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とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ1985~1987年

2018-04-04 23:04:48 | ウイニングポスト8ー2018
1985年
この年、施設を全拡張完了する。が、果たして今回花壇×2は正解なのだろうか。様子見。
ダイナシュートは桜花賞秋華賞の二冠を含むGⅠ4勝。最優秀4歳以上牝馬・最優秀短距離馬に選出。
トリプティクはフランス牝馬三冠などヨーロッパ中心に無双、GⅠ7勝。ヨーロッパ最優秀3歳牝馬に選出。
ダイナシュガーはスプリント連覇+VMでGⅠ3勝。最優秀3歳牝馬に選出。
ダイナガリバーがホープフルSを勝つ。最優秀2歳牡馬に選出。
他の馬はGⅠ勝ち無し。アクトレスは相変わらずデビューが遅れ、今回は阪神JF勝てず。
年末、ダイナシュガーは引退。称号「天才の恋人」で銀殿堂。
新2歳馬はスルーオダイナと、課題馬のダマスカス×モンテオーカン牝馬、前バージョンで失敗した馬名を再利用、マンゴーシュと名付ける。早熟ダート万能中超大物。スピード足りないのに超大物とか笑わせる。

1986年
年始に西村さんに結婚を申し込む。
1月2週に勝ったのはフロリペデス。繁殖目的でモンジューとドバイミレニアム同時所有を狙う。
この年、トリプティクは海外GⅠ10勝。
ダイナシュートは大阪杯などGⅠ4勝。最優秀4歳以上牝馬に選出。
ダイナガリバーは三冠を勝ち、海外GⅠ+2勝。が、衰えが激しいので菊花賞の跡長期放牧して引退。年度代表馬・最優秀3歳牡馬に選出。
ダイナアクトレスは桜花賞・秋華賞の二冠を含めGⅠ4勝。最優秀3歳牝馬・最優秀短距離馬に選出。
グリーンデザートは海外GⅠ6勝。
ブラックスキーは手薄な重賞勝ちまくる。
レジェンドテイオーはGⅠはハリウッドダービーのみだったが、結構重賞勝ってくれた。
サクラテルノオーはオープン特別で勝ち負けレベル、来年は重賞を狙いたい。
そして課題馬のマンゴーシュは、新馬→エーデルワイス賞→北海道2歳優駿→全日本2歳優駿と連勝し、GⅠ勝ってしまった。予想外で嬉しい。が、主戦河内もいろんな馬乗ってるし、縁の馬に残すのは厳しいだろうなあ。
最優秀馬主賞受賞。
年末、ダイナシュート、ダイナガリバー、グリーンデザート、ブラックスキー、トリプティクは引退。ダイナシュートは称号「真・極東の踊り子」で金殿堂、トリプティクは称号「近代スピード競馬の申し子」で金殿堂、ダイナガリバーは称号「パーフェクトホース」で銀殿堂、グリーンデザートは称号「スプリントキング」で銀殿堂。
輸入種牡馬のベルマンを購入。
新2歳馬はアエロプラーヌ、インターマニアート、グリンモリー、サクラチヨノオー、フロリペデス、メジロアルダン。多い。

