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とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ1994年

2018-04-18 22:55:15 | ウイニングポスト8ー2018
4月、マンゴーシュがアンブライドルド産駒の牝馬を出産。印は河童木美香両方◎と良好、ツールで覗いてみてもいい能力。
7月、イージーゴア産駒のSH名鑑使用幼駒にダブルレインボーイベント発生。この時長男剣の縁の馬になった。

後は戦績。
ククリナイフ牝3
フェアリーS 1着
クイーンC 1着
チューリップ賞 1着
桜花賞 1着
NHKマイルC 1着
ユニコーンS 1着
中京記念 1着
京成杯AH 1着
富士S 1着
マイルCS 1着
香港マイル 1着
無敗でマイル路線を駆け抜けた。年末には海外でも勝利、しかし能力はかなり育っているので、若いうちに微妙な騎手で行けるかのテストとしては不充分か。

イージースター牡2
新馬→サウジアラビアロイヤルC→デイリー杯2歳S→朝日杯FS→ホープフルS
無敗で2歳GⅠを連勝。これはクラシック行けるぜ。

エスパダロペラ牝2
新馬 1着
エーデルワイス賞 1着
兵庫ジュニアGP 1着
全日本2歳優駿 4着
これは厳しい。どうやら精神が無いのが響いているらしい。交流GⅠすら厳しいのかな・・・。

年度末表彰


頭数の割にはまずまずの結果。

年末、リヴァーマン系が系統確立。それに伴いネヴァーベンド系が親系統昇格。
新2歳馬は以下の通り。
イージーハテナ(イージーゴア×架空馬、SH名鑑使用、牡馬)遅め芝マイル超大物
クレイモア(ダンジグ×マンゴーシュ牝馬)早めダート中距離大物


今回は以上。今年も成績は上々、子供のご機嫌取りの毎月出走も何とかこなし、いい調子ではある。もっとも課題牝系に関しては、2歳馬が精神低すぎてマズいかもしれないけどね。Gとか最低、育っても旧表記でCになるのは厳しいなあ。
あと、年末に進めてからリロードすると相変わらずリセット判定が有って子供が成長しないので要注意。忘れてやらかしてしまったよ、1週前に戻っても駄目だった。セーブデータ全部に判定がかかるみたいだ。
で、ふと思ってセーブデータ覗いてみたけど、全部上書きされた形跡は無し。ということは、リセット判定自体は上書き無しでもできるのか。でも俺のリセットペナルティ説の回数も関係するのは技術的に可能なのかなあ、あれに関してはそもそも俺以外騒いでないのに修正するかという問題も有るし、無かったとは思うけど。
まあ、とりあえずリセッターは注意という話だけ喚起しといて、これに関しては以上である。多分子供の成長画面に入る前に終了して再び起動してロードすれば回避可能、これは次回試してみたいところ。とか書いてると年末に出走無かったりしそうだな、うちの面子的に。イージースターは根幹距離持ちだし。
そんな感じで、次回に続く。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ1993年

2018-04-16 23:10:32 | ウイニングポスト8ー2018
4月、マンゴーシュがダンジグ産駒の牝馬を出産。印は河童木美香共に◎と良いが、精神面に穴が有るっぽい。

今年は他に何事も無く戦績に突入。
ファルシオン牝4
フェブラリーS 1着
ドバイワールドC 1着
ラトロワンヌS 1着
ビホルダーマイルS 1着
クレメントLハーシュS 1着
パーソナルエンスンS 1着
ベルデームS 1着
BCディスタフ 1着
チャンピオンズC 1着
見事最後まで無敗で駆け抜けた。ドバイも勝利し、既にエンディングに入ってもおかしくない満足感。でも目標的にはこの馬が最初の1頭になるという。
寿命を考えてここで引退。

