2月、嫁の里咲が妊娠。
4月、シャダイソフィアがスタイヴァザント産駒の牝馬を出産。

印は良好だが、この種牡馬かよと言いたい馬。能力はともかく、種牡馬因子が1つも残らないのは痛い。素の能力が高いから充分と思いたいが。
10月、娘が産まれる。今回のネタ元は北の味、ということで地元の酒蔵六花酒造から六花(ろっか)と名付ける。酒ネタだが、この子が二十歳に育つまで今プレイ続くのかしら。
あとは成績。
アップルストライプ牝4
フューチュリティS 1着
ドバイターフ 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 1着
宝塚記念 1着
キングジョージ 1着
愛チャンピオンS 1着
凱旋門賞 2着
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 2着
凱旋門賞で夢を見、秋古馬三冠で夢を見たが、どちらも儚く散った。凱旋門は初代だったらエンディング級ですからね、さすがに8を凱旋門で終わる気は無いですけど。秋古馬三冠も三冠配合的には残念、しかし後記の理由であんまり使い道が無かったので、配合は考えやすくなってるかもしれない。
思ったより寿命の減りが早く、1年持たなそうなのでここで引退。
サンデーサイレンス牡3
本年度11戦7勝、勝ち鞍弥生賞、フォンテーヌブロー賞、仏2000ギニー、ジャックルマロワ賞、コックスプレート、香港カップ、マリブS。
マイル三冠全然じゃないすか! ジルザルが強すぎて手におえず、むしろその馬に欧州牡馬マイル三冠達成される。って、ということはナシュワンあんまり活躍してない路線じゃないすか、ストライプでも打ち落としたりしてたし、これはマズいかも。
繁殖期待で能力も上がり切ったので引退。
ブラッシングジョン牡4
ガルフストリームパークTH4着→フランクEキルローMS→メーカーズ46マークマイルS
→メトロポリタンH→シューメーカーマイルS→アーリントンミリオン3着
→ウッドバインマイルS→シャドウェルターフマイルS→BCダートマイル→シガーマイルH
根幹距離では1敗のみ、充分勝ってくれた。これなら後はナシュワン次第なのだが、上記の理由で怪しい。ブラッシンググルーム系確立失敗か、でも結局使わなそうだし別にいいかも。
系統確立狙いで引退。
アップルスケール牝3
本年度10戦5勝、勝ち鞍フェアリーS、チューリップ賞、秋華賞、エリザベス女王杯、アメリカンオークス。
牝馬三冠路線は強い架空馬がいて春は勝ち星無し、適当な強豪馬でも河内さんに乗られたらヤバい。むしろ早熟なのによく秋取り返したよ。同時並行の海外遠征は年末にようやく実る。
寿命が切れたので引退。早熟だしこんなものかな。とりあえず子供世代には縁の馬補正を残せそうでホッとする。
アンブライドルド牡2
5戦2勝、主な勝ち鞍フロントランナーS。
微妙。海外遠征はやっぱり傾向として辛めか。架空馬は調教次第だが、史実馬はとにかく勝ちづらくなっている。この馬この時期育ちきってる南井乗せてこれだもの。
アップルモーニング牝2
新馬勝ちしたところ。成長に期待したかったのだが、早々とツール神が降臨したので能力を確かめてみたら、さんさんと輝く成長力「無」の文字。・・・諦め半分で使ってはみよう。
年末のドリームマッチでランク6を2つ勝ったので、SH名鑑ゲット。でも今プレイのスタイル的に使う気ナッシング。
年度末表彰





2回前の有言実行、この年に年度代表馬獲得! 王道での成績も良し、海外実績も有る、今年に関しては文句無しだろう!
ちなみにナシュワンが欧州年度代表馬だった。つっても英ダービー、愛ダービー、インターナショナルSの他は目立った勝ち鞍無さそう、大丈夫か?
