とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2017日記メールライン活性を狙いまくる牝系プレイ1984年

2017-11-08 22:02:36 | ウイニングポスト8ー2017
1月2週、海外幼駒のグリーンデザートを購入。今プレイでは旨味が少ないか、でも持っているだけで系統確立は美味しいので持っておく。
施設は獣医施設2が完成、ウォーキングマシン、坂路コース、温泉施設を拡張、牧草を拡張開始。
幼駒のスルーオダイナとダイナレターを購入。
他特にイベントも無く年末に。

各馬の戦績は以下の通り。
ニホンピロウイナー牡4
フューチュリティS→ドバイターフ→チャンピオンズマイル→安田記念
→ダイヤモンドジュビリーS→サセックスS→スプリントC→スプリンターズS
→クイーンエリザベスⅡS→マイルCS→香港マイル
いまだ無敗。アジアマイルチャレンジ完全制覇も達成。やはりこの馬は強い。

メジロシートン牡3
京成杯→アーリントンC→スプリングS→ニュージーランドT→NHKマイルC
→キングエドワード7世S→ドイツダービー→神戸新聞杯→コックスプレート→香港カップ
手薄なレースを使い続けたら成長度も上がったらしく、海外GⅠも楽勝。この馬予想以上に強いぞ。

トリプティク牝2
新馬→函館2歳S→フィーニクスS→モイグレアスタッドS→チーヴァリーパークS
→マルセルブサック賞→フィリーズマイル→クリテリウムドサンクルー→阪神JF
オーソーシャープの時と似た3連闘含む勝ちまくり。それにしてもついこないだまで課題馬にしていたオーソーシャープをぶっちぎるのはモヤモヤした気分だな。

マルブツサーペン牡3
本年度10戦3勝、勝ち鞍シンザン記念、京都新聞杯、セクレタリアトS。
一応海外GⅠも勝利。が、安定して勝ち続けられるタイプではなく、これからも苦戦しそう。何とかGⅠをあと2勝くらい勝たせたいが。

マンゴーシュ牝3
本年度10戦3勝、重賞勝ち鞍関東オークス。
案の定関東オークスしか勝てず。引退させて繁殖に期待。

ボーダーライン牝2
2戦2勝、重賞勝ち鞍ファンタジーS。
そこそこやれそう。

ネバーキング牡3
本年度未勝利。
全然勝てず、でもパラメーター見たらスピードは上がってるので何でかなあと思っていたら、去勢しないか調教師から言われるというね。気性が悪すぎたようだ。だが、この馬は無理やり種牡馬入りさせて支配率上げが目的なので玉を取るわけにもいかない、提案は断り、もう勝ち目無いのでそのまま休養し引退させることにした。

グレートサーペン牡2
ドナルドトランプ牡2
共に3月デビュー予定。

年度末表彰



ニホンピロにヨーロッパでも表彰させようと頑張ったが、ちょっと寿命が減りすぎてるな、来年はレース出走少な目にしよう。

年末、マンゴーシュ、ネバーキングは引退。ネバーキングは無理やり任意種牡馬入りさせる。
マンゴーシュをマイ牝系に登録。
新2歳馬は以下の通り。
グリーンデザート
ダイナアクトレス
ランニングフリー
メルセデスベンツ(サーペンフロ×サクラセダン牝馬)覚醒芝万能大物
サーセンペロ(サーペンフロ×トウメイ牡馬)晩成ダート万能いい雰囲気
クラウンサーカス(サーペンフロ×モンテオーカン牡馬)遅め芝万能長大物
サーセンペロは期待してないのでこの名前。せめて晩成じゃなければ重賞の1つくらい勝てたかもしれないが。3歳引退狙いじゃねえ。
しかし世代6頭か、多いな。

翌年始西村さんと結婚できるようになっていたので申し込む。
強化トレーニングに縦列3頭が増えたので早速取り入れる。以後ずっと縦列3頭。

で、マンゴーシュが繁殖入りして自家生産始められるとwktkしていたのだが、

いまだ血統が零細になり切れていないのでメールライン活性成立せず。うーん。プリンスローズ系やナスルーラ系は初期種牡馬が多いからなあ、昔は流行してたんだ。
試しにオートで飛ばしてみて、いつぐらいにメールライン活性が成り立つのか目安を図ってみた。1989年トウルビヨン系が零細に、4系統中2系統零細。1990年末にブラッシンググルーム系が確立してナスルーラ直系種牡馬がいなくなり1991年にナスルーラが零細に、今回のプレイ指針的においしい情報。
しかし残り1系統プリンスローズ系がしぶとく、常に5頭くらい雑魚種牡馬が居座り続け、零細になったのは21世紀を迎えた2002年。って、ノーザンテースト系確立の過渡期に使うどころか史実でサンデーサイレンスが亡くなった年じゃんかよ! これじゃメールライン活性なんて狙えないじゃん、マンゴーシュから見て母父じゃ娘世代にまで影響が残るぞ!
なので、方針にもう1つ追加することにします。プリンスローズ系の有力競走馬はできるだけ所有し、未出走引退させ種牡馬入りを阻止する。これならもっと早い時期に零細になるはずだ、ノーザンテーストが、ノーザンダンサー系で流行の時期に間に合うか自信無いけどな!
いやあ、オートで飛ばしてみて良かったよ。プレイスタイルが根本的に成り立たないところだった。
で、さっそく万が一種牡馬入りするといけないのでマイネルダビデを購入しとく。


今回は以上。
いやあ、危ない、プリンスローズ系が意外と零細にならないと気付かなければ看板に偽り有りになりかねなかったよ。気付いたからには上手く零細にしていきましょう。
とりあえず内容的には良かったので、当面はサーアイヴァー系確立に力を入れたいところ。同時進行でトリプティクによるリヴァーマンの種付け料上昇を進行中だけど、両立するのかな? まあ最悪確立しなきゃサーアイヴァーは諦める方向で。とりあえず今回の最後に入厩した世代がキーになりそうです。
とうとう本命牝系の自家生産が始まるので、できるだけいい仔を選びたいところ。それが確立狙っている種牡馬の仔ならさらに良いが、果たして?
では、方針追加が上手く行くことを願いながら次回に続く。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