ナリタタイシン牡3
京成杯→弥生賞→皐月賞→日本ダービー→ドイツダービー→英セントレジャー→菊花賞
→ジャパンカップ2着→有馬記念2着
見事三冠を達成、しかし国内ではそれが精一杯、古馬が相手になるとさすがに勝てなかった。なお鳳との勝負は約7億7000万円対約6000万円と7億円差の圧勝。
系統確立狙いで引退。

ナガマキ牝3
フェアリーS 1着
クイーンC 1着
チューリップ賞 1着
桜花賞 1着
NHKマイルC 1着
ジャパンダートダービー 1着
レパードS 1着
秋華賞 1着
JBCレディス 1着
クイーン賞 1着
この馬も何だかんだで無敗。単に強いところから逃げてただけなんだけどね。サブパラは良いので繁殖に期待、寿命が切れたのでここで引退である。

パラダイスクリーク牡4
ガルフストリームパークTH→フランクEキルローマイルS→WRターフクラシックS
→マンノウォーS→ユナイテッドネーションズS→フォースターデーヴS
→ウッドバインマイルS2着→シャドウェルターフマイルS→BCターフスプリント
本格化したルアーに苦手な根幹距離で1敗したが、他は全部勝利、充分な活躍を見せてくれた。
系統確立狙いで引退。

キングマンボ牡3
本年度9戦4勝、GⅠ勝ちはジャンプラ賞、マニカトS、香港マイル。
微妙な成績。海外はちょっと足りない馬だった模様、この馬で足りないとか海外はどれだけ力が必要なんだよ! 一応縁の馬狙いで武豊を乗せてみたが、GⅠ3勝くらいじゃ後世に残らなそう。
史実引退年なので引退。

ククリナイフは新馬勝ちしたところ。能力を見ると春に海外狙うのは無謀だな、考え直して海外は秋以降に変更、当面国内で走らせる。
って言うか来年古馬がいないから、この馬に走ってもらわなければ子供の機嫌が悪くなるという厳しい状態。月1出走何とかなるか、2歳馬早くデビューしてくれ。

年度末表彰





上々の結果。できれば年度代表馬はファルシオンの方が良かったがね。

年末、ファルシオン、ナリタタイシン、ナガマキ、パラダイスクリーク、キングマンボは引退。
ナガマキは称号「華麗なる一族」で銅殿堂。課題牝系1頭目。
キングマンボは称号無しで銅殿堂。
ファルシオンは称号「ダートクイーン」で金殿堂。課題牝系2頭目。
パラダイスクリークは称号「ブラックライトニング」で金殿堂。
ナリタタイシンは称号「疾風怒濤の差し脚」で銀殿堂。
牝系プリティポリー系が特性「パワー」を獲得。
新2歳馬は以下の通り。
イージースター(イージーゴア×架空馬・SH名鑑使用・牡馬)
エスパダロペラ(アンブライドルド×マンゴーシュ牝馬)早熟ダート万能中いい雰囲気

翌年始鳳が勝負を仕掛けてくる。タイキマーシャルですと。こちらはSH名鑑使用の高素質馬イージースターで勝負。勝ったな。
ここでオートで年末まで飛ばしてみると、無事リヴァーマン系が確立。これで目標達成、しかしマンゴーシュとは相性が悪いらしく、使うかは微妙。


今回は以上。課題牝系は順調に活躍しております。繁殖も3頭に増えましたので、一層期待したいですな。
とりあえずSH名鑑馬も走り始めるので、成績は良い状態をキープできるはず。まあ軌道に乗るまで、子供のご機嫌取りに何とか無理やりククリナイフに月1ペースで走ってもらうわけですが何とかなるかなあ。次回に続く。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ1992年

2018-04-14 23:28:31 | ウイニングポスト8ー2018
4月、マンゴーシュがアンブライドルド産駒の牝馬を出産。河童木◎だが、美香無印と微妙、一応ツールで見れるのだがとてつもなく尖ったサブパラをしている。競争能力一応有るけど、苦手な脚質は取れなそう、そしてメンタルがボロボロ。折角精神力をキープするため課題馬を選定したのに、意味ない乱数も有るとは。ウイポは一筋縄ではいかぬなあ。

