とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2016日記マヤノトップガンを大種牡馬にするプレイ2009年

2016-08-26 01:23:15 | ウイニングポスト8-2016
2月、長男義経の妻佳子さんが妊娠。3年連続、お盛んですなあ。

4月、幼駒が生まれる。今年の幼駒は上々。能力高いのは牡馬が多いのが嬉しい。まあ、成長力普通が結構混じっているが、それを除いても4頭揃うくらいにはいい感じ。

6月、有馬さんがミチノクマラソン×レディゴーラウンドの牝馬を褒めてくれる。嬉しいが牝馬か、系統確立狙いだから、他の馬との兼ね合いで持たないかなあ。悩む。

7月、アンブライドルド×ダンスデザインの牡馬にダブルレインボーイベント発生。なぜこんないらん血統の馬にorz。

9月、ミチノクマラソン×デンキノコイビトの牝馬に柵越えイベント発生。そんないい馬なのか、でも牝馬で成長力普通だから多分持たない。

同月、織月さんがミチノクマイラーの仔を買いにくる。スピードBなので売却。

同月、椎野さんがデンキノコイビトの仔を気に入る。そんなにいいのか、でもやっぱり成長力が気になる。能力だけ期待で持とうかなあ。迷う。

10月、佳子さんが男の子を出産。名前は駿太郎。

あとは戦績。
ウィッシュスター牡6
ドバイシーマクラシック 1着
天皇賞春 1着
宝塚記念 1着
キングジョージ 1着
凱旋門賞 1着
BCクラシック 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
無双。ダイワスカーレットに勝てなかった馬がシーザスターズやゼニヤッタに完勝しちゃっていいのだろうか。このゲーム、年齢が上の方が成績良くなるとは言え。
ちなみにそろそろ鍋底期だな、と思っていたが有馬がまさに底だったらしい。勝ったけど。今年は化け物すぎる。

ミチノクベリー牡5
本年度9戦5勝、通算33戦19勝。本年度の勝ち鞍フューチュリティS、毎日王冠、天皇賞秋、マイルCS、香港カップ。
後半は絶好調、ウィッシュスターが出ないローテの谷間を上手く埋めてくれた。
ピークは越えたので引退。それなのに好調とは、さすがの強さだった。

ミチノクチャンプ牡3
本年度9戦7勝、通算15戦10勝。本年度の勝ち鞍シンザン記念、共同通信杯、スプリングS、NHKマイルC、日本ダービー、菊花賞、金鯱賞。
クラブ所有の世代一番馬がいたが、何かぽろぽろダービー菊花と勝っていた。菊はリセットしなきゃ勝てなかったあたり相手も強いはず、イマイチこの馬が強いのか弱いのかわからない。

ミチノクコンゴウ牡5
本年度8戦5勝、通算27戦14勝。本年度の勝ち鞍京都金杯、中山記念、中京記念、関屋記念、京成杯AH。
サマーマイル連覇。が、GⅠには手が届かず。常に惜しい負けばかりだった、菊花賞が勝てたのは奇跡だったのか。
ピークは越えたので引退。鍋底付きでしたが微妙に発動しないところで年末でしたとさ。

ミチノクゲルニカ牡4
本年度11戦5勝、通算22戦13勝。本年度の勝ち鞍ダイヤモンドS、阪神大賞典、目黒記念、函館記念、札幌記念。
サマー2000優勝。この馬もイマイチGⅠでは勝てない。春はウィッシュスター相手で、秋は所有馬で向かう馬がいないダート路線に進むも、この時代はスマートファルコンとかいて無理。正直もう期待しない。

ツキヒメ牝5
本年度9戦3勝、通算26戦13勝。本年度の勝ち鞍AJCC、中日新聞杯、新潟大賞典。
やはりGⅠでは勝てず。力が足りない上ブエナビスタとかがいてはねえ。

ミチノクポーラ牝3
本年度8戦5勝、通算13戦7勝。本年度の勝ち鞍フラワーC、フローラS、ジャパンダートダービー、紫苑S、秋華賞。
なんかそのブエナビスタに勝っちゃったんですけど。完全に予想外。ちなみにオークスでも紛れが起こり、ミチノクマラソン産駒のクラブ馬が勝ってました。

ミチノクリザーブ牡3
本年度7戦6勝、通算8戦7勝。主な勝ち鞍毎日杯、京都新聞杯、ラジオNIKKEI賞、セントライト記念、富士S。
クラシックには強い馬がいるので裏街道に。そしたら意外と連勝した。来年はGⅠも視野に。

