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とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2018日記シャダイソフィア牝系プレイ1985年・1986年

2018-03-17 11:18:58 | ウイニングポスト8ー2018
1984年
坂路が完成、温泉施設、牧草、ゲート、トラックコースを拡張、角馬場を拡張開始。
海外幼駒のグリーンデザートを購入。系統確立狙いも、この目標だと影響有るかどうか。
幼駒のスルーオダイナを購入。

各馬の戦績は以下の通り。
ステートジャガー牡3
アーリントンC→NHKマイルC→ユニコーンS→ジャパンダートダービー→レパードS
→南部杯2着→JBCクラシック→チャンピオンズC→東京大賞典
芝のGⅠも勝ったが、結局最適はダートだった模様。系統確立のためここで引退。

ダイナシュガー牝3
新馬→500万下→フィリーズレビュー→桜花賞→葵S→函館スプリントS
→アイビスサマーダッシュ→キーンランドC→富士S→ターコイズS
強敵を避け無敗をキープ。当面ピロウイナーからは逃げるぞ。

ダイナシュガー牝2
新馬→サフラン賞→アルテミスS→阪神JF
無敗でGⅠ制覇。この調子で来年もそこそこを期待。

サクラテルノオー牡2
3月デビュー予定。

年度末表彰


まあこんなもの。ちなみに年度代表馬はもちろんのシンボリルドルフ。

年末、ステートジャガーは引退。称号「不動の軸馬」で銅殿堂。
新2歳馬はグリーンデザート、ダイナアクトレス、ダイナガリバー、レジェンドテイオー。

まだまだ短いので今回も2年分更新。
1985年
年始に西村さんに結婚を申し込む。仔出しは良いからな、この人。しばらく最優秀馬主も取れなそうだし早めにしとこうということでこの人物。
角馬場が完成、メリーゴーランド、たぬきを設置、厩舎を拡張して全拡張終了。
4月、シャダイソフィアがエタン産駒の牝馬を出産。

印も良く期待できそう。そう言えばシャダイソフィアで牝馬三冠取ってしまうと春雷イベが起こしづらかったな、失敗したか?
幼駒のメジロアルダンを購入する。テースト系はこの馬で決める。

各馬の戦績は以下の通り。
ダイナシュート牝3
フェアリーS→チューリップ賞→桜花賞→NHKマイルC→中京記念→京成杯AH
→秋華賞→ターコイズS
見事GⅠ3勝を飾る。

ダイナシュガー牝4
シルクロードS→オーシャンS→阪神牝馬S→ヴィクトリアマイル→CBC賞
→北九州記念→セントウルS→富士S→阪神C
一応無敗、GⅠも1つ追加。もうちょっと寿命はもつはずなので来年の高松宮記念狙ってみようかと。

ダイナガリバー牡2
新馬→コスモス賞→札幌2歳S→京都2歳S→ホープフルS
無敗でGⅠも勝利。来年の三冠に向けて視界良し。

ダイナアクトレス牝2
新馬→阪神JF
デビューは遅れたが、何か弾みでGⅠ勝っちゃった。河内強奪路線もJFはピロウイナーが海外行くからどっちみち無理、ならばと田原を用意しようとしたが、こちらも海外行って小島太になった時は負けを覚悟したが、何かあっさり勝つという。良くわからん。

グリーンデザート牡2
6戦2勝、主な勝ち鞍函館2歳S。
何か知らないがイマイチ。海外で1勝もできないとは、今回海外遠征辛くなってる?

レジェンドテイオー牡2
2戦2勝オープン。これからに期待。

サクラテルノオー牡3
新馬勝ちしたところで晩成なので翌年まで間を空ける。今回は調教が有るのでこの間も能力が上がって面白い。

年度末表彰


今年はこんなもの。来年はガリバーで年度代表馬を狙う!

年末、テスコボーイ系が系統確立。中間目標まず1つ目達成。さり気無く今年シャダイソフィアにテスコボーイを付けていたので好材料か。
牝系フリゼット系が名牝系昇格。
新2歳馬はスルーオダイナ。


今回は以上。成績は好調なので申し分無しです。

リセッターが見付けたリセットペナルティらしきものを報告しときます。種付け時に、良い産駒が欲しいと色々付けてみて先に進めて能力確認しようとしますよね? それを繰り返すと産まれた子供の入厩時期が遅くなっていき、続けると年明けデビューまでずれ込みます。簡単に能力確認はさせてくれないのね。
一応4月以前のデータに戻ると緩和されるっぽいですが、どうやら同じ箱庭だと1回分はカウントされてしまうらしく、ちょっと入厩が遅くなるかもしれません。1回ずつペナルティが加算されるのか、一定回数以上リセットすると加算されるのかはちょっとわからず。リセット繰り返した後に念のため退避していたデータを、しばらく進めて入厩遅いことを確認したので、上書きし直して5月からではなく4月からやり直したら微妙にデビューが遅いっぽいので1回ずつっぽいですね。
どこまで進めるとペナルティがカウントされるのか不明なので回避方法が有るかわからないですが、デビューが遅くなるとその分牧場での成長分が加算されて初期能力が高いので比較はあまり参考になりませんでした。ツールとかできない限りは出産時の印と成長型で判断した方が効率良さそうです。PCでないとどうせツールも無いのですから最初からそうするべきかも。
直当方PC版ですので、他の機種でこの現象が起こるかはわかりません。とりあえずノーリセ派大勝利なのかもしれません。種付けトライ前にデータを退避しといた2頭目からの幼駒はどうなるか経過を観察したいと思います。

あと、調教についてのコツですが、今回中間の調教で疲労が回復することはほとんど無いので、放牧を多めにした方が良さそうです。でもって絶好調ボーナス有りで強い調教した方が育ちやすいです。まあこれも体感なので、もっと良い方法も有るかもしれませんがね。

