とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2016日記マヤノトップガンを大種牡馬にするプレイ2006年

2016-08-06 14:45:10 | ウイニングポスト8-2016
1月2週、海外幼駒のミュージックノートを購入。母父○で成長力持続となるとこの馬くらいしかいなかった。が、スピードはそんなに高くないので、クラブに回す予定。

4月、幼駒が生まれる。今年は不作。特に牝馬が致命的欠点が無い馬が1頭もいない事態。牡馬だけ持とうかなあ。

6月、有馬さんがミチノクマラソン×ミチノクビッグバンの牡馬を褒めてくれる。わかりますか、うちの期待の星ですよ! 素直に喜んどく。

9月、アンブライドルド×ノーザンライツの牝馬に柵越えイベント発生。母父○になるとは言え、現状あんまり嬉しくない。

11月、鳳がミチノクマラソン×ミチノクプレスの牝馬を買いにくる。スピードもそんなに高くないので了承。

12月、ミチノクマラソン×ミルキーウェイの牝馬にアオチューイベント発生。ってこの馬距離適性的に宝塚有馬両方狙えるぞ。ミチノクマラソンの仔だし成長力持続、持ちたいな。折角だからアオチュー付けてみるか。

あとは戦績。
ミチノクサークル牡5
ドバイシーマクラシック 1着
クイーンエリザベス2世C 1着
宝塚記念 1着
キングジョージ 1着
凱旋門賞 3着
BCターフ 1着
ジャパンカップ 2着
有馬記念 2着
今年も勢いに乗り春夏と連勝を重ねるが、秋は本格化したディープにやられあまり勝てず。史実三冠馬はやはり強かった。
寿命がほとんど残っていないので引退。

ミチノクファイヤー牡7
本年度7戦4勝、通算36戦24勝。本年度の勝ち鞍天皇賞春、愛セントレジャー、ロイヤルオーク賞、メルボルンC。
3200に適性が有るので長い距離中心に使い、そこそこ勝ったが中距離では他の馬に敵わず。飛び抜けて強い馬ではなかった。
ピークは越えたので引退。

グランデ牝8
本年度7戦2勝、通算50戦27勝。本年度の勝ち鞍ヴィクトリアマイル、エリザベス女王杯。
GⅠではしっかり勝ったが、他のレースは礼人の実験台にされた感じ。1戦くらい勝ってくれよ礼人。
年齢制限で引退。

レモン牡7
川崎記念 1着
ダイオライト記念 1着
新潟大賞典 1着
帝王賞 1着
マーキュリーC 1着
シリウスS 1着
JBCクラシック 1着
浦和記念 1着
東京大賞典 1着
川崎記念で息子に初GⅠを勝たせる役。と思ったら連勝を続け、今年無敗で終わったという。合間に礼人乗せても勝つんだから、ダート界では能力が抜けていた模様。
ピークは越えたので引退。

ミチノクアラート牝5
本年度8戦2勝、通算31戦16勝。本年度の勝ち鞍オーシャンS、高松宮記念。
春にGⅠを勝利したが、その後は鍋底期で勝てず。鍋底発動したので、来年は期待したい。

ホットファッション牡4
本年度9戦5勝、通算18戦11勝。本年度の勝ち鞍中山金杯、AJCC、鳴尾記念、天皇賞秋、香港ヴァーズ。
今年本格化、秋にはGⅠも勝利。来年のエースに。

ウィッシュスター牡3
本年度9戦4勝、通算13戦8勝。本年度の勝鞍共同通信杯、弥生賞、ジャパンダートダービー、英セントレジャー。
イマイチ。成長型覚醒は古馬になって良い型らしく、多分3歳時は補正かかってる。とは言ってももうちょっと勝ってほしかった。

ミチノクタテガミ牝4
本年度9戦6勝、通算20戦14勝。本年度の勝ち鞍小倉大賞典、中山牝馬S、阪神牝馬S、マーメイドS、府中牝馬S、ターコイズS。
重賞は多数勝利したものの、GⅠは勝てず。来年再起を求められる。

エターナルウインド牡3
本年度8戦5勝、通算10戦7勝。主な勝ち鞍京成杯、京都新聞杯、菊花賞、ステイヤーズS。
菊はお前が勝つのかよという結果に。期待はウィッシュスターの方だったんだが、騎手の差かこっちが優位だった模様。ウィッシュスターの主戦は長男義経、こちらはオール◎先行差し中黒付きの福永。

ミチノクマインド牝5
本年度9戦4勝、通算28戦9勝。本年度の勝ち鞍TCK女王盃、福島牝馬S、ブリーダーズGC、JBCレディスCL。
ダート路線で好走を続ける。そしてどうせ善戦止まりだろうなと思った大一番JBCレディスに勝利、GⅠ馬に。正直予想外です。
寿命が1年分は残っていないので引退。

