1985年
この年、施設を全拡張完了する。が、果たして今回花壇×2は正解なのだろうか。様子見。
ダイナシュートは桜花賞秋華賞の二冠を含むGⅠ4勝。最優秀4歳以上牝馬・最優秀短距離馬に選出。
トリプティクはフランス牝馬三冠などヨーロッパ中心に無双、GⅠ7勝。ヨーロッパ最優秀3歳牝馬に選出。
ダイナシュガーはスプリント連覇+VMでGⅠ3勝。最優秀3歳牝馬に選出。
ダイナガリバーがホープフルSを勝つ。最優秀2歳牡馬に選出。
他の馬はGⅠ勝ち無し。アクトレスは相変わらずデビューが遅れ、今回は阪神JF勝てず。
年末、ダイナシュガーは引退。称号「天才の恋人」で銀殿堂。
新2歳馬はスルーオダイナと、課題馬のダマスカス×モンテオーカン牝馬、前バージョンで失敗した馬名を再利用、マンゴーシュと名付ける。早熟ダート万能中超大物。スピード足りないのに超大物とか笑わせる。
1986年
年始に西村さんに結婚を申し込む。
1月2週に勝ったのはフロリペデス。繁殖目的でモンジューとドバイミレニアム同時所有を狙う。
この年、トリプティクは海外GⅠ10勝。
ダイナシュートは大阪杯などGⅠ4勝。最優秀4歳以上牝馬に選出。
ダイナガリバーは三冠を勝ち、海外GⅠ+2勝。が、衰えが激しいので菊花賞の跡長期放牧して引退。年度代表馬・最優秀3歳牡馬に選出。
ダイナアクトレスは桜花賞・秋華賞の二冠を含めGⅠ4勝。最優秀3歳牝馬・最優秀短距離馬に選出。
グリーンデザートは海外GⅠ6勝。
ブラックスキーは手薄な重賞勝ちまくる。
レジェンドテイオーはGⅠはハリウッドダービーのみだったが、結構重賞勝ってくれた。
サクラテルノオーはオープン特別で勝ち負けレベル、来年は重賞を狙いたい。
そして課題馬のマンゴーシュは、新馬→エーデルワイス賞→北海道2歳優駿→全日本2歳優駿と連勝し、GⅠ勝ってしまった。予想外で嬉しい。が、主戦河内もいろんな馬乗ってるし、縁の馬に残すのは厳しいだろうなあ。
最優秀馬主賞受賞。
年末、ダイナシュート、ダイナガリバー、グリーンデザート、ブラックスキー、トリプティクは引退。ダイナシュートは称号「真・極東の踊り子」で金殿堂、トリプティクは称号「近代スピード競馬の申し子」で金殿堂、ダイナガリバーは称号「パーフェクトホース」で銀殿堂、グリーンデザートは称号「スプリントキング」で銀殿堂。
輸入種牡馬のベルマンを購入。
新2歳馬はアエロプラーヌ、インターマニアート、グリンモリー、サクラチヨノオー、フロリペデス、メジロアルダン。多い。
1987年
海外幼駒は繁殖目的で早逝するイージーゴアにする。で、SH名鑑の使い道を考えたのだが、適当な架空繁殖牝馬を持ってきてイージーゴア産駒をSHにしまくったら、系統確立も目指せるのではないかと気付く。なので無理やり確立方針で。
2月、嫁の里咲が妊娠。
10月、息子が産まれる。今回はダマスカス牝馬プレイ、この牝系には武器の名前を付けようと思っている・・・という流れから息子の名前も剣にしてみた。
この年ダイナアクトレスはスプリント連覇などGⅠ5勝。最優秀4歳以上牝馬・最優秀短距離馬を受賞。
レジェンドテイオーは海外を中心にGⅠ6勝。
スルーオダイナはメルボルンCでGⅠ初勝利。
メジロアルダンは朝日杯を、サクラチヨノオーはホープフルSを勝利。メジロアルダンが最優秀2歳牡馬。
アエロプラーヌは全日本2歳優駿を勝利。
サクラテルノオーは重賞を多数勝利。他の馬はボチボチ重賞勝ちさせた感じ。
そして課題馬のマンゴーシュは、ヒヤシンスS→伏竜S→兵庫CS→関東オークス→ジャパンダートダービー→レパードS→南部杯→JBCレディス→チャンピオンズC→東京大賞典と、無敗で昨年と合わせGⅠ合計6勝を達成。思った以上に勝った。これは史実馬の戦績次第では子供の世代に縁の馬残りますわ。行ける! おまけで最優秀ダートホースを受賞。
最優秀馬主賞を受賞。
年末、ミスタープロスペクター系が系統確立。
ダイナアクトレス、マンゴーシュは引退。ダイナアクトレスは称号「超堅実派」で金殿堂、マンゴーシュは称号「不敗神話」で銅殿堂。
課題馬マンゴーシュをマイ牝系に登録。
かなりのハイスペックな繁殖牝馬となった。
新2歳馬はイージーゴア、カリブソング、バリエンテー、ホクトビーナス。