1987年
海外幼駒は繁殖目的で早逝するイージーゴアにする。で、SH名鑑の使い道を考えたのだが、適当な架空繁殖牝馬を持ってきてイージーゴア産駒をSHにしまくったら、系統確立も目指せるのではないかと気付く。なので無理やり確立方針で。
2月、嫁の里咲が妊娠。
10月、息子が産まれる。今回はダマスカス牝馬プレイ、この牝系には武器の名前を付けようと思っている・・・という流れから息子の名前も剣にしてみた。
この年ダイナアクトレスはスプリント連覇などGⅠ5勝。最優秀4歳以上牝馬・最優秀短距離馬を受賞。
レジェンドテイオーは海外を中心にGⅠ6勝。
スルーオダイナはメルボルンCでGⅠ初勝利。
メジロアルダンは朝日杯を、サクラチヨノオーはホープフルSを勝利。メジロアルダンが最優秀2歳牡馬。
アエロプラーヌは全日本2歳優駿を勝利。
サクラテルノオーは重賞を多数勝利。他の馬はボチボチ重賞勝ちさせた感じ。
そして課題馬のマンゴーシュは、ヒヤシンスS→伏竜S→兵庫CS→関東オークス→ジャパンダートダービー→レパードS→南部杯→JBCレディス→チャンピオンズC→東京大賞典と、無敗で昨年と合わせGⅠ合計6勝を達成。思った以上に勝った。これは史実馬の戦績次第では子供の世代に縁の馬残りますわ。行ける! おまけで最優秀ダートホースを受賞。
最優秀馬主賞を受賞。
年末、ミスタープロスペクター系が系統確立。
ダイナアクトレス、マンゴーシュは引退。ダイナアクトレスは称号「超堅実派」で金殿堂、マンゴーシュは称号「不敗神話」で銅殿堂。
課題馬マンゴーシュをマイ牝系に登録。

かなりのハイスペックな繁殖牝馬となった。
新2歳馬はイージーゴア、カリブソング、バリエンテー、ホクトビーナス。

1988年年始に強化トレーニングに併走2頭が追加される。


今回は以上。とりあえず成績は上々、とりわけ課題馬マンゴーシュが予想以上に育ち、快進撃を繰り広げてくれました。つっても強そうな称号の割に銅殿堂ですがね。繁殖としては能力が高い、スピードが補完されたら最強馬も出そう。
それはいいとして3年まとめて日記付けると意外に時間かかるのね、史実馬結構持ってるし。まったりとお待ちください。
ところで以前のコメント見てちょっと考えたのですが、精神有る馬が欲しいと今プレイにしたわけですが、その参考にした精神低くて海外案外な馬って、例がアップルスケールだったり、良く考えたら鞍上育ってない武なんだから実力不足なだけだったのでは? と気付きました。
ということは、実力が有ったらコメントに有った通り海外一叩きで行けるかもしれない。つまり、精神を求めたのは空振りでは、という懸念が。これでは単に癇癪起こして要らないgdgdを起こしただけでは。高確率で恥の上塗りをしてしまった模様です。
まあ、未熟な騎手で海外遠征も試してみますが、手応え的に海外遠征は難しくなっているわけですから、期待薄でしょうな。
そんなことも考えつつも、新プレイを始めてしまった以上これを貫徹せねば一層具合が悪いので、進めていきたいと思います。また時間はかかるかもしれませんが、次回でダイジェストは終わりですし、ゆっくりお待ちいただけると幸いです。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ1982~1984年

2018-03-29 20:41:06 | ウイニングポスト8ー2018
最初からです。牝系プレイ、簡単に課題馬を紹介すると、1984年生まれにする自家製のダマスカス産駒、となります。
目標は今度こそ課題牝系から20頭殿堂入り、課題牝系1世代2頭まで縛りで。できなきゃウイポブログ引退。これだけ条件を整えて途中でやめたくなるメンタルならゲームブログに向いてないよってことで本気でやめた方が良いでしょう。いや、今回はやる気は有るけど。

系統確立を目指す馬は、簡単なリヴァーマン、手癖でできるノーザンテーストに加え、因子の良いマルゼンスキーを目指してみます。ブラッシンググルームは微妙に面倒臭いわりに種付け機会も多くない上に成長力も普通と微妙なので見送り予定。自家生産の課題馬ダマスカス牝馬の母父がナスルーラ系だったりしたら零細化狙って確立させようかと思うくらい。

設定は秘書朝比奈さん、モードは1982年スタート難易度ノーマルBモード。2017のデータを引き継いでスタート。
初期セリ馬はニホンピロウイナー、初期贈与馬はブロケード。ここら辺は札効率重視で。初期購入繁殖牝馬は、使うかもしれないダイサンシャントラで。
とりあえず道中はダイジェストでお送りします。

