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とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2018日記シャダイソフィア牝系プレイ1989年

2018-03-20 23:04:58 | ウイニングポスト8ー2018
2月、嫁の里咲が妊娠。
4月、シャダイソフィアがスタイヴァザント産駒の牝馬を出産。

印は良好だが、この種牡馬かよと言いたい馬。能力はともかく、種牡馬因子が1つも残らないのは痛い。素の能力が高いから充分と思いたいが。
10月、娘が産まれる。今回のネタ元は北の味、ということで地元の酒蔵六花酒造から六花(ろっか)と名付ける。酒ネタだが、この子が二十歳に育つまで今プレイ続くのかしら。

あとは成績。
アップルストライプ牝4
フューチュリティS 1着
ドバイターフ 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 1着
宝塚記念 1着
キングジョージ 1着
愛チャンピオンS 1着
凱旋門賞 2着
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 2着
凱旋門賞で夢を見、秋古馬三冠で夢を見たが、どちらも儚く散った。凱旋門は初代だったらエンディング級ですからね、さすがに8を凱旋門で終わる気は無いですけど。秋古馬三冠も三冠配合的には残念、しかし後記の理由であんまり使い道が無かったので、配合は考えやすくなってるかもしれない。
思ったより寿命の減りが早く、1年持たなそうなのでここで引退。

サンデーサイレンス牡3
本年度11戦7勝、勝ち鞍弥生賞、フォンテーヌブロー賞、仏2000ギニー、ジャックルマロワ賞、コックスプレート、香港カップ、マリブS。
マイル三冠全然じゃないすか! ジルザルが強すぎて手におえず、むしろその馬に欧州牡馬マイル三冠達成される。って、ということはナシュワンあんまり活躍してない路線じゃないすか、ストライプでも打ち落としたりしてたし、これはマズいかも。
繁殖期待で能力も上がり切ったので引退。

ブラッシングジョン牡4
ガルフストリームパークTH4着→フランクEキルローMS→メーカーズ46マークマイルS
→メトロポリタンH→シューメーカーマイルS→アーリントンミリオン3着
→ウッドバインマイルS→シャドウェルターフマイルS→BCダートマイル→シガーマイルH
根幹距離では1敗のみ、充分勝ってくれた。これなら後はナシュワン次第なのだが、上記の理由で怪しい。ブラッシンググルーム系確立失敗か、でも結局使わなそうだし別にいいかも。
系統確立狙いで引退。

アップルスケール牝3
本年度10戦5勝、勝ち鞍フェアリーS、チューリップ賞、秋華賞、エリザベス女王杯、アメリカンオークス。
牝馬三冠路線は強い架空馬がいて春は勝ち星無し、適当な強豪馬でも河内さんに乗られたらヤバい。むしろ早熟なのによく秋取り返したよ。同時並行の海外遠征は年末にようやく実る。
寿命が切れたので引退。早熟だしこんなものかな。とりあえず子供世代には縁の馬補正を残せそうでホッとする。

アンブライドルド牡2
5戦2勝、主な勝ち鞍フロントランナーS。
微妙。海外遠征はやっぱり傾向として辛めか。架空馬は調教次第だが、史実馬はとにかく勝ちづらくなっている。この馬この時期育ちきってる南井乗せてこれだもの。

アップルモーニング牝2
新馬勝ちしたところ。成長に期待したかったのだが、早々とツール神が降臨したので能力を確かめてみたら、さんさんと輝く成長力「無」の文字。・・・諦め半分で使ってはみよう。

年末のドリームマッチでランク6を2つ勝ったので、SH名鑑ゲット。でも今プレイのスタイル的に使う気ナッシング。

年度末表彰





2回前の有言実行、この年に年度代表馬獲得! 王道での成績も良し、海外実績も有る、今年に関しては文句無しだろう!
ちなみにナシュワンが欧州年度代表馬だった。つっても英ダービー、愛ダービー、インターナショナルSの他は目立った勝ち鞍無さそう、大丈夫か?

