とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2017日記真メールライン活性を狙いまくる牝系プレイ1985年

2017-11-14 23:49:06 | ウイニングポスト8ー2017
5月、幼駒のメジロアルダンとツジノショウグンを購入。後者は飼い殺し。
この年牧場施設がたぬき等含め最大拡張完了。
特に書くことも無く年末へ。

各馬の戦績は以下の通り。
ニホンピロウイナー牡5
フューチュリティS→ドバイターフ→チャンピオンズマイル→安田記念→スプリンターズS
→マイルCS→香港マイル
今年も短距離無双。ちょっと寿命が減っていたので出走数少な目、引退レースの香港マイルは渾身仕上げ使い忘れたけど楽勝だった。
衰えているので引退。

メジロシートン牡4
日経新春杯→中山記念→大阪杯→クイーンエリザベスⅡ世C→宝塚記念→札幌記念
→オールカマー→コックスプレート→香港カップ
今年も無敗。GⅡ大将が付いてしまったが、GⅠでもやれる。来年はルドルフがいなくなるから古馬GⅠ狙い目か。

トリプティク牝3
グロット賞→仏1000ギニー→英オークス→仏オークス→愛オークス→ヨークシャーオークス
→ヴェルメイユ賞→凱旋門賞4着→香港ヴァーズ
流石に凱旋門は勝てなかったが、そのほかは勝ちまくり欧州オークス三冠達成、フランス牝馬三冠も達成。

マルブツサーペン牡4
ガルフストリームパークTH2着→フランクEキルローMS→マイラーズC
何とか海外GⅠ2勝目を達成、衰え始めた頃にもう1勝したかったが、空き巣レースが存在せず、衰え始めているのでそのまま引退となった。

グレートサーペン牡3
11戦8勝、重賞勝ち鞍レパードS、武蔵野S、カペラS。
何とかそこそこ勝った、来年はもうちょっと勝たせて何とかGⅠを。

ビートエックス牡2
新馬→小倉2歳S→サウジアラビアロイヤルC→デイリー杯2歳S→朝日杯FS→ホープフルS
不安を吹き飛ばすGⅠ連勝。この馬はやる。来年もいくつかGⅠを勝ってほしいが。

ダイナアクトレス牝2
新馬→中京2歳S→札幌2歳S→カンナS→アルテミスS→阪神JF
当たり前のようにラモーヌに勝利。この馬はやる。と言いたいが、ラモーヌの鞍上が田村になっていたから弱かっただけで、クラシックは河内強奪しても柴田政人だから無理だと思うわ。

グリーンデザート牡2
新馬→函館2歳S→フィーニクスS2着→モルニ賞→ヴィンセントオブライエンS
→ミドルパークS→京王杯2歳S
無敗はならなかった、さすがに8月にベーリング来られては。その後は連勝しているんだから力は有る。

ランニングフリー牡2
3戦3勝、重賞勝ち鞍東スポ杯2歳S。
重賞は勝ったが、GⅠはまだ勝てないので回避。手薄重賞で着実に戦績を積もう。

サーセンペロ牡2
2戦2勝。なぜかデビューが早い、重賞の1つくらい勝たせられるか? できれば自動種牡馬入りを目指したい。・・・3歳までじゃ絶望的だがな!

グランパズドリームは連闘させまくりで疲労を溜め、翌年始に渾身仕上げで一気に始末する予定、微妙に1勝されたのが誤算。他にカツラギハイデンが念のための飼い殺し要員。

年度末表彰



!? アイエエエ! メジロシートンナンデ!? 予想外すぎる。

とまあ、予想外なことにメジロシートンが年度代表馬。あまりの驚きに洒落抜きで忍殺語叫び声上げそうになったわ。

年末、ニホンピロウイナーとマルブツサーペンは引退。ニホンピロウイナーは称号「世界へ飛翔する最強マイラー」で金殿堂。
年始に引退させたザコを任意種牡馬入りで救済。マルブツサーペンは種付け料650万円で種牡馬入り・・・結構高いな。
牝系クリフジ系が主流牝系確立。
新2歳馬は以下の通り。
スルーオダイナ
ダイナレター
マイネルダビデ(飼い殺し)

翌年始飼い殺し要員のカツラギハイデンを引退させる。グランパスドリームは年始に渾身仕上げで確実に殺しに行く、と思ったら何か疲労満タンのままピンピンしてるわ。どういうことなの。連闘を続けさせてオートで飛ばしてみたけど、死ぬ気配が無いから諦めて年始に引退させとく。


今回は以上。
成績は好調。サーペンフロは国内最高値の種付け料1850万円、サーアイヴァーもベーツモーテル貯金がそこそこ残ってて1987年始に1000万越えは確実な状況。これならサーアイヴァー系は何とかなりそうだ。まあ、使うかは微妙なんだけど。
他はまあ狙っていないのでトリプティクが活躍したくらい。先に向けたリヴァーマン系の投資としてはまずまずかな。
あとは課題馬のマンゴーシュを零細の塊にする計画の方ですね。ここまで上手いこと飼い殺し作戦が回ってましたが、飼い殺し不可能なグランパズドリームは殺せず、1頭種牡馬入りを許すことに。種付け料50万確定なので影響は少ないですが、プリンスローズ系はどちらかというと数で零細を狙うのでこの1頭が大きなことになりそう。仕方が無いのでこのまま進めてみます。
とまあ、狙いが好調なのかイマイチなのかわかりかねるまま次回に続く。

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