8月15日、奈良国立博物館だ開催されている「花ひらく仏教美術 白鳳」と「奈良大文字送り火」を観に行ってきました。大文字の送り火と言えば京都を思い浮かべますが、奈良でも行われています
16時頃奈良駅に、奈良駅周辺は美しく整備されています。旧駅舎です・・・・・
17時から入場料が安くなるため?か、国立博物館は思っていたより空いていました
愛らしく美しい白鳳時代の小さな鋳造の仏さまのお顔を拝見し、心が洗われたように思われました・・・・
18時半ころ、奈良公園の鹿を見ながら県庁に向かいます
奈良大文字送り火は東の高円山に108つの火床を設置し、戦没者慰霊と恒久平和を祈る火の祭典として1960年から始まり、字の大きさは、第1画が109m、第2画が164m、第3画が128mあり日本最大級だそうですが、県庁の屋上からは、若草山の山焼きほど迫力は感じません
奈良の三条通りを散策しながら帰途に、14日まで行われていた「奈良燈花会」が残されていました
今年は猛暑が続き、ぐったりの毎日でしたが、大文字送り火でお盆も終わり、暑さも峠を越すようです
16時頃奈良駅に、奈良駅周辺は美しく整備されています。旧駅舎です・・・・・
17時から入場料が安くなるため?か、国立博物館は思っていたより空いていました
愛らしく美しい白鳳時代の小さな鋳造の仏さまのお顔を拝見し、心が洗われたように思われました・・・・
18時半ころ、奈良公園の鹿を見ながら県庁に向かいます
奈良大文字送り火は東の高円山に108つの火床を設置し、戦没者慰霊と恒久平和を祈る火の祭典として1960年から始まり、字の大きさは、第1画が109m、第2画が164m、第3画が128mあり日本最大級だそうですが、県庁の屋上からは、若草山の山焼きほど迫力は感じません
奈良の三条通りを散策しながら帰途に、14日まで行われていた「奈良燈花会」が残されていました
今年は猛暑が続き、ぐったりの毎日でしたが、大文字送り火でお盆も終わり、暑さも峠を越すようです