駒ヶ岳砂留工での空撮時。
かなりの強風にも耐えられるジンバルカメラ搭載の偵察機映像がいきなり乱れたんです。
下から見ると偵察機がユラユラと踊ってるじゃありませんか。
ジンバルカメラの許容範囲内は揺れてませんが、かなり揺れていました。
あわてて高度を落として乱気流から逃れましたよ。
しかしまあ、去年の石狩白老滝といい、こういう地形で飛ばすと何が起こるか分かりません。
こういう事は、飛行時間というか経験を積まないとダメなんでしょう。
かなりの強風にも耐えられるジンバルカメラ搭載の偵察機映像がいきなり乱れたんです。
下から見ると偵察機がユラユラと踊ってるじゃありませんか。
ジンバルカメラの許容範囲内は揺れてませんが、かなり揺れていました。
あわてて高度を落として乱気流から逃れましたよ。
しかしまあ、去年の石狩白老滝といい、こういう地形で飛ばすと何が起こるか分かりません。
こういう事は、飛行時間というか経験を積まないとダメなんでしょう。
私はもっと初歩のミスで、撮ったはずの動画が撮れてませんでした。
送信機電源ONしてバインドするのも忘れてたし・・
普段全然で、数か月に1回、いきなり飛ばすのって、ダメですねえ。
近所の公園で、定期的に練習しないと・・
やはり経験なんでしょうね。
本物の飛行機同様に離陸時の確認作業をしっかりすればバインドミスとか撮影ミスは無くなると思うんです。
でも、私もしっかり忘れてます(笑)