梅雨の晴れ間と言うか雨が降る様子もない6月27日、ハイキングを兼ねて「三室戸寺」へ紫陽花を見に行って
きました・・・・
JR宇治駅から歩き始めてすぐの所の「宇治橋」、桧の高欄と青銅の擬宝珠に歴史を感じます
紫式部の像を横目に宇治川を渡り、そこから宇治川右岸を上流へ・・・・
放生院の前を通り
開運不動尊を横目に
川沿いの道から「宇治神社」の境内に入ります
隣り合う「宇治上神社」・・・・
宇治上神社は世界遺産に登録され、拝殿は国宝に指定されている由緒古き神社です・・・
もちろん本殿も国宝です
源氏物語から名づけられた「さわらびの道」入ります。途中に平安時代後期の「線刻阿弥陀三尊仏」が
出発から約2Kmで観音信仰の西国三十三カ所の十番札所「三室戸寺」に到着
急な石段を登ると
千手観音菩薩を本尊とし、花の御寺として知られる三室戸寺の本堂の前は一面のハスが・・・・
咲いているのは少なかったのですが
本堂前に、大きく開いた口中の石玉を撫でると勝運がつくと云われる「宝勝牛」が狛犬に代り鎮座しており・・・・
狛牛の対面には狛犬ならぬ「狛兎」が 撫でると財運・良運がつくといわれる狛蛇「宇賀神」
たか婆は西国三十三ヵ所十番札所「三室戸寺」の御朱印を・・・・
花園は紫陽花が満開です
咲いていた紫陽花の数々です・・・・・
帰りは来た道を戻り、宇治神社から「朝霧橋」を渡り対岸へ
「喜撰橋」から大きな「十三重石塔」を眺め・・・・
「平等院」にお参りして
ここでも平等院の御朱印を戴いています
今日は約6Kmを3時間を歩き、宇治と言えば「お茶」、最後は「茶そば」で満足しました・・・・
きました・・・・
JR宇治駅から歩き始めてすぐの所の「宇治橋」、桧の高欄と青銅の擬宝珠に歴史を感じます
紫式部の像を横目に宇治川を渡り、そこから宇治川右岸を上流へ・・・・
放生院の前を通り
開運不動尊を横目に
川沿いの道から「宇治神社」の境内に入ります
隣り合う「宇治上神社」・・・・
宇治上神社は世界遺産に登録され、拝殿は国宝に指定されている由緒古き神社です・・・
もちろん本殿も国宝です
源氏物語から名づけられた「さわらびの道」入ります。途中に平安時代後期の「線刻阿弥陀三尊仏」が
出発から約2Kmで観音信仰の西国三十三カ所の十番札所「三室戸寺」に到着
急な石段を登ると
千手観音菩薩を本尊とし、花の御寺として知られる三室戸寺の本堂の前は一面のハスが・・・・
咲いているのは少なかったのですが
本堂前に、大きく開いた口中の石玉を撫でると勝運がつくと云われる「宝勝牛」が狛犬に代り鎮座しており・・・・
狛牛の対面には狛犬ならぬ「狛兎」が 撫でると財運・良運がつくといわれる狛蛇「宇賀神」
たか婆は西国三十三ヵ所十番札所「三室戸寺」の御朱印を・・・・
花園は紫陽花が満開です
咲いていた紫陽花の数々です・・・・・
帰りは来た道を戻り、宇治神社から「朝霧橋」を渡り対岸へ
「喜撰橋」から大きな「十三重石塔」を眺め・・・・
「平等院」にお参りして
ここでも平等院の御朱印を戴いています
今日は約6Kmを3時間を歩き、宇治と言えば「お茶」、最後は「茶そば」で満足しました・・・・