ゴールデンウイークに入った4月29日、天気は曇り空、夕方に一雨あるとのことで朝早くに家を出て、奈良の高畑町にある「史跡頭塔」を観に行ってきました・・・・
頭塔は東大寺の南約1Kmに築かれた方形七段の土塔で、奈良時代の僧玄昉の頭を埋めた墓との伝説があり、その名の由来とされてきましたが、本当は・・・・
頭塔の第1・3・5・7の奇数段に11基ずつ総数44基の石仏が配置されていました。そのうち28基が確認されているそうです
25基の表面には浮彫や線刻で仏様が表されています・・・・
時間も早いので、春日大社の「すなずりの藤」を見に行こうと、「下の禰宜道」から春日大社境内に
この道は、恋人がささやきながら歩いた「ささやきの小道」とも言われています・・・・・
鹿せんべいを売っている周りには鹿が集めっています
春日大社二の鳥居をくぐり
石灯籠の脇の小鹿に見送られ
春日大社南門に・・・・
「すなずりの藤」は五分咲き位?か、残念!
それでは満開の藤を観ようと、春日大社神苑「万葉植物園」へ・・・・・
春日大社のシンボルである藤、20種類/200本が植栽されているそうです・・・・
満開の藤の花に大いに満足しました・・・・・
頭塔は東大寺の南約1Kmに築かれた方形七段の土塔で、奈良時代の僧玄昉の頭を埋めた墓との伝説があり、その名の由来とされてきましたが、本当は・・・・
頭塔の第1・3・5・7の奇数段に11基ずつ総数44基の石仏が配置されていました。そのうち28基が確認されているそうです
25基の表面には浮彫や線刻で仏様が表されています・・・・
時間も早いので、春日大社の「すなずりの藤」を見に行こうと、「下の禰宜道」から春日大社境内に
この道は、恋人がささやきながら歩いた「ささやきの小道」とも言われています・・・・・
鹿せんべいを売っている周りには鹿が集めっています
春日大社二の鳥居をくぐり
石灯籠の脇の小鹿に見送られ
春日大社南門に・・・・
「すなずりの藤」は五分咲き位?か、残念!
それでは満開の藤を観ようと、春日大社神苑「万葉植物園」へ・・・・・
春日大社のシンボルである藤、20種類/200本が植栽されているそうです・・・・
満開の藤の花に大いに満足しました・・・・・