とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2016日記マヤノトップガンを大種牡馬にするプレイ2013年

2016-10-05 17:09:25 | ウイニングポスト8-2016
4月、幼駒が生まれる。微妙。ミチノクマラソンの孫世代は、ゲルニカは良しだが、リザーブの子はイマイチ。そこそこ使える仔はいるのでGⅠ以外を狙うべきかな。
あとスピード上位に牝馬が多いなあ。系統確立プレイでは微妙。

6月、有馬さんがミチノクマラソン×エバディーラの牡馬を褒めてくれる。が、この馬サブパラが壊滅状態。持つつもりは無い、と言うか活躍もしないと思う。

9月、ミチノクマラソン×ムツグローブの牝馬に柵越えイベント発生。能力は高そう、でも牝馬なんだよなあ。たぶん持つけど。

同月、織月さんがミチノクマラソン×ミチノクランサムの牝馬を買いにくる。スピードも高くないので承諾。

後は戦績。
シリーシンフォニー牝8
本年度8戦1勝、通算43戦32勝。本年度の勝ち鞍天皇賞春。
チャンピオンとして海外の大レースにも使ったが、好走まで。国内でもあまりパッとせず。先細りで終わった。
年齢制限で引退。

ミチノクブラッド牡8
本年度8戦7勝、通算40戦25勝。本年度の勝ち鞍ダイヤモンドS、ドバイゴールドC、ゴールドC、愛セントレジャー、カドラン賞、ロイヤルオーク賞、メルボルンC。
今年は安定。しかし国内ではシリーシンフォニーには勝てず。やはりイマイチ超一流にはなれなかった。
年齢制限で引退。

ミチノクミドル牡4
フューチュリティS 1着
ドバイターフ 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 1着
愛チャンピオンS 1着
天皇賞秋 1着
マイルCS 1着
香港カップ 1着
無双。マイルから2000までなら負ける気配が無い。鍋底発動したので寿命は充分、来年も活躍を期待。

アオチュー牝8
本年度8戦4勝、通算44戦25勝。本年度の勝ち鞍宝塚記念、ナッソーS、ヨークシャーオークス、英フィリーズ&メアズS。
今年も宝塚を勝ってあわやと思わせたが、やはり有馬は壁が厚い。イベント完遂はならず。むしろ今の層の厚さで良く宝塚勝てたなあ。
年齢制限で引退。

ミチノクシガー牡3
フロリダダービー 1着
ケンタッキーダービー 1着
プリークネスS 1着
ベルモントS 1着
ハスケル招待S 1着
トラヴァーズS 1着
BCクラシック 1着
クラークH 1着
マリブS 1着
無敗でアメリカ三冠達成。この馬は強い。来年も頼む。

ミチノクナチュラル牡5
本年度9戦4勝、通算33戦22勝。本年度の勝ち鞍川崎記念、かしわ記念、帝王賞、南部杯。
まずまずの成績だったが、年末には衰えていた模様。もちろんここで引退。

ミチノクポーラ牝7
本年度9戦6勝、通算49戦22勝。本年度の勝ち鞍TCK女王盃、エンプレス杯、マーメイドS、ブリーダーズGC、府中牝馬S、クイーン賞。
割と好調だったが、GⅠではもっと強い馬がいてどうにも。良く考えたらダート牝馬路線他にいないんだから、距離短いけどJBCって手も有ったんだな。来年は出してみようか。

ミチノクリターン牡6
本年度7戦3勝、通算24戦15勝。本年度の重賞勝ち鞍目黒記念、有馬記念。
勝ちきれないレースが続いたが、年末にようやく戴冠。来年はもうちょっと層が薄くなりそうなので、さらなる期待を。

ミチノクチャンス牝4
愛知杯 1着
京都記念 1着
中日新聞杯 1着
新潟大賞典 1着
鳴尾記念 1着
函館記念 1着
札幌記念 1着
オールカマー 1着
エリザベス女王杯 1着
金鯱賞 1着
見事今年無敗だった。距離適性の幅は狭いが、範囲内なら強い模様。来年は宝塚に出したい。

ミチノクパラダイス牡3
本年度10戦5勝、通算15戦10勝。本年度の勝ち鞍シンザン記念、共同通信杯、NHKマイルC、ジャパンダートダービー、セントライト記念。
クラシックではどうにもならず、エピファネイアの三冠を見届けることに。もうちょっと何とかならんか。現状GⅠは厳しそう。

ボーダーオブエッ牡5
本年度8戦7勝、通算17戦13勝。本年度の勝ち鞍AJCC、大阪杯、エプソムC、七夕賞、小倉記念、新潟記念、福島記念。
年始の金杯こそ敗れたが、その後は好調で7連勝、サマー2000も優勝。でもミドルには勝てそうにないので天皇賞回避。来年はミドルが距離向かない宝塚に出してみたい。チャンスと好調2頭出しなら勝ち目充分だろう。