1982年
ブロケードはアジアマイルチャレンジ完全制覇を達成するなどGⅠ8連勝。最優秀4歳以上牝馬・最優秀短距離馬・年度代表馬に選出。
ニホンピロウイナーは適当に朝日杯を勝った。最優秀2歳牡馬に選出。
で、年末のセリをツール併用で見てみた。父ダマスカスで精神力が有り、成長力持続で仔出しも良くサブパラもそこそこな馬、さすがに居ないだろうね、と思いつつ。

何か居たわ。柔軟低い他は及第点をはるかに超える勢い。母父プリンスローズ系で零細にしにくい他は問題無し。種牡馬因子が少ないが、そこは想定内。ふむ・・・だが自家生産馬に期待するのでここはスルー。
年末、ボールドルーラー系が恒例の親系統昇格。
ブロケードは引退、称号「世界に飛翔する最強マイラー」で金殿堂。
これまた恒例の牝系La Troienne系が主流牝系確立。
新2歳馬はダイナシュガーのみ。

1983年
今回は忘れずにちゃんと1年目にフラグ立てたので海外幼駒のトリプティクを購入できた。
この年はニホンピロウイナーが欧州牡馬マイル三冠達成を始めGⅠ7勝、最優秀短距離馬、ヨーロッパ最優秀スプリンターに選出された。
年末、ミルリーフ系が系統確立。
新2歳馬はサクラテルノオー、ダイナシュート、トリプティク、ブラックスキー。

1984年
年始に強化トレーニングに縦列2頭が追加される。
4月、モンテオーカンが課題馬となるダマスカス牝馬を出産。

印はいいぞ! ただし早熟らしいので過剰な期待はできかねます。ツールで見てもスピードはそこそこといった程度。上手く行けば重賞何勝かできるかなクラス、GⅠは望めず。
この年、ニホンピロウイナーはアジアマイルチャレンジ完全制覇、ジエベレスト初制覇などGⅠ8勝、無敗のまま引退。最優秀4歳以上牡馬・最優秀短距離馬に選出される。
ダイナシュガーはスプリンターズSなどGⅠ3勝。最優秀3歳牝馬に選出される。
トリプティクは海外GⅠ3勝+ホープフルSで無敗。最優秀2歳牝馬・ヨーロッパ最優秀2歳牝馬に選出される。
ダイナシュートはあっさり阪神JFを勝つ。
年末、ニホンピロウイナーは引退。称号「常勝伝説」で金殿堂。
新2歳馬はグリーンデザート、ダイナアクトレス、ダイナガリバー、レジェンドテイオー。
翌年始強化トレーニングに縦列3頭が追加。


今回は以上。課題馬が入厩するまで進めようかと思ったけど、意外に長いので3年ごとにしとこう。課題馬が早熟なので、これなら課題馬が引退するまででもう3年、そこから初仔がデビューするまで3年と同じペースで更新できるはず。
とりあえず、能力高い馬を用意できたのは良かった。なお初回は能力と血統がベストな馬が作れず、2回目の挑戦だった模様。うーん。
まあ、結果的により良い馬がちゃんとできたのだから問題無しだろう。
他、血統確立的な馬の成績も上々なので良しとしよう。
そんな感じで、次もダイジェストの次回に続く。

またgdgdでやり直しのお知らせ(本当に最後にしたい)

