戦まで陥落してませんから航空隊転戦時の歌でしょうね。
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Unknown (koitel)
2016-01-22 15:06:32
行ってみたいですね!

戦没者を弔うと言っても、御国の為に散って逝かれた英霊の皆様が、私などに弔われても迷惑でしょうから、ここはそれよりも、ヘビータックルの釣り具を持って超弩級の魚に挑むなど、思いっきり遊んでみたいですね。

昔、金曜イレブンPMで釣りロケした、アナタハンとか、サイパンの北島列島がいいなあ・・

夢ですが!
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Unknown (yama)
2016-01-22 15:47:34
 コメントずれていますが、先日の最低温度、市内との差がこんなにあるのが不思議でした。しかし、旭川市内と江丹別とはいつも差が大きく江丹別は30度行きますので良く解りました。鍵や鉄に触るのは本当に危険なんですよ。雪中で遊んだ後、毛糸の手袋がカチンカチンになったままはいて遊んだもんです。家に帰って急に温めると、うずいて痛くて泣いたもんです。貴重な記事でした。
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koitelさんへ (黒ウサギ)
2016-01-22 17:25:29
戦記物の本を読むとこういう場所に行くと「おしるし」と言うケガとか病気になる事があるそうです。
迷信かもしれませんが、こういう事もあるので本当かと思ってたら
レイテに沈船ダイビングに行ったら、体がただれたダイバーがいました。
調べてみる旧日本軍の輸送船に積んでいたガソリンに添加する二硫化鉛とかが流失してたそうです。
戦場だっただけに何があるか分かりませんね。
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yamaさんへ (黒ウサギ)
2016-01-22 17:28:55
今回、初めて25度を経験しましたが、基本-10度ぐらいの延長線上の寒さだと思いました。
しかし、金属は素手で触れないし、ガソリンの気化温度が-40度ぐらいですから、それに近い寒さだとエンジンもなかなかかかりませんでしたね。
手が痛いのは以前経験してたので、素手はご法度にしてて良かったです。
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