最初からです。牝系プレイ、簡単に課題馬を紹介すると、1984年生まれにする自家製のダマスカス産駒、となります。
目標は今度こそ課題牝系から20頭殿堂入り、課題牝系1世代2頭まで縛りで。できなきゃウイポブログ引退。これだけ条件を整えて途中でやめたくなるメンタルならゲームブログに向いてないよってことで本気でやめた方が良いでしょう。いや、今回はやる気は有るけど。
系統確立を目指す馬は、簡単なリヴァーマン、手癖でできるノーザンテーストに加え、因子の良いマルゼンスキーを目指してみます。ブラッシンググルームは微妙に面倒臭いわりに種付け機会も多くない上に成長力も普通と微妙なので見送り予定。自家生産の課題馬ダマスカス牝馬の母父がナスルーラ系だったりしたら零細化狙って確立させようかと思うくらい。
設定は秘書朝比奈さん、モードは1982年スタート難易度ノーマルBモード。2017のデータを引き継いでスタート。
初期セリ馬はニホンピロウイナー、初期贈与馬はブロケード。ここら辺は札効率重視で。初期購入繁殖牝馬は、使うかもしれないダイサンシャントラで。
とりあえず道中はダイジェストでお送りします。
1982年
ブロケードはアジアマイルチャレンジ完全制覇を達成するなどGⅠ8連勝。最優秀4歳以上牝馬・最優秀短距離馬・年度代表馬に選出。
ニホンピロウイナーは適当に朝日杯を勝った。最優秀2歳牡馬に選出。
で、年末のセリをツール併用で見てみた。父ダマスカスで精神力が有り、成長力持続で仔出しも良くサブパラもそこそこな馬、さすがに居ないだろうね、と思いつつ。
何か居たわ。柔軟低い他は及第点をはるかに超える勢い。母父プリンスローズ系で零細にしにくい他は問題無し。種牡馬因子が少ないが、そこは想定内。ふむ・・・だが自家生産馬に期待するのでここはスルー。
年末、ボールドルーラー系が恒例の親系統昇格。
ブロケードは引退、称号「世界に飛翔する最強マイラー」で金殿堂。
これまた恒例の牝系La Troienne系が主流牝系確立。
新2歳馬はダイナシュガーのみ。
1983年
今回は忘れずにちゃんと1年目にフラグ立てたので海外幼駒のトリプティクを購入できた。
この年はニホンピロウイナーが欧州牡馬マイル三冠達成を始めGⅠ7勝、最優秀短距離馬、ヨーロッパ最優秀スプリンターに選出された。
年末、ミルリーフ系が系統確立。
新2歳馬はサクラテルノオー、ダイナシュート、トリプティク、ブラックスキー。
1984年
年始に強化トレーニングに縦列2頭が追加される。
4月、モンテオーカンが課題馬となるダマスカス牝馬を出産。
印はいいぞ! ただし早熟らしいので過剰な期待はできかねます。ツールで見てもスピードはそこそこといった程度。上手く行けば重賞何勝かできるかなクラス、GⅠは望めず。
この年、ニホンピロウイナーはアジアマイルチャレンジ完全制覇、ジエベレスト初制覇などGⅠ8勝、無敗のまま引退。最優秀4歳以上牡馬・最優秀短距離馬に選出される。
ダイナシュガーはスプリンターズSなどGⅠ3勝。最優秀3歳牝馬に選出される。
トリプティクは海外GⅠ3勝+ホープフルSで無敗。最優秀2歳牝馬・ヨーロッパ最優秀2歳牝馬に選出される。
ダイナシュートはあっさり阪神JFを勝つ。
年末、ニホンピロウイナーは引退。称号「常勝伝説」で金殿堂。
新2歳馬はグリーンデザート、ダイナアクトレス、ダイナガリバー、レジェンドテイオー。
翌年始強化トレーニングに縦列3頭が追加。
今回は以上。課題馬が入厩するまで進めようかと思ったけど、意外に長いので3年ごとにしとこう。課題馬が早熟なので、これなら課題馬が引退するまででもう3年、そこから初仔がデビューするまで3年と同じペースで更新できるはず。
とりあえず、能力高い馬を用意できたのは良かった。なお初回は能力と血統がベストな馬が作れず、2回目の挑戦だった模様。うーん。
まあ、結果的により良い馬がちゃんとできたのだから問題無しだろう。
他、血統確立的な馬の成績も上々なので良しとしよう。
そんな感じで、次もダイジェストの次回に続く。