2018-03-25 11:05:22 | ウイニングポスト8ー2018
続けてきたシャダイソフィア牝系プレイですが、やっているうちに欠陥に気付き、やる気が無くなったので前回までで終了したいと思います。急な話ですみません。
で、何が駄目だったのか冷静に分析したのですが、結論から言うとシャダイソフィアは精神力が低すぎるという話ですね。それが子孫に遺伝する傾向が大きく、正直海外遠征が苦しいです。ストライプやプリンセスは苦にしませんでしたが、他の馬はてんで駄目状態。3歳夏以降でこれですから、海外三冠路線を狙うのが無理ゲなのですよ。
牝系プレイなので牝馬多目に持つ傾向なのですが、その使い分けが不可能ではどうやって同時殿堂入りを目指せばいいのか、となるとモチベーションが低下していくわけです。で、あまりに低下しすぎたので気分を一新せねばと。
・・・とりあえず次回万が一途中棄権するとなるともうこの手のゲーム向かないとみてウイポブログ引退覚悟にするので勘弁してください。2018になっても途中で投げ出すブログのままかよ!
まあ、投げ出さない方針案は考えてあるので、見放すのはもうちょっとだけ待っておくんなまし。
いや、リセットペナルティ(笑)みたいな話も書いちゃったのでもう見放すのもご自由に、って気分ですけどね。読者が少なくとも気楽に行けるやと開き直るタイプなので。

で、次回プレイも牝系プレイをしたいわけですが、課題馬に求めるものは以下の通り。
1.精神が高い(必須)
2.仔出しが高い(必須)
3.成長力持続(推奨)
4.好みの血統、ダマスカス産駒が欲しい。できれば母父も零細になりやすいとメールライン活性狙えてベスト。
5.サブパラが競争能力中心にある程度欲しい。スピードは無くても良いか。
以上の条件をそろえた馬は、恐らくいません。
ならば、方法は1つしかない。自家生産で作ることだ!
というわけで、2年目の1983年種付けで好みの牝馬を作る方針に確定。以上の方針にのっとり、何とか優秀な牝馬を作り出したいと思います。それでは今度こそ目標完遂を目指して邁進しましょう。

ウイポ8-2018日記シャダイソフィア牝系プレイ1991年

2018-03-24 20:20:51 | ウイニングポスト8ー2018
1月2週、海外幼駒のキングマンボを購入。系統確立狙い、がこの時期でどこまで影響有るのか。目標達成までに確立しなさそう、配合的にもノーザンダンサーが入っているので使いづらいかも。
4月、産まれた幼駒は以下の通り。
サンデーサイレンス×シャダイソフィア牝馬、ブラッシンググルーム×アップルストライプ牡馬、サンデーサイレンス×アップルスケール牝馬。特に目立つのはスケールの子か。ブラッシンググルームは滑り込みで使ったのだが、牡馬だと持たないなあ。なおスケールの仔は成長力持続だが、他の2頭は成長力無しという、うーんなパラメーター。
アップルスケールの仔に、母親から授乳拒否されたというイベント発生。珍しい物だったはず、多分能力は高くないと起きないので期待できそう。まあ、私はツールで見ちゃってるんですが。想像通り高いよ。

後は戦績。
アップルプリンセス牝3
フェアリーS 1着
クイーンC 1着
チューリップ賞 1着
桜花賞 1着
オークス 1着
ベルモントオークスS 1着
デルマーオークス 1着
秋華賞 1着
エリザベス女王杯 1着
有馬記念 1着
見事無敗で牝馬三冠、返す刀で有馬も勝利、この馬は強い。

アップルモーニング牝4
フューチュリティS→阪神牝馬S→ヴィクトリアマイル→マーメイドS→七夕賞
→札幌記念→府中牝馬S→ターコイズS
手薄なレースばかり選ぶ。思ったより成長が見込めないのでここで引退させる。成長力無しなので、繁殖にも期待しないでおく。

パラダイスクリーク牡2
3戦2勝、主な勝ち鞍京王杯2歳S。
流石にGⅠは負ける。とは言え苦手な根幹距離で2着は良い方か。

アップルテスト牝2
新馬勝ちしたところ。成長力普通なのでデビューも遅れたらしい。なお、実はいっぱい調教しても寿命減らないらしいので、この馬を使った軽め調教のテストは無駄に終わる予感。