年末、ノーザンテースト系が系統確立。中間目標2つ目。良きかな良きかな。
年末、サンデーサイレンス、ブラッシングジョン、アップルストライプ、アップルスケールが引退。って言うか3歳以上の馬全員引退。来年層が薄すぎる。
サンデーサイレンスは称号「条件不問のワールドホース」で金殿堂。
ブラッシングジョンは称号「マイルの帝王」で金殿堂。そう言えばGⅠ勝ち鞍ほとんどマイルだ。
アップルストライプは称号「世界を股にかける名馬」で金殿堂。
アップルスケールは称号「華麗なる一族」で銅殿堂。今プレイの目標は質を問わず数なのでこれで2頭目となります。
新2歳馬はシンボリルドルフ×シャダイソフィア牝馬、アップルプリンセスと名付ける。早め芝万能超大物。さて、誰を乗せるべきか。
翌年始、ようやく強化トレーニングに縦列3頭が追加される。
で、翌年末までオートで飛ばしてみたところ、無事ブラッシンググルーム系確立を確認。これで行けるのか、一応検証としては充分かな。
今回は以上。
で、改めて謝っときます。デマゴギーを流布してすみませんでした!
反省すべきは怪しい情報を体感として出したことではなく、本当に有るかの確認作業が抜けてたことですね。有ったら怖いから次からはデータ隔離して進めようとか、本当だとしても怪しいデマ以上にならないですからね、間違ってた今回は本当に恥ずかしいよ! しかも確認しなかった理由が有りもしないペナルティ回避したいからですからね、どこまで恥なのか!
反省はそのくらいで、内容に触れましょう。とりあえず強豪馬を生産できていたようで、期待通りに年度代表馬が出ました! これは嬉しい。その馬を含み目標の殿堂馬は2頭となります。この2頭の子孫も活躍できるはずですし、wktkが止まらない。
ただ課題牝系2頭縛りということは、3頭以上強豪を生産して、持たなかった馬に河内騎乗でやられる未来が見えそうです。(笑)
次回以降は孫世代にも注目ですね。そんな感じで次回に続きます。が、重ね重ねデマを広めてしまったことは反省。以後無いように気を付けます。
4月、シャダイソフィアがスタイヴァザント産駒の牝馬を出産。

印は良好だが、この種牡馬かよと言いたい馬。能力はともかく、種牡馬因子が1つも残らないのは痛い。素の能力が高いから充分と思いたいが。
10月、娘が産まれる。今回のネタ元は北の味、ということで地元の酒蔵六花酒造から六花(ろっか)と名付ける。酒ネタだが、この子が二十歳に育つまで今プレイ続くのかしら。
あとは成績。
アップルストライプ牝4
フューチュリティS 1着
ドバイターフ 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 1着
宝塚記念 1着
キングジョージ 1着
愛チャンピオンS 1着
凱旋門賞 2着
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 2着
凱旋門賞で夢を見、秋古馬三冠で夢を見たが、どちらも儚く散った。凱旋門は初代だったらエンディング級ですからね、さすがに8を凱旋門で終わる気は無いですけど。秋古馬三冠も三冠配合的には残念、しかし後記の理由であんまり使い道が無かったので、配合は考えやすくなってるかもしれない。
思ったより寿命の減りが早く、1年持たなそうなのでここで引退。
サンデーサイレンス牡3
本年度11戦7勝、勝ち鞍弥生賞、フォンテーヌブロー賞、仏2000ギニー、ジャックルマロワ賞、コックスプレート、香港カップ、マリブS。
マイル三冠全然じゃないすか! ジルザルが強すぎて手におえず、むしろその馬に欧州牡馬マイル三冠達成される。って、ということはナシュワンあんまり活躍してない路線じゃないすか、ストライプでも打ち落としたりしてたし、これはマズいかも。
繁殖期待で能力も上がり切ったので引退。
ブラッシングジョン牡4