各馬の戦績は以下の通り。
パラダイスクリーク牡3
京成杯→共同通信杯→スプリングS→皐月賞→NHKマイルC→ベルモントダービーS
→セクレタリアトS→ウッドバインマイルS→シャドウェルターフマイルS
→BCターフスプリント→ハリウッドダービー
見事今年無敗の快進撃。非根幹距離持ちなのに、根幹距離でルアーに勝つとか滅茶苦茶になってる。来年は得意の日根幹距離中心で。

ファルシオン牝3
ラスヴァージネスS 1着
サンタアニタオークス 1着
ケンタッキーオークス 1着
エイコーンS 1着
マザーグースS 1着
CCAオークス 1着
アラバマS 1着
BCディスタフ 1着
チャンピオンズC 1着
見事に無敗の快進撃! トリプルティアラも難なく勝利、この馬は強い! ただし鞍上は最強クラスの河内なので、当然という気も。

ナガマキ牝2
新馬 1着
函館2歳S 1着
小倉2歳S 1着
エーデルワイス賞 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
スピードが無いので適当に河内乗せてたらこの結果。・・・まあ、勝ってるわけで悪くは無いからいいか。

ナリタタイシン牡2
新馬→紫菊賞→京都2歳S→ホープフルS
あっさりGⅠ勝利。期待通り。

キングマンボ牡2
新馬→ベゴニア賞→朝日杯FS
この馬も無敗でGⅠ勝利。来年海外遠征は何とかなってほしいが。

年度末表彰



今年は結構表彰されたので嬉しい。課題牝系のファルシオンが多いし。

年末、新2歳馬はミスタープロスペクター×マンゴーシュ牝馬、ククリナイフと名付ける。遅め万能〇マイル超大物。欧州牝馬マイル三冠狙いたいが、成長型的にどうか微妙。ついでに鶴留厩舎なので、鞍上に微妙な小島貞博を使ってみたいのでそこもどうか。


今回は以上。成績は文句無し、特に課題牝系ファルシオンがトリプルティアラ勝利したのが素晴らしい。
次もククリナイフが控えてるし、今回産まれた仔も能力は有るので楽しみにしとこう。ただ、先を見てきたところ来年も精神低い乱数が続くので、本来の目標の精神力高くするのは上手く行っていない。本当に何で俺は無駄なやり直しを、微妙な騎手で勝てるかどころじゃなかったわ。
そんな反省もしつつ、次回に続きます。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ1991年

2018-04-12 23:19:33 | ウイニングポスト8ー2018
1月2週、海外幼駒のキングマンボを購入。系統確立狙い、エルコンドルパサー所有以外のサポートはしない。
4月、マンゴーシュがミスタープロスペクター産駒の牝馬を出産。

この馬が流星イベント発生! これは俄然期待できますわ。
イージーゴア産駒のSH生産するために適当な架空牝馬を購入しとく。

各馬の戦績、マルゼンスキー系はダイジェストで。
カリブソングはGⅠ6勝、レオダーバンはNHKマイルCに勝つ。他は小金稼ぎ路線で重賞結構勝った。が、系統確立的にはオーバーきるだからどうでも良いのだよなあ。

パラダイスクリーク牡2
6戦4勝、主な勝ち鞍ピルグリムS、朝日杯FS。
一応国内GⅠは勝利。BCは、アラジとか居られちゃ無理。

ファルシオン牝2
新馬 1着
エーデルワイス賞 1着
北海道2歳優駿 1着
全日本2歳優駿 1着
母と同じ路線で全勝。来年は海外を狙う、そのための精神力だ!