年度末表彰



少ない表彰頭数ながら、唯一の表彰馬が年度代表馬を勝ち取った。嬉しい。

年末、ダンジグ系が系統確立。
アップルモーニングは引退。称号「偉大なる母の仔」で銅殿堂。
新2歳馬はキングマンボ、ナリタタイシンとリヴァーマン×シャダイソフィア牝馬、アップルプレイスと名付ける。早熟芝マイル大物。

翌年始強化トレーニングに併走3頭が追加される。


今回は以上。アップルプリンセスが期待通りの大活躍で嬉しい限り。来年は海外の大レースにも挑戦させたい。だが秋古馬三冠はトウカイテイオーに勝たせた方が配合の幅は広がるのでは、しかしうちの馬に三冠系統勝った馬はいないよな、と悩み中。嬉しい悲鳴だこと。
そんな感じで、次回もプリンセスに期待して続く。

ウイポ8-2018日記シャダイソフィア牝系プレイ1990年

2018-03-22 23:40:04 | ウイニングポスト8ー2018
1月2週、海外幼駒のパラダイスクリークを購入。リヴァーマン系確立の肝。
2月、嫁の里咲が妊娠。
4月、シャダイソフィアがリヴァーマン産駒の牝馬を産む。

お守り使って産み分けさせた甲斐は有りそう。
幼駒のナリタタイシンを購入。この馬でリヴァーマン系を確定させたい。
10月、息子が産まれる。ここは六花に続き酒ネタで亀吉と名付ける。中村亀吉は地元ピンポイントではないが、割と近い黒石市の酒蔵。
年末、ブラッシングジョンに買い戻しイベント発生。ブラグル系は世界条件で確立なので、気にせず売ることに。と言うか売却して確立するのは確認済み。

後は戦績。
アンブライドルド牡3
UAEダービー→ケンタッキーダービー3着→プリークネスS→ハスケル招待S
→トラヴァーズS→オーサムアゲインS→BCダートマイル→チャンピオンズC→マリブS
ケンタッキーダービーは、アメリカに専念してたら勝てたかも。
繁殖期待なので今年で引退させる。

アップルモーニング牝3
本年度9戦5勝、主な勝ち鞍フィリーズレビュー、オークス、ローズS、秋華賞。
スピード低いので期待してなかったのだが、無理やり母の縁の騎手河内を乗せてみたら案外勝った。一応GⅠもう1勝すれば殿堂入りなので、何とか狙ってみたいが。

アップルプリンセス牝2
新馬 1着
札幌2歳S 1着
サウジアラビアロイヤルC 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
見事無敗で2歳女王に! この馬は強い! 鞍上は本田優、武豊と特性が増えたくらいしか変わらんが、結構重要らしい。

年度末表彰



さみしい結果、まあ現状頭数が少ないからしゃーない。

年末、ブラッシンググルーム系が系統確立。中間目標着々と進行中。残るはリヴァーマンだけだな。
アンブライドルドは引退。称号「砂塵の蜃気楼」で金殿堂。
新2歳馬はパラダイスクリークと、スタイヴァザント×シャダイソフィア牝馬、アップルテストと名付ける。実はこの馬成長力普通で長持ちしないのだが、調教の強さを弱く設定し続けると寿命が減りづらいという情報が有るので、その確認をしようとテストの名を授けた。ボーナス上昇カーブを使う時以外全部馬なり調教にして寿命の減り具合を確かめたい。能力は早めダート万能超大物、ダート確定乱数でありました。

翌年始、強化トレーニングに併走2頭が追加される。追加され始めるのが遅かったが、始まったら一気っぽいな。


今回は以上。成績は悪くないかな。所有馬が3頭では飛び抜けて良い成績は見込めないし、その中では良くやっている方だろう。とりあえずプリンセスが抜群の成績なので、来年どこまで行けるか期待。
特筆することは無いので今回はこれで終了、次回をお待ちください。