ドントリーブミー牡4
本年度9戦5勝、通算21戦13勝。本年度の勝ち鞍京都金杯、中山記念、マイラーズC、中京記念、形成杯AH。
本質的には王道距離向きなのだが、相手が強いのでマイル近辺で様子見。そこそこ勝ててGⅠもミドルの2着に入るので、能力は有るようだがGⅠとなると・・・どの路線も層が厚いぞ、勝てるのか?
来年はもうちょっと長めの距離で様子見かなあ。

ミチノクソング牡5
本年度10戦8勝、通算22戦16勝。本年度の勝ち鞍ダイオライト記念、マーチS、平安S、マーキュリーS、シリウスS、JBCクラシック、浦和記念、名古屋グランプリ。
とうとう本格化、GⅠも制覇。東京大賞典は、出てれば勝ってたんじゃないだろうか。ダートの長めの距離は任せた。

ミチノクパーク牝3
本年度7戦5勝、通算8戦6勝。重賞勝ち鞍フラワーC、フローラS、秋華賞。
何かぽろっとGⅠ勝てた。けどもうちょっと長めの距離が向きそう、来年はエリ女全力方針で。

ハートトゥハート牡2
6戦5勝、重賞勝ち鞍函館2歳S、サウジアラビアロイヤルC、デイリー杯2歳S、朝日杯FS。
見事2歳の頂点に。新潟2歳Sで謎の敗戦を喫したのが余計だったがね。まあ、その後勝ててるから良しとしよう。

マイサッドラブ牝2
4戦2勝、重賞勝ち鞍札幌2歳S。
距離適性が長距離向きで2歳戦はまだ距離が短い模様。オークスで期待。

コドクノラナウェイ牡4
本年度7戦4勝、通算8戦5勝。
まだオープンも勝ちきれない。もうちょっと経験を積ませねば。

ミチノクビゼン牡2
1月デビュー予定。
パンチュアリー牝2
2月デビュー予定。
両者晩成、期待するのはもうちょっと先。

年度末表彰







ミチノクマラソンがリーディングサイアーに。めでたい。
海外で年度代表馬になるのはいつ以来か。少なくとも2001年以降初めての模様。


年末

キター! とうとう目標の一つ、トップガン系の親系統昇格達成! これはクリアまで大きな前進だ!
だがやはり1代だけの繁栄では名種牡馬とは言えまい。と言うわけでラストチャレンジ、子孫の系統確立に挑戦だ!

8歳馬3頭とミチノクナチュラルは引退。
ミチノクナチュラルは称号無しで金殿堂。
アオチューは称号無しで金殿堂。
ミチノクブラッドは称号無しで金殿堂。とうとうステイヤー系の称号も弾切れか。
シリーシンフォニーは称号無しで金殿堂。

種牡馬入りしたナチュラルとブラッドはシンジケートを組まず。って、ナチュラルはマラソンの仔じゃなかったっけ、組んでも良かったんだな。

繁殖牝馬、種牡馬を適当に処理。つってもトップガン系で血が濃くなりすぎて繁殖に入れられない馬を売ったのみ。

新2歳馬は以下の通り。
ラリホルラリホ(ミチノクマラソン×クルクルリスク、牡馬)晩成万能〇クラシック大物
ヘルプミーエーリン(ミチノクマラソン×ドリズリーアゲイン、牝馬)遅め芝万能長いい雰囲気
ローカルジーザス(ミチノクマラソン×ラブチート、牡馬)遅め芝クラシック大物
アイノバクダン(ミチノクマラソン×ムツグローブ、牝馬)晩成芝長距離超大物
ラブファントム(ミチノクマラソン×ムツファクト、牝馬)早めダートクラシック大物
勝負所なのでちょっとリミットオーバーの5頭所有。牝馬が多めなのは痛い。
ムツグローブ、ムツファクトともハーフトーンレディの牝系なのでその流れの名前で。


今回は以上。
とうとう目標の1つ、トップガン系の親系統昇格を果たしました。めでたい。
この調子で子孫の系統確立、目下ミチノクマラソン押しで達成したいところ。
内容的には特に悪いところも無く、あえて言うなら一番活躍しているミチノクミドルが、もう伸ばさなくても良いブロウインの子供だってことくらいですからね。
それ以外はこれから活躍が見込める馬はほとんどマラソンの仔、困ることも有りません。
来年の注目の馬は、ミチノクシガーとミチノクソングあたりですかね。偶然両者ともダート馬ですね。芝路線でも、この2頭に負けない馬が出てきてほしいところ。
そんな感じで、ゴールを目前に見据えながら次回に続く。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