1988年年始に強化トレーニングに併走2頭が追加される。
今回は以上。とりあえず成績は上々、とりわけ課題馬マンゴーシュが予想以上に育ち、快進撃を繰り広げてくれました。つっても強そうな称号の割に銅殿堂ですがね。繁殖としては能力が高い、スピードが補完されたら最強馬も出そう。
それはいいとして3年まとめて日記付けると意外に時間かかるのね、史実馬結構持ってるし。まったりとお待ちください。
ところで以前のコメント見てちょっと考えたのですが、精神有る馬が欲しいと今プレイにしたわけですが、その参考にした精神低くて海外案外な馬って、例がアップルスケールだったり、良く考えたら鞍上育ってない武なんだから実力不足なだけだったのでは? と気付きました。
ということは、実力が有ったらコメントに有った通り海外一叩きで行けるかもしれない。つまり、精神を求めたのは空振りでは、という懸念が。これでは単に癇癪起こして要らないgdgdを起こしただけでは。高確率で恥の上塗りをしてしまった模様です。
まあ、未熟な騎手で海外遠征も試してみますが、手応え的に海外遠征は難しくなっているわけですから、期待薄でしょうな。
そんなことも考えつつも、新プレイを始めてしまった以上これを貫徹せねば一層具合が悪いので、進めていきたいと思います。また時間はかかるかもしれませんが、次回でダイジェストは終わりですし、ゆっくりお待ちいただけると幸いです。
この年、施設を全拡張完了する。が、果たして今回花壇×2は正解なのだろうか。様子見。
ダイナシュートは桜花賞秋華賞の二冠を含むGⅠ4勝。最優秀4歳以上牝馬・最優秀短距離馬に選出。
トリプティクはフランス牝馬三冠などヨーロッパ中心に無双、GⅠ7勝。ヨーロッパ最優秀3歳牝馬に選出。
ダイナシュガーはスプリント連覇+VMでGⅠ3勝。最優秀3歳牝馬に選出。
ダイナガリバーがホープフルSを勝つ。最優秀2歳牡馬に選出。
他の馬はGⅠ勝ち無し。アクトレスは相変わらずデビューが遅れ、今回は阪神JF勝てず。
年末、ダイナシュガーは引退。称号「天才の恋人」で銀殿堂。
新2歳馬はスルーオダイナと、課題馬のダマスカス×モンテオーカン牝馬、前バージョンで失敗した馬名を再利用、マンゴーシュと名付ける。早熟ダート万能中超大物。スピード足りないのに超大物とか笑わせる。
1986年
年始に西村さんに結婚を申し込む。
1月2週に勝ったのはフロリペデス。繁殖目的でモンジューとドバイミレニアム同時所有を狙う。
この年、トリプティクは海外GⅠ10勝。
ダイナシュートは大阪杯などGⅠ4勝。最優秀4歳以上牝馬に選出。
ダイナガリバーは三冠を勝ち、海外GⅠ+2勝。が、衰えが激しいので菊花賞の跡長期放牧して引退。年度代表馬・最優秀3歳牡馬に選出。
ダイナアクトレスは桜花賞・秋華賞の二冠を含めGⅠ4勝。最優秀3歳牝馬・最優秀短距離馬に選出。
グリーンデザートは海外GⅠ6勝。
ブラックスキーは手薄な重賞勝ちまくる。
レジェンドテイオーはGⅠはハリウッドダービーのみだったが、結構重賞勝ってくれた。
サクラテルノオーはオープン特別で勝ち負けレベル、来年は重賞を狙いたい。
そして課題馬のマンゴーシュは、新馬→エーデルワイス賞→北海道2歳優駿→全日本2歳優駿と連勝し、GⅠ勝ってしまった。予想外で嬉しい。が、主戦河内もいろんな馬乗ってるし、縁の馬に残すのは厳しいだろうなあ。
最優秀馬主賞受賞。
年末、ダイナシュート、ダイナガリバー、グリーンデザート、ブラックスキー、トリプティクは引退。ダイナシュートは称号「真・極東の踊り子」で金殿堂、トリプティクは称号「近代スピード競馬の申し子」で金殿堂、ダイナガリバーは称号「パーフェクトホース」で銀殿堂、グリーンデザートは称号「スプリントキング」で銀殿堂。
輸入種牡馬のベルマンを購入。
新2歳馬はアエロプラーヌ、インターマニアート、グリンモリー、サクラチヨノオー、フロリペデス、メジロアルダン。多い。
1987年
海外幼駒は繁殖目的で早逝するイージーゴアにする。で、SH名鑑の使い道を考えたのだが、適当な架空繁殖牝馬を持ってきてイージーゴア産駒をSHにしまくったら、系統確立も目指せるのではないかと気付く。なので無理やり確立方針で。
2月、嫁の里咲が妊娠。