ミチノクランサム牝4
本年度7戦1勝、通算22戦11勝。本年度の勝ち鞍福島記念。
勝てない時期からの鍋底期を越えて秋に久しぶりに勝利。来年はGⅠ再奪取も期待。

ワールドイズマイン牝3
本年度9戦2勝、通算14戦5勝。本年度の勝ち鞍フェアリーS、ローズS。
なんか勝てない。馬場万能と成長限界100が足を引っ張ってるんだろうが、それを差し引いても納得できない着順に負けたりする。うちの牧場の生産馬でクラブ馬に負けるのはいいけど、手薄なみやこSとかも入着がやっとだったり、何で振るわないのか。

アポクリファ牡6
本年度6戦2勝、通算25戦9勝。主な勝ち鞍日経賞。
なぜ勝てないと思ったら、どうやらメンタルがボロボロらしい。精神力C、賢さBが重なっては。もう期待はしない。

ミチノクアート牡3
本年度9戦4勝、通算10戦5勝。主な勝ち鞍アーリントンC、毎日杯、日本テレビ盃。
そこそこ勝った。成長型遅めなのでこれから期待。

ミチノクベリー牡2
新馬 1着
新潟2歳S 1着
サウジアラビアロイヤルC 1着
デイリー杯2歳S 1着
朝日杯FS 1着
見事無敗で2歳王者に。この馬は強い。まあ、早熟のアドバンテージも有るけど。

ミチノクコンゴウ牡2
4戦2勝、主な勝ち鞍京都2歳S。
一応重賞勝利、GⅠ2着。ベリーがいなければ。

ラグズトゥリッチズ牝2
5戦2勝、主な勝ち鞍兵庫ジュニアグランプリ。
一応重賞勝利、海外にはいってみるけど不安。

ツキヒメ牝2
2戦2勝オープン。
勝つのはいいけどなぜか調子が全然上がらない。うーん。

マイダーリン牡2
3月デビュー予定。

年度末表彰





トップガン2度目のリーディングおめでとう!


年末、ブライアンズタイム系が親系統昇格。えっ!? トップガン系を作るついでに作りすぎたな。悪い影響は無いしまあいいか。

グランデ、レモン、ミチノクサークル、ミチノクファイヤー、ミチノクマインドは引退。
ミチノクファイヤーは称号無しで金殿堂。
グランデは称号「鋼鉄の女傑」で銅殿堂。
レモンは称号無しで銅殿堂。
ミチノクサークルは称号無しで金殿堂。

牝系アートレス系が特性「非根幹距離」を獲得。
牝系ミチノクメテオ系が主流牝系確立。

種牡馬入りした3頭はシンジケートを組まず。
繁殖牝馬、種牡馬を適当に処理。繁殖牝馬ではミチノクビッグバン、ミチノククエーサー、バレットバトラーズなどを売却。

新2歳馬は以下の通り。
シリーシンフォニー(ミチノクマラソン×キカイクリオネ、牝馬)晩成芝クラシック超大物
ミチノクブラッド(ミチノクマラソン×ミチノククエーサー、牡馬)晩成芝長距離大物
ミチノクゲルニカ(ミチノクマラソン×ミチノクビッグバン、牡馬)早め万能長距離大物
アオチュー(ミチノクマラソン×ミルキーウェイ、牝馬)晩成万能万能長超大物


翌年始、長男の義経が大原さんと結婚。


今回は以上。
とりあえずウイポ4以上のペースには取り戻せたので、この調子で遅くない程度には更新を続けたい。
ブライアンズタイム系親系統昇格。予想以上に育てすぎましたね。子系統確立した時点で支援は終わらせたのですが、その前に生産した馬が長く活躍した結果こうなりました。うーん、こういう展開はトップガン系で見たかったぜ。
そのトップガンの子供は今年3頭も種牡馬入り。3頭とも1000万越えなので、系統確立に一歩前進しました。最終目標は親系統確立なので、まず確実に子系統確立させねばね。
この後もホットファッションが好調なので期待したいところ。エターナルウインドもいますし、ウィッシュスターも巻き返してくれるはずです。
あとは肝心の後継からの子孫ですが、ミチノクマラソンの仔は晩成傾向が強く、持った馬4頭中3頭が晩成。残りの1頭は早め、能力的には期待できそうなので、この馬であんまり種付け料が下がらないようにサポートしたいところ。本番は晩成の3頭が古馬になってからですね。
ある程度順調ですが先を見ると難しいところも有る感じ。で、次回に続く。

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