そんな感じで、ちょっと頭数が多くなってきたので次回からは1年ごとの予定です。牧場も拡張完了なので、これからは資金を気にせずプレイしたいです。と言っても気にするほど減ってもいませんでしたが。
そんな感じで次回に続きます。

ウイポ8-2018日記シャダイソフィア牝系プレイ1982年・1983年

2018-03-15 20:01:33 | ウイニングポスト8ー2018
人柱突貫。

とりあえず今回も牝系プレイ。課題馬は初期に手に入り、仔出しも優秀で成長力も有り、史実早逝でロマンも溢れるシャダイソフィアにします。
確立狙う馬は母父○になるノーザンテーストは確定。種付け候補を増やしたいので簡単なリヴァーマンとブラッシンググルームも狙います。で、種付け機会は2回ほど有りそうなのでテスコボーイも狙おうかと。シービー無しでもなんとかなるでしょう。
クリア目標は殿堂馬20頭、1世代所有課題牝系は2頭で行きます。

初期設定は、秘書朝比奈さん、1982年スタート難易度ノーマルBモード、スペシャル種牡馬ランドプリンス、牧場は静内にして天道さん牧場長でスタート。牧場は引継ぎを使い、獣医施設、花壇、ウォーキングマシンが2つ有るものを使用。
初期セリはもちろんシャダイソフィア。
初期購入馬は、テスコボーイ確立狙いでハギノカムイオー。
冠名は、ノーザンテースト産駒ということで、北の味、俺の地元弘前の名産品林檎からアップルとする。
初期繁殖牝馬は、使わないので適当に安いのを買って即売る。
お守り奉納所を建設し、工事期間を短縮したりしつつ獣医施設、花壇、ウォーキングマシンを拡張、逍遥馬道を拡張開始。
幼駒のダイナシュート、ステートジャガー、ダイナシュガー、サクラテルノオーを購入。

各馬の戦績は以下の通り。
ハギノカムイオー牡3
新馬→つばき賞→毎日杯→皐月賞→NHKマイルC→中京記念→京成杯AH→天皇賞秋
→マイルCS→香港カップ
年度代表馬・最優秀3歳牡馬。スクショ撮り忘れてた。
無敗。因みに春に海外挑戦も試してみたが、この時点じゃ連勝と行かないので見送った。秋になって精神も成長してマシになった感じ。

シャダイソフィア牝2
新馬→函館2歳S→新潟2歳S→サウジアラビアロイヤルC→デイリー杯2歳S
→阪神JF
最優秀2歳牝馬
この馬も無敗。まあ課題馬なのでそう簡単に負けて欲しくないよね。

年末、ボールドルーラー系が親系統昇格。
牝系La Troienne系が主流牝系確立。
新2歳馬はステートジャガーとダイナシュガー。

短いので翌年も行っちゃうよ。
1983年
逍遥馬道が完成。獣医施設、花壇、ウォーキングマシン、種牡馬繋養施設を拡張、坂路を拡張開始。
良く考えたら前年海外遠征が足りなかったので海外幼駒買えず。まあ、トリプティクなら元から活躍するから大丈夫でしょう、今後の馬でフォローできるし。
幼駒のダイナアクトレス、ダイナガリバー、レジェンドテイオーを購入。

各馬の戦績は以下の通り。
ハギノカムイオー牡4
フューチュリティS→ドバイターフ2着→チャンピオンズマイル→安田記念→宝塚記念
アジアマイルチャレンジは惜しくも完全制覇ならず。その後は史実で勝利した宝塚を勝ったが、そこからの衰えが顕著だったので見てられず長期放牧からの引退を選択。調教が有ると、育つのも目に見えるけど衰えも見えるのか、うーん。

シャダイソフィア牝3
クイーンC→桜花賞→オークス→ベルモントオークス→スプリンターズS→秋華賞
→エリザベス女王杯→マイルCS→香港カップ
無敗で牝馬三冠達成、これで三冠配合ができるぞ。騎手との絆を少しでも増やしとこうと秋は無茶使い、良く耐えてくれた。繁殖で使うのでここで引退。

ステートジャガー牡2
新馬→札幌2歳S→サウジアラビアロイヤルC2着→北海道2歳優駿→全日本2歳優駿
→朝日杯FS2着→ホープフルS2着
意欲のGⅠ3連闘は1勝のみ。来年末のテスコボーイ系確立は流石に無理か。

ダイナシュガー牝2
1月デビュー予定。

年度末表彰



年度代表馬取れるとは、嬉しいな。

年末、ミルリーフ系が系統確立。
シャダイソフィア、ハギノカムイオーは引退。
シャダイソフィアは称号「可憐なるイダテン娘」で金殿堂。
ハギノカムイオーは称号「世界に飛翔する最強マイラー」で金殿堂。
シャダイソフィアをマイ牝系に登録。
新2歳馬はサクラテルノオーとダイナシュート。


今回は以上。
早々にブログ書きこんだからには新要素の感想くらい書いときます。個人的には面白い手ごたえ。予想以上にサクサク育つので自分みたいなオレツエーしたい人にはプラスかと。ただ、これが頭数増えたらどうなるかはもうちょっと進めないとわからないので手放しでは称賛しません。少数精鋭主義なので面倒臭くはならないとは思いますが、と言うかそうなるならオートにしますし。
因みにオートに任せると弱点を補強する傾向が有りそうです。あくまで傾向ですし、そもそものスピードが未熟な場合はスピード優先するかもなので今のところの体感として聞いといてください。
とりあえず、調教は「個人的には」ツボにはまったのでしばらくは楽しんでやれそうです。そんな感想を書き込みつつ、次回に続く。