10月、息子が産まれる。今回はダマスカス牝馬プレイ、この牝系には武器の名前を付けようと思っている・・・という流れから息子の名前も剣にしてみた。
この年ダイナアクトレスはスプリント連覇などGⅠ5勝。最優秀4歳以上牝馬・最優秀短距離馬を受賞。
レジェンドテイオーは海外を中心にGⅠ6勝。
スルーオダイナはメルボルンCでGⅠ初勝利。
メジロアルダンは朝日杯を、サクラチヨノオーはホープフルSを勝利。メジロアルダンが最優秀2歳牡馬。
アエロプラーヌは全日本2歳優駿を勝利。
サクラテルノオーは重賞を多数勝利。他の馬はボチボチ重賞勝ちさせた感じ。
そして課題馬のマンゴーシュは、ヒヤシンスS→伏竜S→兵庫CS→関東オークス→ジャパンダートダービー→レパードS→南部杯→JBCレディス→チャンピオンズC→東京大賞典と、無敗で昨年と合わせGⅠ合計6勝を達成。思った以上に勝った。これは史実馬の戦績次第では子供の世代に縁の馬残りますわ。行ける! おまけで最優秀ダートホースを受賞。
最優秀馬主賞を受賞。
年末、ミスタープロスペクター系が系統確立。
ダイナアクトレス、マンゴーシュは引退。ダイナアクトレスは称号「超堅実派」で金殿堂、マンゴーシュは称号「不敗神話」で銅殿堂。
課題馬マンゴーシュをマイ牝系に登録。
かなりのハイスペックな繁殖牝馬となった。
新2歳馬はイージーゴア、カリブソング、バリエンテー、ホクトビーナス。
1988年年始に強化トレーニングに併走2頭が追加される。
今回は以上。とりあえず成績は上々、とりわけ課題馬マンゴーシュが予想以上に育ち、快進撃を繰り広げてくれました。つっても強そうな称号の割に銅殿堂ですがね。繁殖としては能力が高い、スピードが補完されたら最強馬も出そう。
それはいいとして3年まとめて日記付けると意外に時間かかるのね、史実馬結構持ってるし。まったりとお待ちください。
ところで以前のコメント見てちょっと考えたのですが、精神有る馬が欲しいと今プレイにしたわけですが、その参考にした精神低くて海外案外な馬って、例がアップルスケールだったり、良く考えたら鞍上育ってない武なんだから実力不足なだけだったのでは? と気付きました。
ということは、実力が有ったらコメントに有った通り海外一叩きで行けるかもしれない。つまり、精神を求めたのは空振りでは、という懸念が。これでは単に癇癪起こして要らないgdgdを起こしただけでは。高確率で恥の上塗りをしてしまった模様です。
まあ、未熟な騎手で海外遠征も試してみますが、手応え的に海外遠征は難しくなっているわけですから、期待薄でしょうな。
そんなことも考えつつも、新プレイを始めてしまった以上これを貫徹せねば一層具合が悪いので、進めていきたいと思います。また時間はかかるかもしれませんが、次回でダイジェストは終わりですし、ゆっくりお待ちいただけると幸いです。
海外遠征付いてればさらにってことですもんね_:(´ཀ`」 ∠):
メモの画面の4段階については、成長が加味されておらず、エディットで決められる元々上がる基本能力を4段階に変換したもののようです。
ただ、調教はそこから1~2段階くらい上げることが可能なので、差が出るみたいです。
騎手に関しては、河内騎手みたいな黒丸有りで特選てんこ盛りの騎手と比べると、オール○特性無しの時点の武騎手を比較すると大きく違います。
正直育ってない武だとスピードS+でも国内取りこぼすレベル。
オール△に至っては、正直使う気が全く無くなるくらい弱いです。
試してませんが、サンデーサイレンスで国内GⅠ勝てないかもしれないレベル。少なくとも海外では掲示板すら無理です。
なおオール○でも、特性が牝馬向きの本田優騎手だと国内無双+アメリカ芝なら楽勝行けるので、特性次第では有りだと思います。
16段階評価が4段階評価より能力が下になってるのは表示バグなんですかね?。゚( ゚இ‸இ゚+)゚。
今回バグが多くてなにが合ってるのかわからなくなってきています_:(´ཀ`」 ∠):
16段階が下の場合も有るのですか、もうそうなると良くわからないですね。
もしかしたらその能力に伸びしろが有るのかもしれませんが、調教してもほとんど伸びないとかなら表示バグの可能性が高そうですね。
あまり参考にならずすみません。