年末、ノーザンテースト系が系統確立。中間目標2つ目。良きかな良きかな。
年末、サンデーサイレンス、ブラッシングジョン、アップルストライプ、アップルスケールが引退。って言うか3歳以上の馬全員引退。来年層が薄すぎる。
サンデーサイレンスは称号「条件不問のワールドホース」で金殿堂。
ブラッシングジョンは称号「マイルの帝王」で金殿堂。そう言えばGⅠ勝ち鞍ほとんどマイルだ。
アップルストライプは称号「世界を股にかける名馬」で金殿堂。
アップルスケールは称号「華麗なる一族」で銅殿堂。今プレイの目標は質を問わず数なのでこれで2頭目となります。
新2歳馬はシンボリルドルフ×シャダイソフィア牝馬、アップルプリンセスと名付ける。早め芝万能超大物。さて、誰を乗せるべきか。

翌年始、ようやく強化トレーニングに縦列3頭が追加される。
で、翌年末までオートで飛ばしてみたところ、無事ブラッシンググルーム系確立を確認。これで行けるのか、一応検証としては充分かな。


今回は以上。
で、改めて謝っときます。デマゴギーを流布してすみませんでした!
反省すべきは怪しい情報を体感として出したことではなく、本当に有るかの確認作業が抜けてたことですね。有ったら怖いから次からはデータ隔離して進めようとか、本当だとしても怪しいデマ以上にならないですからね、間違ってた今回は本当に恥ずかしいよ! しかも確認しなかった理由が有りもしないペナルティ回避したいからですからね、どこまで恥なのか!
反省はそのくらいで、内容に触れましょう。とりあえず強豪馬を生産できていたようで、期待通りに年度代表馬が出ました! これは嬉しい。その馬を含み目標の殿堂馬は2頭となります。この2頭の子孫も活躍できるはずですし、wktkが止まらない。
ただ課題牝系2頭縛りということは、3頭以上強豪を生産して、持たなかった馬に河内騎乗でやられる未来が見えそうです。(笑)
次回以降は孫世代にも注目ですね。そんな感じで次回に続きます。が、重ね重ねデマを広めてしまったことは反省。以後無いように気を付けます。

リセットペナルティって本当に有るのか検証みたいなことがしたかった。

2018-03-20 17:43:30 | ウイニングポスト8ー2018
とりあえず自分が書き込んだリセットペナルティらしきものですが、正直自分でも本当に有るのか確認したく思い、検証みたいなものをしてみようかと思いました。
とりあえずネット界隈見てみましたら、私のブログを見てたらしき人もいらっしゃいましたが、大勢としては無いという認識がほとんど。
じゃあ、無いんだろうか。書き込みの中にはこんな感じのも有りました。「ペナルティが有るならセーブデータ上書きされているはず、そんなの有り得ない。」確かにその通りです。自分としては可能性としては有りうるかも、程度で確認はしてなかったので、改めてそこを中心にリセットしてみました。
結論から書きます。ペナルティなんて有りませんでした。
とりあえずセーブデータが上書きされることが有るか見てみたのですが、もちろん無し。やはりそうかと思いつつも、終了せずにプレイ継続すると変わるかも、とリセットして付ける種を変えてみたのですが、同じ成長型を引きつつ入厩月は1回目より早くなるという結果、これは確実にペナルティなど存在しないですね。
どうやら、有るかも? と思ったときは、序盤故施設が未熟で入厩時期が安定せず、リセットを重ねた時に限って遅く入厩するという数奇な乱数を掴んでいた模様。我ながらハードラックすぎやしませんかねと思います。
というわけで検証みたいにしたかったのですが、結論としてはそこまでするまでも無く無かったです、となりました。実行したのは検証未満だよなあ、これ。

まあ、PC版は微妙にアップデート有ったみたいなので、そこで修正された可能性は微レ存かな、と書きたいのですが、あのコーエイテクモが俺しか騒いでないこんな事象をわざわざアップデートするだろうか? いや、絶対に無いな。そんな気を使える企業じゃないよ、あの会社。
ということで徹頭徹尾僕の勘違いだった模様です。お騒がせしてすみませんでした。

ウイポ8-2018日記シャダイソフィア牝系プレイ1988年

2018-03-19 20:58:00 | ウイニングポスト8ー2018
1月2週、海外幼駒のアンブライドルドを購入。系統確立狙いだが、今プレイ中に確立するものかなあ。ただ、非ノーザン系で仔出しは良いので配合相手としては重宝しそうである。
4月、シャダイソフィアがシンボリルドルフ産駒の牝馬を出産。

この馬が一等星イベント発生! これは期待できそうだぞ。印はもちろん良いので省略。

他は特に無く戦績。
レジェンドテイオー牡5
本年度8戦4勝、勝ち鞍フューチュリティS、ドバイターフ、WRターフクラシックS、ノーザンダンサーターフS。
いつまでもそこそこ止まり。まあ、元からそういう能力設定だからなあ。
系統確立のため引退。と言っても元から寿命は1年分無いと思う。