ガルフストリームパークTH4着→フランクEキルローMS→メーカーズ46マークマイルS
→メトロポリタンH→シューメーカーマイルS→アーリントンミリオン3着
→ウッドバインマイルS→シャドウェルターフマイルS→BCダートマイル→シガーマイルH
根幹距離では1敗のみ、充分勝ってくれた。これなら後はナシュワン次第なのだが、上記の理由で怪しい。ブラッシンググルーム系確立失敗か、でも結局使わなそうだし別にいいかも。
系統確立狙いで引退。
アップルスケール牝3
本年度10戦5勝、勝ち鞍フェアリーS、チューリップ賞、秋華賞、エリザベス女王杯、アメリカンオークス。
牝馬三冠路線は強い架空馬がいて春は勝ち星無し、適当な強豪馬でも河内さんに乗られたらヤバい。むしろ早熟なのによく秋取り返したよ。同時並行の海外遠征は年末にようやく実る。
寿命が切れたので引退。早熟だしこんなものかな。とりあえず子供世代には縁の馬補正を残せそうでホッとする。
アンブライドルド牡2
5戦2勝、主な勝ち鞍フロントランナーS。
微妙。海外遠征はやっぱり傾向として辛めか。架空馬は調教次第だが、史実馬はとにかく勝ちづらくなっている。この馬この時期育ちきってる南井乗せてこれだもの。
アップルモーニング牝2
新馬勝ちしたところ。成長に期待したかったのだが、早々とツール神が降臨したので能力を確かめてみたら、さんさんと輝く成長力「無」の文字。・・・諦め半分で使ってはみよう。
年末のドリームマッチでランク6を2つ勝ったので、SH名鑑ゲット。でも今プレイのスタイル的に使う気ナッシング。
年度末表彰





2回前の有言実行、この年に年度代表馬獲得! 王道での成績も良し、海外実績も有る、今年に関しては文句無しだろう!
ちなみにナシュワンが欧州年度代表馬だった。つっても英ダービー、愛ダービー、インターナショナルSの他は目立った勝ち鞍無さそう、大丈夫か?
年末、ノーザンテースト系が系統確立。中間目標2つ目。良きかな良きかな。
年末、サンデーサイレンス、ブラッシングジョン、アップルストライプ、アップルスケールが引退。って言うか3歳以上の馬全員引退。来年層が薄すぎる。
サンデーサイレンスは称号「条件不問のワールドホース」で金殿堂。
ブラッシングジョンは称号「マイルの帝王」で金殿堂。そう言えばGⅠ勝ち鞍ほとんどマイルだ。
アップルストライプは称号「世界を股にかける名馬」で金殿堂。
アップルスケールは称号「華麗なる一族」で銅殿堂。今プレイの目標は質を問わず数なのでこれで2頭目となります。
新2歳馬はシンボリルドルフ×シャダイソフィア牝馬、アップルプリンセスと名付ける。早め芝万能超大物。さて、誰を乗せるべきか。
翌年始、ようやく強化トレーニングに縦列3頭が追加される。
で、翌年末までオートで飛ばしてみたところ、無事ブラッシンググルーム系確立を確認。これで行けるのか、一応検証としては充分かな。
今回は以上。
で、改めて謝っときます。デマゴギーを流布してすみませんでした!
反省すべきは怪しい情報を体感として出したことではなく、本当に有るかの確認作業が抜けてたことですね。有ったら怖いから次からはデータ隔離して進めようとか、本当だとしても怪しいデマ以上にならないですからね、間違ってた今回は本当に恥ずかしいよ! しかも確認しなかった理由が有りもしないペナルティ回避したいからですからね、どこまで恥なのか!
反省はそのくらいで、内容に触れましょう。とりあえず強豪馬を生産できていたようで、期待通りに年度代表馬が出ました! これは嬉しい。その馬を含み目標の殿堂馬は2頭となります。この2頭の子孫も活躍できるはずですし、wktkが止まらない。
ただ課題牝系2頭縛りということは、3頭以上強豪を生産して、持たなかった馬に河内騎乗でやられる未来が見えそうです。(笑)
次回以降は孫世代にも注目ですね。そんな感じで次回に続きます。が、重ね重ねデマを広めてしまったことは反省。以後無いように気を付けます。