アウトドアウエアには、綿のような水分を保持しがちな生地は適しません。
そして、繊維自体に水分をまったく貯めない化学繊維が多く使われてます。
それはそうだが、焚き火となると化繊は火の粉一発で穴が開く事があります。
ましてや、燃えている薪の端を持つ時など、化繊のグローブなんてありえません。
やっぱり、昔から焚き火の時は、木綿の『軍手』です。
で、新しい軍手を買いに行ったら10双250円でした。
軍手って全部木綿で出来ていると思ったが、然にあらず。
溶けるかも知れません。
これはバイク整備用にして、買い替えないとね。
そして、繊維自体に水分をまったく貯めない化学繊維が多く使われてます。
それはそうだが、焚き火となると化繊は火の粉一発で穴が開く事があります。
ましてや、燃えている薪の端を持つ時など、化繊のグローブなんてありえません。
やっぱり、昔から焚き火の時は、木綿の『軍手』です。
で、新しい軍手を買いに行ったら10双250円でした。
軍手って全部木綿で出来ていると思ったが、然にあらず。
溶けるかも知れません。
これはバイク整備用にして、買い替えないとね。