とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2017日記今度こそメールライン活性を狙いまくるプレイ1988年

2017-12-12 23:24:36 | ウイニングポスト8ー2017
1月2週、海外幼駒のアンブライドルドを購入。持っていれば系統確立系。
2月、嫁の端午が妊娠。
4月、コートシャトルがシルヴァーバック産駒の牝馬を出産。能力はそこそこだが、成長力無し、これは前回の最後で触れた通り。うーん。一応ヌレイエフを付ければ能力同程度で仔出しがもうちょっと上の産駒も産まれるのだが、どうせ成長力無しなら次世代に繋ぐ配合の方が良いよねとシルヴァーバック。
10月、嫁の端午が男の子を出産。北斗と名付ける。

各馬の戦績は以下の通り。
ブラッシングジョン牡3
フロリダダービー→ケンタッキーダービー2着→メトロポリタンH→ベルモントダービー
→セクレタリアトS→ウッドバインマイルS→シャドウェルターフマイルS
→BCダートマイル→シガーマイルH
今回は惜しくも全勝が途切れたが、Kダービー以外は順調に勝ち続けた。系統確立は何とかなるだろう。

メリーナイス牡4
金鯱賞→大阪杯→安田記念
寿命が切れたので3戦のみ。一応今年もGⅠ勝ったので種牡馬入りは普通に行けるでしょう。もちろんここで引退。

ガルチ牡4
フェブラリーS→ドバイゴールデンシャヒーン→トリプルベンドS→AGヴァンダービルトH
→フォアゴーS→ヴォスバーグS→BCスプリント
結局無敗で終わった。寿命が切れているので引退。史実引退年だし丁度いいや。

フランベルジュ牝4
ガルフストリームTH 1着
フランクEキルローMS 1着
ジェニーワイリーS 1着
ヴィクトリアマイル 1着
宝塚記念 3着
ビヴァリーDS 1着
フラワーボール招待S 1着
BCフィリー&メアターフ 2着
エリザベス女王杯 1着
大目標だったBCに負けて悔しい限り。他はアメリカ芝牝馬路線では無敵だったのに。
繁殖に期待してここで引退。

ダイナカーペンター牡4
中山金杯→AJCC→京都記念→日経賞→目黒記念→七夕賞→小倉記念→新潟記念
→オールカマー→アルゼンチン共和国杯
強敵相手のGⅠをスルーし小金稼ぎ。GⅠは一応勝っているのでこの調子で種牡馬入りできないか。

チャンピオンスター牡4
川崎記念→かしわ記念→帝王賞→マーキュリーC→エルムS→南部杯→JBCクラシック
→チャンピオンズC→東京大賞典
今年無敗でGⅠを多数勝ち鞍に加えた。来年も頼む。

ミヨノスピード牡3
本年度8戦7勝、重賞勝ち鞍北海道スプリントC、プロキオンS、クラスターC、東京盃、JBCスプリント。
一応GⅠ勝利、だが年末は衰えを見せて敗戦、と言うかその時点での成長度を見たら良くJBC勝てたなと驚くばかりの衰えっぷり。これ以上は無理、引退。自動種牡馬入りは厳しそうなので救済措置で何とか支配率に足そう。

サンデーサイレンス牡2
新馬→新潟2歳S→JLラガルデール賞→クリテリウム国際→クリテリウムドサンクルー
→朝日杯FS→ホープフルS
連闘2回しつつも勝ちまくり、GⅠをすでに5勝。来年は三冠配合狙いで欧州牡馬マイル三冠に挑戦。

マンゴーシュ牝2
新馬 1着
函館2歳S 2着
小倉2歳S 2着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
何か良くわからないけど、鞍上を河内にしただけでGⅠが転がり込んできた。スピードは入厩以来上がっていないのに。GⅠ勝利よりスピード成長が欲しいのに、全くする気配無くて泣ける。

ファルシオン牝3
本年度8戦2勝、勝ち鞍兵庫CS、クイーン賞。
イマイチで終わる。そこそこの能力は有るはずなのに、スピード無いマンゴーシュより格下の状態で終わるとは。このゲーム騎手の影響強すぎるな。

ナイスナイスナイス牡2
新馬→デイリー杯2歳S
連勝で重賞も勝利、来年は手薄な路線を攻めつつ、力付けたらGⅠも試してみたい。

スイフトセイダイ牡2
3月デビュー予定。

年度末表彰





突き抜けた成績の馬もいないので年度代表馬は取れず。と言うか国内の大阪杯以外の王道勝ち続けたタマモクロスや、アメリカの米三冠達成リズンスターが相手ではどうやっても勝ち目無い。

年末、メリーナイス、ガルチ、フランベルジュ、ミヨノスピード、ファルシオンは引退。
メリーナイスは称号「グレイテストチャンプ」で金殿堂。史実とは別の路線すぎる。
フランベルジュは称号「千両役者」で金殿堂。課題牝系1頭目が金殿堂とは幸先良いね。
ガルチは称号「勝利の方程式」で金殿堂。
ミヨノスピードを救済措置で種牡馬入りさせる。
牝系フォーラン系が主流牝系確立。
輸入種牡馬のリヴリアを購入する。
新2歳馬は以下の通り。
アンブライドルド
ナガマキ(ブラッシンググルーム×コートシャトル牝馬)早め万能クラシック大物


今回は以上。
繁殖牝馬が2頭増え、そのうち1頭は成長力有りなので、これまでみたいな成長力無し固定乱数のみでもだえることはほとんど無くなりそうです。願わくばファルシオンの仔で父親依存が出てくれると嬉しいのだが。
他、ノーザンダンサー系は順調に流行系統なので特筆すること無しです。あとはミスプロ系をいかに早めに流行まで持っていくかでしょう。とりあえず国内に輸入されない種牡馬候補を海外幼駒で持ってくることにより、史実よりは早めたい所存。キングマンボとかもいるし、今後の候補は充分いますね。系統確立にかかわらない来年も幼駒の選びどころでしょう。
そんな感じで次回に続く。2018発売までに目標達成できるか確実じゃない気がしてきたなあ。

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