メジロアルダン牡3
本年度9戦2勝、勝ち鞍日本ダービー、香港カップ。
思った以上に伸び悩んだ。やはり能力は足りてないのか。海外でも好走続きだからあとちょっとが足りない模様。
寿命が切れているので引退。無理やり根性伸ばしてAになった途端に衰え始めたから悲しかった。

アップルストライプ牝3
新馬 1着
チューリップ賞 1着
桜花賞 1着
オークス 2着 ←!
ベルモントオークスS 1着
デルマーオークス 1着
秋華賞 1着
エリザベス女王杯 1着
香港マイル 1着
惜しくも牝馬三冠は逃す。その後の成長が大きかったので、もうちょっと入厩が早ければ間満載。リセットペナルティ(?)痛いなあ。こうなったら秋古馬三冠目指す・・・オグリ相手に? 厳しいなあ・・・。

スルーオダイナ牡5
ダイヤモンドS→ドバイゴールドC→天皇賞春3着→ゴールドC2着→グッドウッドC
→愛セントレジャー2着→カドラン賞→ロイヤルオーク賞→メルボルンC
何とかGⅠ4勝追加。これで種牡馬入りの種付け料は充分か。多分テースト系は何とかなるだろう。その系統確立のために引退。

サクラテルノオー牡6
根岸S→黒船賞→かきつばた記念→さきたま杯→プロキオンS4着→サマーチャンピオン
→オーバルスプリント→武蔵野S→兵庫GT
今年も結構重賞を積む。一応GⅡ勝ってるから種牡馬入り何とかならんか、無理だろうなあ、救済で行こう。
寿命が切れたので引退。今回成長力無い馬は厳しいかも、予想以上に早く枯れ始める。

ブラッシングジョン牡3
本年度10戦4勝、勝ち鞍京成杯、ベルモントダービーS、ウッドバインマイルS、ハリウッドダービー。
イマイチ。一応アメリカGⅠ3勝してるしまだマシか、構想もしているのでリーディング的にはサポートできてる・・・といいな。不安多し。

アップルスケール牝2
新馬 1着
小倉2歳S 2着
ききょうS 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
見事2歳女王に。とりあえず育ち途中の武豊を使ってみたけど何とかなった。が、これ(オール○)以上弱いと足を引っ張られそうなので、妹達の騎手はもうちょっと考えないといけなそう。既に育って騎手としての寿命も長く、できれば調教師になる人・・・ほとんどいねえよ。

サンデーサイレンス牡2
6戦4勝、主な勝ち鞍クリテリウムドサンクルー、朝日杯FS、ホープフルS。
今までのノリで育ってない若手乗せてみたけど、海外は無理ゲ。今回の仕様変更は結構大きいなあ。課題牝系で使いたかった騎手を使わざるを得ない難しさ、適度に絆を残すのは難易度大きい。

年度末表彰


+欧州最優秀ステイヤースルーオダイナ。もういないと思ってクリック連打しちまった、いたわ初海外表彰。
とりあえずこんなものでしょう、成績ではオグリに及ばないので、年度代表馬取れないのも当然かなと思う。来年挑戦だ。

年末、レジェンドテイオー、メジロアルダン、スルーオダイナ、サクラテルノオーは引退。
メジロアルダンは称号無しで銅殿堂。
レジェンドテイオーは称号「千両役者」で銀殿堂。
スルーオダイナは称号「最強ステイヤー」で銅殿堂。
で、救済種牡馬入りはメジロアルダンとスルーオダイナから選べってさ。むしろテルノオー確定なのかよ、良くわからん。一応スルーオダイナを選択しておく。
海外種牡馬のリヴリアを購入しとく。早逝阻止でナリタタイシンによる種付け料上げに使う。
新2歳馬はアンブライドルドとミスタープロスペクター×シャダイソフィア牝馬、アップルモーニングと名付ける。覚醒芝万能大物、スピードには欠けそうだが、寿命が長い覚醒なので無理やりスピード上げられないか試したい。

翌年始、ようやく強化トレーニングに縦列2頭が追加、今回増えにくくなってそう。
オートで良く年末に飛ばしてみたら、無事ノーザンテースト系が確立する模様。まあ、こっちは何とかなりそうな手応え通り。


