とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2016日記マヤノトップガンを大種牡馬にするプレイ2008年

2016-08-20 23:56:18 | ウイニングポスト8-2016
折角息子3人全員騎手になったので、皆に紹介してみよう。

まずは長男義経。さわやかイケメン。

次に次男礼人。こちらもさわやかイケメン。

最後に三男ゲバラ。暑苦しい! 上2人に似てないぞ、誰の血だ!
って、俺か。むしろ上2人は俺の血とは思えないほどイケメン。これが母親似でなくて何になる、って感じ。ということは、ゲバラは俺似。どうやら俺の分身はゲバラが生まれておかしくないくらいに暑苦しい男らしい。
まあ、現実を見ても暑苦しくないかと言われると、微妙だがね。まあこっちはでっぷりしている意味でだが。うーん。

今年も海外幼駒を買わず。母父○で成長力持続、そんな馬いなかった。成長力有りならいるのかもしれないが、ここまで来てそんな繁殖いらないからなあ。

2月、長男義経の嫁佳子さんが懐妊。2年連続か。

4月、幼駒が生まれる。まあ、そこそこと言った感じ。飛び抜けてスピードが有る馬はいないが、能力のバランスがいい馬に牡馬が多い。系統確立狙い的には上々。

6月、有馬さんがミチノクマラソン×レディゴーラウンドの牝馬を褒めてくれる。これは期待がかかる。これで牝馬じゃなければなあ。

9月、レディゴーラウンドの仔に柵越えイベント発生。そこまで強いか! 期待がさらに大きくなる。けどツールを見る限りじゃ、メンタル面が酷いんだよなあ。精神賢さ両方C。それがどこまで影響するか次第だな。

同月、織月さんがミチノクマラソン×デンキノコイビトの牝馬を買いにくる。スピードは微妙にAに届かず、自分で持つほどではないので売る。

10月、長男の嫁の佳子さんが出産。女の子、名前は若葉。

あとは戦績。
ウィッシュスター牡5
本年度8戦4勝、通算30戦16勝。本年度の勝ち鞍ドバイシーマクラシック、鳴尾記念、宝塚記念、ジャパンカップ。
割と勝てるようになったが、本格化したダイワスカーレットには勝てず。あの馬は化け物だ。

エターナルウインド牡5
ダイヤモンドS 1着
ドバイゴールドC 1着
天皇賞春 1着
ゴールドC 1着
愛セントレジャー 1着
カドラン賞 1着
ロイヤルオーク賞 1着
メルボルンC 1着
今年も無敗。超長距離は本当に強い。
寿命がほとんど残っていないので引退。

ミチノクベリー牡4
本年度9戦2勝、通算24戦14勝。本年度の勝ち鞍フューチュリティS、ドバイターフ。
今年は鍋底期だったのでこんなもの。再上昇した来年に期待がかかる。

ミチノクアート牡5
本年度9戦3勝、通算29戦16勝。本年度の勝ち鞍フェブラリーS、帝王賞、南部杯。
そこそこ勝ったが、年末は衰えていたようで惜しくもなくなる。ピークは越えたので引退。

ミチノクゲルニカ牡3
本年度7戦4勝、通算11戦8勝。本年度の勝ち鞍京成杯、皐月賞、セントライト記念、菊花賞。
ディープスカイら超一流の馬には勝てず。並みの一流みたいな微妙な戦績。GⅠ2勝してるんだから弱くはないのだが。

ミチノクコンゴウ牡4
本年度8戦5勝、通算19戦9勝。本年度の勝ち鞍京都金杯、中山記念、中京記念、関屋記念、京成杯AH。
GⅠには微妙に手が届かないモヤモヤ感。サマーマイルは優勝。

ラグズトゥリッチズ牝4
本年度7戦5勝、通算20戦11勝。本年度の勝ち鞍マディソンS、フマナディスタフS、メトロポリタンH、クレメントLハーシュS、バレリーナS。
そこそこ勝てた。手薄な短距離なら悪くない。
寿命がほとんど残っていないので引退。

ツキヒメ牝4
本年度9戦5勝、通算18戦10勝。本年度の勝ち鞍中山金杯、AJCC、中日新聞杯、新潟大賞典、新潟記念。
そこそこ勝てたがGⅠではまだまだ敵わず。

ミチノクチャンプ牡2
6戦3勝、主な勝ち鞍デイリー杯2歳S、朝日杯FS。
なぜか年末のGⅡ→GⅠが手薄になっていたので連勝。世代間の能力比較ではクラブ行きの自家生産馬とブエナビスタがいて確勝は狙えず。正直来年は苦戦すると思う。

マイダーリン牡4
本年度11戦4勝、通算12戦5勝オープン。
オープンに上がるも重賞はまだ勝てず。能力は有るからこれからに期待。

ミチノクポーラ牝2
5戦2勝、主な勝ち鞍札幌2歳S。
イマイチ勝ちきれず。まあ、強豪相手に善戦はしてるから気にせず。

アオチュー牝3
シリーシンフォニー牝3
デビュー勝ちしたところで長期放牧。晩成なので。

ミチノクブラッド牡3
2戦1勝、こちらも長期放牧。

ミチノクリザーブ牡2
新馬勝ちしたところ。

ミチノクミリオン牡2
2月デビュー予定。

年度末表彰




何とか年度代表馬を獲得。


年末、マヤノトップガン系が確立。ようやく第一目標達成。あとは親系統と、子孫の確立。数の暴力込みで何とかしてやる。

ミチノクアート、ラグズトゥリッチズ、エターナルウインドは引退。
エターナルウインドは称号無しで金殿堂。
ラグズトゥリッチズは称号無しで金殿堂。
ミチノクアートは称号無しで銅殿堂。

ノーザンライツが繁殖引退。良く今まで頑張ってくれた。

牝系サイモンズシューズ系が名牝系昇格。

エターナルウインドはシンジケートを断る。

繁殖牝馬、種牡馬を適当に処理。繁殖牝馬ではラクトガール、エターナルラブらを売却。

新2歳馬は以下の通り。
ワイルドロード(ブロウイン×エバディーラ、牡馬)早め芝中距離大物
アクアプラス(ブロウイン×シズク、牝馬)早熟ダート万能超大物
スイートリルデビル(ブロウイン×ミチノクアリーナ、牝馬)早めダート中距離大物
ミチノクリターン(ミチノクマラソン×ムツエスケープ、牡馬)晩成芝長距離大物
良くわからないクラブ馬が出てくるな。ムツエスケープはミチノクステイヤーの子孫。リターンは結構濃いインブリードが発生している。


翌年始、次男の礼人が栗原美穂さんと結婚。


今回は以上。
めでたく第一目標のトップガン系が確立。もうちょっとかかるかと思ったけど案外すんなり行ってくれた。
当面は孫世代、特にミチノクマラソンとブロウインの仔達に活躍してもらおう。まあだけど目標はトップガン系の親系統昇格。柔軟に考えていこう。
と言うかトップガンが名種牡馬しすぎていて、リーディングサイアーとってもそんなに嬉しくなくなってきたぞ。この面子なら当然と思える、良いことなのか悪いことなのか。
まあ、それも順調に進んでいる証拠だと思っとこう。
では、次回に続く。

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