年度末表彰


寂しい結果に。

年末、ダンジグ系が系統確立。
マルゼンスキー系は全員引退。古馬皆無布陣か。カリブソングは称号「砂塵の蜃気楼」で銀殿堂。
牝系マツトミ系が主流牝系確立。
新2歳馬はキングマンボ、ナリタタイシンとノーザンテースト×マンゴーシュ牝馬、ナガマキと名付ける。早熟万能〇中距離大物。


翌年始鳳が勝負を仕掛けてくる。三冠狙える馬がいる時にどの馬で来る? スエヒロジョオー? 勝てるでしょ、ナリタタイシンで行く。


今回は以上。課題牝系が走り始めましたが、それ以外は系統確立狙いの不良債権だったりで盛り上がらない一年でした。まあ、課題牝系が好調だから良いのだけれど。
この先はしばらく史実馬買わなかったりでサクサク行けるはずなので、気を楽にしていこう。来年はファルシオンでトリプルティアラだ! という勢いで次回に続く。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ1988~1990年

2018-04-10 22:57:59 | ウイニングポスト8ー2018
1988年
海外幼駒はいつものアンブライドルド。
2月、嫁の里咲が妊娠。
10月、娘が産まれる。武器系の物から弓子と名付ける。
この年レジェンドテイオーは海外GⅠを3勝。スルーオダイナも海外GⅠを2勝した。スルーオダイナはヨーロッパ最優秀ステイヤーに選出。
サクラチヨノオーは海外中心に走り、フランス三冠などGⅠ8勝をあげる。
メジロガルダンはNHKマイルとセクレタリアトSだけ、案外勝たない。
アエロプラーヌはGⅠ5勝。最優秀ダートホースに選出。
イージーゴアはシャンペンSと全日本2歳優駿に勝利。
バリエンテーは朝日杯を勝つ。最優秀2歳牡馬に選出。
他の馬も重賞勝利は多数。このGⅠにちょっと足りない組のうち、インターアニマートの表記を前回間違えてしまっていたのでお詫び。素で見間違えてたわ。
最優秀馬主賞を受賞。
年末、レジェンドテイオー、サクラチヨノオー、サクラテルノオー、メジロアルダンは引退。サクラチヨノオーは称号「不動の軸馬」で金殿堂、レジェンドテイオーは称号「千両役者」で金殿堂。
輸入種牡馬のリヴリアを購入。
新2歳馬はアンブライドルドとユキノサンライズ。

1989年
年始に強化トレーニングに併走3頭が追加される。
鳳が勝負に来る。コガネタイフウですと。こっちは選択肢少なく、安牌のアンブライドルド。
2月、嫁の里咲が妊娠。3年連続か。
4月、マンゴーシュがシアトルスルー産駒の牝馬を出産。

この馬に暁イベント発生! これは期待できそうですな!
10月、息子が産まれる。今回も武器絡みで槍太(そうた)と名付ける。
この年、スルーオダイナが海外GⅠ5勝。ヨーロッパ最優秀ステイヤーに選出。
イージーゴアは米三冠を逃すが、ケンタッキーダービー、ベルモントSなどアメリカ中心にGⅠ5勝。最優秀3歳牡馬・最優秀ダートホース米年度代表馬・最優秀3歳牡馬に選出。
インターアニマートは大阪杯・安田記念と手薄なところを勝利、他重賞勝ちまくり。
バリエンテーはNHKマイルCを勝利。
アエロプラーヌはGⅠ3連勝も、衰え始めたので長期放牧し引退。交代で伸びてきたカリブソングが交流GⅠ2勝。
ユキノサンライズは体良く阪神JFを勝利。最優秀2歳牝馬に選出。
アンブライドルドは案外、海外GⅢを勝ったのみ。GⅠは遠そう・・・鳳との勝負危ういぜ。主戦にした安田隆行が思ったほど成長してないのが誤算だった。
他の馬も重賞多数勝利。が、GⅠには手が届かなかった。ホクトビーナスが良くわからない鳳の架空牝馬にやられまくったのが痛い。
最優秀馬主賞を受賞。
年末、ノーザンテースト系が系統確立。
スルーオダイナ、インターアニマート、グリンモリー、アエロプラーヌ、ホクトビーナスは引退。アエロプラーヌは称号「勝利の方程式」で銅殿堂、スルーオダイナは称号「超弩級長距離砲」で金殿堂。
新2歳馬はシンホリスキー、ストロングカイザー、レオダーバン。この馬達でマルゼンスキー系を確定させに行く。

