とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2017日記真メールライン活性を狙いまくる牝系プレイ1982~1984年

2017-11-12 17:31:19 | ウイニングポスト8ー2017
今回はエディットします。サーアイヴァー系のベーツモーテル、ロバリアアモン、サーペンプリンスをスピード最高に変更。で、これだけだはやってみると微妙だったのでベーツモーテルとロバリアアモンの成長力を持続に変更。これでかなりやれるはず。この2頭は成長力普通のままだとピークまで遠いからなあ。
で、初期設定はほとんどそのまま。牧場繋養地がピロウイナーの柔軟性を伸ばすために早来になったことと、初期購入馬にエディットの影響でロバリアアモンがいたのでブロケードではなくこの馬にしたということ。その分ピロウイナーを2歳から海外に出さねばならないが、まあ特に問題は無いかな。
幼駒はサーペンフロ産駒と飼い殺し用のプリンスローズ系牡馬を買っておく。
サクサクと1年終わり、ニホンピロウイナーはフィーニクスS、BCジュヴェナイルターフ、朝日杯FSを勝ち最優秀2歳牡馬に表彰される。
ロバリアアモンは無敗で南部杯とチャンピオンズCを勝利、最優秀ダートホースに表彰される。
サーアイヴァー系ではサーペンプリンスが年間無敗で春天、宝塚、JC、有馬とぶっこ抜き年度代表馬、ベーツモーテルはKダービー、プリークネスSの二冠を含めたGⅠ5勝の大活躍。正直サーアイヴァー系は盛りすぎたが、これくらいじゃないと確実に確立はさせられない。
年末ボールドルーラー系が親系統昇格。ラトロワエンヌ系が主流牝系確立。
年末ダマスカス直子の繁殖牝馬コートシャトルが輸入される。浮気しそうになったが、初志貫徹でラバスクの仔を育てる。血統的にはコートシャトルが母系既に零細なので既にメールライン活性可能で使いやすいんだけど、この馬成長力無しという多大な欠陥も持ち合わせているのでな。
ラバスクの仔は前回同様マンゴーシュと名付けた。ネバージョオーの仔は今回はダバと名付ける。実際駄馬だし。未出走引退予定。

続いて1983年
1月2週、海外幼駒のトリプティクを購入。
サーペンフロ自家生産の結果は、アンジェリカの仔がそこそこの能力、だけどそこそこ止まりでGⅠ狙えるかは微妙。一応お守りボーナス使って産み分けはしてみたが、大丈夫か?他の仔も不作、晩成のトウメイの仔が牡馬なので一応持ってみる。
他特筆すること無し。
各馬の成績は、ピロウイナーは前回同様欧州牡馬マイル三冠を達成。他スプリンターズS→マイルCS→香港マイルと無敗で連勝。
ロバリアアモンはダートで無双、フェブラリーS、かしわ記念、南部杯、JBCスプリント、チャンピオンズCを優勝。最優秀ダートホース受賞。
マルブツサーペンは今回デビューが早く、函館2歳S、小倉2歳S、京都2歳Sを優勝。
メジロシートンは手薄なオープン戦を勝ち3戦3勝。マンゴーシュは前回と同じ戦績で3戦2勝全日本2歳優駿2着。
他サーアイヴァー系はベーツモーテルがドバイワールドC、BCクラシックを勝利するなど勝ちまくり。やはり盛りすぎた。
一方サーペンプリンスは今年未勝利、完全に衰えている。種牡馬入りしてくれるだろうか。
年末、ミルリーフ系が確立。牝系ドクサ系が滅亡。
やはりサーペンプリンスは種牡馬になれなかった模様。このゲーム、引退年に成績悪いと結構弾かれるらしい。その代わりベーツモーテルが種付け料1500万円で種牡馬入り、これは大きな前進、いきなり引退とかしないよね?
新2歳馬で架空馬は、今回はメジロカンノンの牡馬、名前は雑魚と名付ける。未出走引退方針で。

さらに1984年。
年始にオンワードカメルンとダバを引退させる。
1月2週に海外幼駒のグリーンデザートを購入。
特に書くことも無く年末。ニホンピロウイナーはアジアマイルチャレンジ完全制覇を始め、今年GⅠ9勝(海外6勝)、最優秀短距離馬に表彰される。ロバリアアモンは去年と同じGⅠを全て勝ち、さすがに衰えてきたので引退、最優秀ダートホースに表彰される。
メジロシートンはこの年前回プレイと全く同じ成績でGⅠ3勝(海外2勝)。マルブツサーペンは海外遠征がようやく年末に実りハリウッドダービー勝利。もうちょっとGⅠを勝たせたいが、前回プレイよりは寿命の残りが少なく、微妙かも。
トリプティクは前回プレイと全く同じローテで海外6勝を含むGⅠ7勝、国内およびヨーロッパ最優秀2歳牝馬。課題馬マンゴーシュは、今回は関東オークスの他にブリーダーズGCを優勝、なぜか手薄だった。マンゴーシュはここで引退。
グレートサーペンは3月デビュー予定、前回と同じか。
自分は最優秀馬主に表彰される。
年末、ロバリアアモン、マンゴーシュは引退。ロバリアアモンは称号「パーフェクトホース」で金殿堂。
ダバを任意種牡馬入りで救済。って、ベーツモーテルは案の定1年で種牡馬引退してる。ロバリアアモンは種付け料1050万円で種牡馬入り。
マンゴーシュをマイ牝系に登録。
新2歳馬で架空馬はトウメイの仔をサーセンペロと名付ける。前と同様、変わったのは馬場適性が万能になって使いづらくなったマイナス点。この馬は元から任意種牡馬入り救済狙いなので気にしない。期待のアンジェリカの子供は、ビートエックスと名付ける。早め芝万能大物。
この世代の史実牡馬には、史実産駒がいて必ず種牡馬入りするプリンスローズ系グランパズドリームがいるので、この馬は予後不良にして種牡馬入りさせない方針。

1985年年初に西村さんと結婚できるようになったので申し込む。
クシロキング、ザコ、マルゼンアデイアル、ミスターボーイは引退させとく。飼い殺しと任意種牡馬入り救済方針馬。


今回は以上。一気に前回更新分まで取り戻しました。おおむね同じくらいの成績+ロバリアアモン無双なので良し、と言うか前回以上ですね。エディット万歳。
ここからは生産も始まるのでwktkしとこう、今度こそいい子供達で代を繋ぐんだい、メールライン活性も使いまくるんだい。
現状調子がいいのでこのまま行きたいところ、次回に続く。

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