Pちゃん
すごい
よくさいごまでれんしゅうしたね
ママもすごいです
3だんめはみぎてはずっときらないで、なめらかにひきましょう
さいごの2しょうせつはよくかぞえて、さいごのおとはしっかり4はくのばしましょう
ひだりてで、5,3,1のおゆびでみっつのおとをいっしょにひくれんしゅうを
やってみてね
かっちゃん
ひさしぶりでしたね~
おやすみのあいだも、よくがんばってれんしゅうしたね
ナンネル―2だんめのさいごのしょうせつのみぎて、2ぶおんぷを3はくのばさい
ように、よくかぞえましょう
いちばんしたのだんは、スラーとゆびづかいにきをつけて、よく
れんしゅうしてください
ひだりては4ぶおんぷはほとんどスタッカートでひきますが、3だんめと
4だんめにスラーがでてくるところはきをつけてレガートにひきましょう
スラーがおわったらまたスタッカートのようにみじかくひいてください
アリエッタ―このきょくも、スラーはこまかく、おわるたびにきってひくように
しましょう。
ふたつのおとにかかっているときは、さいしょのおとをしっかりと、
ふたつめのおとはかるくみじかめにひいてください
かたてずつよくれんしゅうしてね
グルリット、バスティンもつづけておいてください
高野さん
ハノン―16番は付点のリズムで 伸ばす音にしっかりアクセントをつけますが、
あまり遅いテンポにならないようにしましょう。
15,14は左手をよくさらって下さい
インヴェンション―ものすごーーーくゆっくりしたテンポで、数えながら
練習してみて下さい
リズムが正しく取れるようになったら少しずつテンポを上げて、
アクセントやスラーも忠実に表現しましょう
ソナチネ―快活な2拍子の曲です
右手は16分音符の速いパッセージがきれいに弾けるように、指づかいを
正確に取って、1拍目に軽くアクセントを付けるようにしましょう
左右共、スタッカートを歯切れよく
ゆうとくん
ピアノランド―つぎはにちょうちょうのきょくです
みぎてにもひだりてにも♯をつけるおとがでてくるので、なめらかに
ひけるようにきをつけようね
りょうてであわせてリズムのれんしゅうをよくやってから、
かたてずつおとをつけてひいてみましょう
トンプソン―「とうげのわがや」は、らいしゅうもういちどれんだんしてみるので、
いちおうれんしゅうしておいてね
Bのところはよくかぞえようね
つぎのきょくは、てがあっちいったりこっちいったりします
さいしょはゆっく~りれんしゅうしてみてね
ひだりてがいそがしいので、おゆびにきをつけてかたてでれんしゅう
しましょう
としきくん
ハノン―リズム練習は、左手からかた手ずつやるようにしてください
ツェルニー―がんばって練習してくれたので、とてもよくひけているよ
右と左のバランスをよくきくことと、ひだりての和音がかわるときに
スムーズにひくために、左手は和音でひく練習をやってみてね
右手は、4小節目で切って2段目に入りましょう。
ブルグミュラー―16分音符のむずかしいモチーフも、とてもよくひけていました
先週の注意もバッチリなおしてあったし、すばらしい
つぎは6番の曲をやってみましょう
片手ずつ、指使いとスラーをよく見てゆっくり練習してみてね
連弾の伴奏は無理しなくていいよ
ゆいちゃん
ゆびのたいそう―おゆびのかたちもとてもきれいに、きちんとひけていました
こんどはかたてずつ、ふてんのリズムでれんしゅうしてみましょう
ピアノランド―つぎのきょくは、スラーがきれていたら、メロディーもきって
ひくようにしましょう
みぎてとひだりてをうまくつなげて、メロディーがなめらかに
きこえるように、ゆいちゃんもよ~くききながらひいてね
トンプソン―つぎのきょくは、かたてずつよーくれんしゅうしてください
みぎてもひだりてもじょうずになったら、3だんめからりょうてで
れんしゅうしてみてね
山口さん
ハノン―お家ではちゃんとやっておいて下さいね 不意に突然、
弾いて頂きますから
ギロック―アウフタクトということに、最も注意して下さい
3拍目から始まります 更に、メロディー、伴奏、響きは
異なります メロディーはフレーズごとに、レガートに
よく歌って下さい
伴奏の方は、次の和音につながり易い指使いを工夫して下さい
シューベルト―出だしのモチーフ、1小節一息のレガートです。2拍目、3拍目で
コツンコツンと当たらないようになめらかになめらかに
4小節目のリズムはOKです
7小節目の最後の音はあまり鋭く切らないようにして下さい。
12小節目は要注意
30小節目からは、心を穏やかにして、ただただ美しい響きに耳を
澄まして下さい
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