1990年
海外幼駒はパラダイスクリークを購入。
4月、マンゴーシュがノーザンテースト産駒の牝馬を出産。この馬が美香○と微妙。血統の良さで繁殖入りしてから頑張ってほしい。今から弱気。
この年、イージーゴアはドバイWC、BCクラシックなど海外中心にGⅠ8勝。最優秀ダートホース・アメリカ年度代表馬・最優秀4歳以上牡馬・最優秀短距離牡馬に選出。
ユキノサンライズは短距離路線で無双、GⅠ4勝。最優秀3歳牝馬・最優秀短距離馬に選出。
バリエンテーは大阪杯、クイーンエリザベスⅡ世CとGⅠ2勝。だがここが精一杯。
カリブソングは交流GⅠ5勝。
アンブライドルドは途中から国内優先でローテを組み、JDDとチャンピオンズCを勝利。でも海外GⅠじゃ全く敵わない、何が駄目なんだ。安田隆行の能力をカバーできるくらいには強いと思うんだけど。なお鳳との勝負は勝利した模様、海外に徹してたら無理だっただろうな。(*最初の更新の時鳳との勝負について書き忘れたので追記しました。)
フロリペデスはGⅠに届かず。まあ、モンジュー引換券だし気にしない。
2歳の3頭はこれから。ホリスキー産駒の2頭は生まれつきの決め手不足、先が思いやられる。何とか重賞複数勝利してホリスキーの種付け料を上げたいが。つってもそこはユキノサンライズで足りてる気も。
最優秀馬主賞を受賞。
年末、・・・マルゼンスキー系が確立。ってレオダーバンとか要らなかったやん! ユキノサンライズのホリスキー上げもほとんど要らなかったやん! 予想以上に楽、ただし当馬は成長力普通なので、使う機会が有るか微妙。成長力持続確定乱数とかで行ければいいんだけど、そういう時に限ってマルゼンスキーの仔は爆発しなかったり。無駄確立にしちまうのかなあ。
ユキノサンライズ、バリエンテー、フロリペデス、アンブライドルド、イージーゴアは引退。・・・来年は古馬カリブソング単騎か、所有馬が凄い面子になるぞ。アンブライドルドが予想以上に寿命が減ってるのが想定外。
ユキノサンライズは称号無しで銅殿堂。イージーゴアは称号「世界のダート王」で金殿堂、称号は何つうか普通。バリエンテーは称号無しで銅殿堂。
牝系La Troienne系が特性「意外性」を獲得。
輸入種牡馬のサンデーサイレンスを購入。イージーゴアと同時所有なんて豪華すぎるだろう。
新2歳馬はパラダイスクリークと、課題牝系のシアトルスルー×マンゴーシュ牝馬、ファルシオンと名付けた。早めダート万能中超大物。


今回は以上。
予想より早くマルゼンスキー系が確立し、レオダーバン達同世代3頭が不良債権に! ローテーションのやりくり大変だなと思っていたのですが、何も気にしなくて良くなり嬉しい誤算でありました。
というわけで当面の確立目標はリヴァーマン系だけになりました。まあやる気次第では目標達成しても続けようかなと思っているので、ここにステイゴールドがひょっこり加わってたりしそうですが。あとはSH名鑑使う予定のイージーゴアとかもいるけど、それはまた別の話かと割愛。
とりあえずは格別愛が有る課題馬マンゴーシュの初仔が競争年齢になったわけですし、この馬にwktkしとこうと思います。
そんな感じでダイジェストも終わり、と思ったのですが史実馬は不良債権が多いので1年ごとにもかかわらず数頭ダイジェストになると思います、な次回に続く。