今回は以上。手応え的に今回は海外が難しいですね、色々やりにくいです。系統確立は何とかなるのかしら。
課題牝系は見事な成績なので、、無双を続けたいところ。しかしシャダイソフィアはノーザンダンサーの血が近い分、配合相手には困りますね。同時に母父ボールドルーラーなので、ダンサー系以外の有力種牡馬にもインブリードが発生しまくるのが困りもの。その結果、インブリードが壊滅した乱数では意外過ぎる種牡馬しか能力高い馬が産まれなかったりします。ルドルフならまだいい方、来年の幼駒はそいつかよ、ってのが父親です。
というか予想以上に濃いインブリードが有ったブラッシンググルーム辺りは実際に使わず終わりそうな勢いですな。この馬毎回そんな感じね。他が良すぎて結局使わないこと多し。
まあ、課題牝系は好調なのでこの調子で進めましょう。次回に続く。

ウイポ8-2018日記シャダイソフィア牝系プレイ1987年

2018-03-18 21:59:19 | ウイニングポスト8ー2018
1月2週、海外幼駒のサンデーサイレンスを購入。三冠配合可能にするため。
4月、シャダイソフィアがミスタープロスペクター産駒の牝馬を出産。が、これが河童木無印美香○とスクショを取る気もしない駄馬臭。リセット前は超大物だったが、乱数が大きく変わったらしい。こういうことが有るからウイポは面白いと思っとこう。一応仔出しが良い場合も有るから育ててみるよ。

他特に何も起こらず戦績のみ。
ダイナアクトレス牝4
シルクロードS→高松宮記念→大阪杯→ヴィクトリアマイル→安田記念→函館記念
→札幌記念→スプリンターズS→天皇賞秋→マイルCS→阪神C
GⅠを勝ちまくり。だが我ながらあまりに距離体系を逸脱しすぎなローテだこと。
GⅠ勝ち数は稼いだので引退させとく。

レジェンドテイオー牡4
本年度11戦4勝、勝ち鞍AJCC、中山記念、宝塚記念、フォースターデーヴH。
GⅠ勝ちは2勝のみ。そのうちの片方はアメリカの良くわからないハンデGⅠと微妙。やはり非根幹距離持ちは厳しいか。有馬も勝てないしなあ。

サクラテルノオー牡5
根岸S2着→黒船賞→かきつばた記念→さきたま杯→プロキオンS→サマーチャンピオン
→オーバルスプリント→武蔵野S→兵庫GT3着
割と勝てた、何とか自動種牡馬入りが欲しいが、そこまでは無理だろうなあ。

スルーオダイナ牡3
8戦5勝、主な勝ち鞍青葉賞、英セントレジャー、ステイヤーズS。
そこそこは勝てたが、所詮そこそこ止まり。やはり今回は海外無双は半端な能力じゃ無理なのか。恐らくテースト系確立なるかの要、頑張ってほしい。

メジロアルダン牡2
新馬→函館2歳S→小倉2歳S→サウジアラビアロイヤルC→デイリー杯2歳S→朝日杯FS→ホープフルS
GⅠ連闘で連勝。この馬に関しては心配無し、調教で強くなったおかげか。良くわからないがチヨノオーが出遅れているみたいなのでいっそこのまま出会いたくないなあ。

ブラッシングジョン牡2
6戦4勝、主な勝ち鞍新潟2歳S、シャンペンS(米)、全日本2歳優駿。
うーん、ブラッシンググルーム系確立の鍵はこの馬の米国無双なのだが、やはり思ったほどは活躍しない。これは微妙か?

アップルストライプ牝2
2月デビュー予定。やはり遅れる。

年度末表彰



一応年度代表馬は獲得。再来年辺りは自家生産馬で達成したいものである。

年末、ダイナアクトレスは引退。称号「超堅実派」で金殿堂。
新2歳馬はサンデーサイレンスと、テスコボーイ×シャダイソフィア牝馬、アップルスケールと名付ける。早熟芝万能大物、スケールの大きな活躍を祈る。

翌年始、鳳が勝負を仕掛けてくる。ラッキーゲランですと。容赦無くサンデーサイレンスで勝負。一応海外遠征に向かうつもりだけど、ラッキーゲランになら勝てるでしょう。
と思ったのだが、やはりそれだと面白くないのでアップルスケールの方をぶつけてみる。つっても早熟なので普通に賞金額なら勝てると思う。


今回は以上。うーん、テースト系はともかく、ブラッシンググルーム系は微妙かも。まあ、結果はともあれ奮闘した過程を見せると、他の人の参考になる的な意味では価値は有るだろう、チャレンジはしてみる。
次回はようやく自家生産馬が登場、どこまで活躍してくれるだろうか、楽しみ。