マイダーリン牡5
本年度9戦5勝、通算21戦10勝。主な勝ち鞍エプソムC、七夕賞、福島記念、チャレンジC。
途中ボロ負けしたいイマイチ安定しない。

アクアプラス牝2
6戦5勝、主な勝ち鞍アディロンダックS、スピナウェイS、BCジュヴェナイルフィリーズ。
海外で快勝続き。しかし年末の国内全日本2歳優駿では2着に敗れる。まあ、あの馬にやられては仕方ない。
来年も海外中心かな、牝馬に海外で活躍されても系統確立には旨味が無いが、国内を任せられる馬もいるからなあ。詳しくは後述。

シリーシンフォニー牝4
本年度9戦7勝、通算10戦8勝。主な勝ち鞍マーメイドS、クイーンS、府中牝馬S。
オープンに乗った勢いで牝馬重賞戦線を連勝、エリ女でも好走する。この馬は強い。来年これ以上の成績を期待。

アオチュー牝4
本年度10戦8勝、通算11戦9勝。主な勝ち鞍レディスプレリュード、クイーン賞。
オープンに上がるのは遅めだったが、そこから連勝で重賞も勝利。GⅠはさすがにまだ手が届かなかった。当面ダートで。

スイートリルデビル牝2
5戦全勝、主な勝ち鞍エーデルワイス賞、北海道2歳優駿、兵庫ジュニアGP、全日本2歳優駿。
というわけでアクアプラスに勝ったのはうちの馬。仕方ないね。国内ダート路線はこの馬で。

ワイルドロード牡2
5戦4勝、主な勝ち鞍京都2歳S、ホープフルS。
距離適性が2000~2200と狭いが、その範囲内だと強い。国内中距離はこの馬の物か。

ミチノクブラッド牡4
本年度6戦4勝、通算8戦5勝。
オープン入りするも夏に勝ちあぐねていたらオープン特別も除外される有り様。超長距離が向きそうなので万葉Sから出直す。

ミチノクミリオン牡3
2戦1勝。晩成なので勝ったら長期休養。

ミチノクリターン牡2
デビュー勝ちしたところ。晩成なので再来年まで出さない。

年度末表彰






騎手部門で息子が初受賞。めでたい。
更には最優秀生産者も久方振りに取る。めでたい。
そして年度代表馬はもちろんこの馬。今年はいい年だった。


年末、ミチノクベリーとミチノクコンゴウは引退。
ミチノクベリーは称号「マイルの帝王」で金殿堂。

牝系モザイクウェブ系が主流牝系確立。

ミチノクベリーはシンジケートを断る。

繁殖牝馬、種牡馬を適当に処理。繁殖ではキカイクリオネなどを売却。

新2歳馬は以下の通り。
クインオブマドリー(ブロウイン×ノーザンライツ、牝馬)早熟芝マイルいい雰囲気
ボーダーオブエッ(ブロウイン×ラクトガール、牡馬)晩成万能○中距離大物
ミチノクナチュラル(ミチノクサークル×ミチノクアリーナ、牡馬)早め万能中距離大物
ミチノクソング(ミチノクマラソン×ムツイメージ、牡馬)晩成ダート長距離大物
ミチノクサークルの仔使うの? と思われるかもしれませんが、計算が2つあります。
まず、ブライアンズタイムの親系統昇格を見る限り、おそらくこのままトップガンの子孫全体を増やして12%で親昇格させた方が早い。
もう1つは、他の馬が全体的に弱い。スピードは有っても穴が多い馬が多く、マラソンとブロウインの仔を優先してもサークルの仔の方が優秀といういかんともしがたい状況。佳境なのに困るねえ。
ムツイメージはミチノクビッグバンの仔。


以上。
ウィッシュスター大活躍! 国内外で大レースを勝利、これでようやく能力が全開か!
他の馬も絶好調。あとはできるだけ孫世代に勝たせたいが、ウィッシュスターが大きな壁になりそう。強い所有馬ばかり持っても困るよねえ(ニッコリ)。
と言いたいところだが、ベリーが引退してチャンプが未知数、イマイチ二番手ポジションが薄いか。そこをリザーブあたりに埋めてもらいたいところ。
まあ、クラブ馬も含めてトップガン系はかなりの活躍なので目標は遅かれ早かれ達成できそうです。
ちなみに、うちの関係馬じゃない史実馬のメイショウトウコンが南部杯を勝って種牡馬入りしてくれました。これは地味に大きいかも。数の暴力の足しになる。
と言うか根っからのトップガンファンとしては、一番産駒でGⅠに近かった馬だったなあ。カネヒキリの2着のJCダート、一番人気のヴァーミリアンに勝る末脚を使い、勝ったと思ったらうちでカネヒキリが粘ってたんだものなあ。あれは愕然としたよ。
そんな思い出に浸りつつ、現実を越えたスーパーサイアーになったトップガンをこれからも育てていきます。次回を待て。

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