今日も
のため、橿原にある考古学研究所の付属博物館の見学記です。
まずは博物館の入り口です。後ろに畝傍山がわずかに見えています

館内で最初に目についたのは藤原宮跡近くで発掘された井戸の枠です。造られた時期は明らかではないそうですが巨木の内側ををくり抜いたもの、縦板を長方形に合わせたもの、横板を正方形に組み合わせた物等様々な形式があり、22基も掘り起こされているとのこと・・・(解説書より)

時代は異なりますが埴輪も多く展示されており、15cmほどの小さな土馬から大きな馬形埴輪、人面を墨書されたもの、家形や巫女形等の種々の埴輪も展示されていました
土馬

馬形埴輪

家型埴輪

巫女の埴輪

人面を墨書された土器


まずは博物館の入り口です。後ろに畝傍山がわずかに見えています

館内で最初に目についたのは藤原宮跡近くで発掘された井戸の枠です。造られた時期は明らかではないそうですが巨木の内側ををくり抜いたもの、縦板を長方形に合わせたもの、横板を正方形に組み合わせた物等様々な形式があり、22基も掘り起こされているとのこと・・・(解説書より)

時代は異なりますが埴輪も多く展示されており、15cmほどの小さな土馬から大きな馬形埴輪、人面を墨書されたもの、家形や巫女形等の種々の埴輪も展示されていました
土馬

馬形埴輪

家型埴輪

巫女の埴輪

人面を墨書された土器