ウイポ8-2018日記シャダイソフィア牝系プレイ1986年

2018-03-18 00:48:09 | ウイニングポスト8ー2018
1月2週、海外幼駒のブラッシングジョンを購入。
2月、嫁の里咲が妊娠。
4月、シャダイソフィアがテスコボーイ産駒の牝馬を出産。

印もまずまず。
10月、息子が産まれる。冠名がアップルなんだしと林檎と掛けて林吾と名付ける。

後は戦績。
ダイナガリバー牡3
弥生賞→皐月賞→日本ダービー→独ダービー→英セントレジャー→菊花賞→ジャパンカップ→有馬記念
無敗で三冠達成、王道を駆け抜けた。が、寿命が残り少ないはずなので引退させる。

ダイナシュガー牝5
シルクロードS→オーシャンS→高松宮記念→阪神牝馬S→CBC賞→北九州記念
→セントウルS→富士S
一応無敗だが誇ることは何も無い、強豪から逃げてばかりの日々。寿命を考えてここで引退。

ダイナシュート牝4
中山記念→大阪杯→ヴィクトリアマイル→中京記念→京成杯AH→天皇賞秋→ターコイズS
牡馬混合2勝を含めGⅠ3勝を積み上げる。が、このローテはグレード制を無視しすぎだろう、牡馬古馬混合中距離GⅠ2勝してる馬の引退戦が牝馬限定のハンデGⅢとか。ダイナアクトレスと路線が被りそうなので引退です。

ダイナアクトレス牝3
クイーンC→フィリーズレビュー→桜花賞→NHKマイルC→ローズS→秋華賞
→マイルCS2着→阪神C
メジロラモーヌにも無敗で敵無しかと思いきや、この時期のマイルにはニッポーテイオーがいらっしゃった。来年は勝てるかねえ。

グリーンデザート牡3
本年度9戦5勝、勝利はアルクオーツスプリント、チェアマンズスプリントプライズ、コモンウェルスC、モーリスドギース賞、スプリンターズS。
結局GⅠ5勝で終了、今回海外は勝ちづらいかも。寿命が切れてるし引退。

レジェンドテイオー牡3
京成杯→共同通信杯→毎日杯→京都新聞杯→ラジオNIKKEI賞→セントライト記念→コックスプレート5着→香港カップ2着
海外挑戦は連敗したものの、そこまでは全勝だから一応書く。やはり根幹距離だと駄目なのだろうか、一応色々走らせてみるけど。

サクラテルノオー牡4
本年度12戦7勝、主な勝ち鞍兵庫GT。

スルーオダイナ牡2
3月デビュー予定。かなりずれ込んだな、ここから好走はできるのか? 自信無いな、海外難しくなってる手応えだし。

年度末表彰
年間GⅠ撮り忘れ。



有言実行の年度代表馬。まあ、史実馬だから普通のことなんですがね。最優秀馬主も獲得、ここまで待てば朝比奈さんと結婚できたのか、でも待てないので里咲とで良かったわ。

年末、ミスタープロスペクター系が系統確立。
ダイナシュガー、ダイナシュート、グリーンデザート、ダイナガリバーは引退。
ダイナシュートは称号「真・極東の踊り子」で銀殿堂。
ダイナシュガーは称号「近代スピード競馬の申し子」で銅殿堂。
ダイナガリバーは称号「世界に飛翔する怪物」で金殿堂。
グリーンデザートは称号無しで銅殿堂。5勝って銀行かないんだっけ?
輸入種牡馬のベルマンを購入。
新2歳馬はブラッシングジョン、メジロアルダンに加え、とうとう課題牝系のエタン×シャダイソフィア牝馬アップルストライプが登場。遅め芝万能超大物。遅めで河童木◎だったか、期待大。でもデビューは遅めなので次回中にデビューできなそうな予感。


今回は以上。成績は好調で最優秀馬主にも表彰されました。しかし三冠のダイナガリバーが抜けるので来年は期待薄。
とりあえずは何とかアルダンまでの馬でテースト系を確定させたいところ。90年にずれ込むとブラッシンググルームの邪魔になるから89年確立に全力投球で。
課題牝系は、ようやくソフィアの初仔が名前出てきたのでwktkしながら進めます、柵越えイベントも有ったので期待大。
本格的に自家生産馬が走るのは次々回以降でしょうが、楽しみにはしましょう。
そんな感じで次回に続く。