目標は今度こそ課題牝系から20頭殿堂入り、課題牝系1世代2頭まで縛りで。できなきゃウイポブログ引退。これだけ条件を整えて途中でやめたくなるメンタルならゲームブログに向いてないよってことで本気でやめた方が良いでしょう。いや、今回はやる気は有るけど。
系統確立を目指す馬は、簡単なリヴァーマン、手癖でできるノーザンテーストに加え、因子の良いマルゼンスキーを目指してみます。ブラッシンググルームは微妙に面倒臭いわりに種付け機会も多くない上に成長力も普通と微妙なので見送り予定。自家生産の課題馬ダマスカス牝馬の母父がナスルーラ系だったりしたら零細化狙って確立させようかと思うくらい。
設定は秘書朝比奈さん、モードは1982年スタート難易度ノーマルBモード。2017のデータを引き継いでスタート。
初期セリ馬はニホンピロウイナー、初期贈与馬はブロケード。ここら辺は札効率重視で。初期購入繁殖牝馬は、使うかもしれないダイサンシャントラで。
とりあえず道中はダイジェストでお送りします。
1982年
ブロケードはアジアマイルチャレンジ完全制覇を達成するなどGⅠ8連勝。最優秀4歳以上牝馬・最優秀短距離馬・年度代表馬に選出。
ニホンピロウイナーは適当に朝日杯を勝った。最優秀2歳牡馬に選出。
で、年末のセリをツール併用で見てみた。父ダマスカスで精神力が有り、成長力持続で仔出しも良くサブパラもそこそこな馬、さすがに居ないだろうね、と思いつつ。
何か居たわ。柔軟低い他は及第点をはるかに超える勢い。母父プリンスローズ系で零細にしにくい他は問題無し。種牡馬因子が少ないが、そこは想定内。ふむ・・・だが自家生産馬に期待するのでここはスルー。
年末、ボールドルーラー系が恒例の親系統昇格。
ブロケードは引退、称号「世界に飛翔する最強マイラー」で金殿堂。
これまた恒例の牝系La Troienne系が主流牝系確立。
新2歳馬はダイナシュガーのみ。
1983年
今回は忘れずにちゃんと1年目にフラグ立てたので海外幼駒のトリプティクを購入できた。
この年はニホンピロウイナーが欧州牡馬マイル三冠達成を始めGⅠ7勝、最優秀短距離馬、ヨーロッパ最優秀スプリンターに選出された。
年末、ミルリーフ系が系統確立。
新2歳馬はサクラテルノオー、ダイナシュート、トリプティク、ブラックスキー。
1984年
年始に強化トレーニングに縦列2頭が追加される。
4月、モンテオーカンが課題馬となるダマスカス牝馬を出産。
印はいいぞ! ただし早熟らしいので過剰な期待はできかねます。ツールで見てもスピードはそこそこといった程度。上手く行けば重賞何勝かできるかなクラス、GⅠは望めず。
この年、ニホンピロウイナーはアジアマイルチャレンジ完全制覇、ジエベレスト初制覇などGⅠ8勝、無敗のまま引退。最優秀4歳以上牡馬・最優秀短距離馬に選出される。
ダイナシュガーはスプリンターズSなどGⅠ3勝。最優秀3歳牝馬に選出される。
トリプティクは海外GⅠ3勝+ホープフルSで無敗。最優秀2歳牝馬・ヨーロッパ最優秀2歳牝馬に選出される。
ダイナシュートはあっさり阪神JFを勝つ。
年末、ニホンピロウイナーは引退。称号「常勝伝説」で金殿堂。
新2歳馬はグリーンデザート、ダイナアクトレス、ダイナガリバー、レジェンドテイオー。
翌年始強化トレーニングに縦列3頭が追加。
今回は以上。課題馬が入厩するまで進めようかと思ったけど、意外に長いので3年ごとにしとこう。課題馬が早熟なので、これなら課題馬が引退するまででもう3年、そこから初仔がデビューするまで3年と同じペースで更新できるはず。
とりあえず、能力高い馬を用意できたのは良かった。なお初回は能力と血統がベストな馬が作れず、2回目の挑戦だった模様。うーん。
まあ、結果的により良い馬がちゃんとできたのだから問題無しだろう。
他、血統確立的な馬の成績も上々なので良しとしよう。
そんな感じで、次もダイジェストの次回に続く。
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