皆様、昨日のレッスンの振替えにご協力頂いて、どうもありがとうございました
Pちゃん
待望の(?)ピアノが届いて良かったですね~
おうちで弾く機会が増えたら、もっと楽しくなってくるかもしれませんね
今日は半ば諦めかけたところ、終盤になって「きらきらぼし」の音符が全部
読めるようになりました
お姉ちゃんに弾いてもらうのも、いい刺激になるかもしれません
Tさん
ハノン―リズム変奏では、指を使ったアクセントをしっかりつけましょう。
両手でやってみて下さい。
カバレフスキー―曲全体の雰囲気はよくまとまっています 数箇所、
拍のズレを正し、2拍目が左右ピタッと合うように気をつけましょう。
モーツァルト―2小節目の4拍目!アウフタクト!!弱く 次のフレーズの
スラーは、バイオリンのようにレガートによく歌いましょう。
展開部のテンポ、よく気をつけて下さい
としきくん
ハノン―さいごの2しょうせつは、指使いにきをつけてとくによくれんしゅうを!
モーツァルト―ヴァイオリンのほうは、きのうすごくがんばったんだね
さいごまでひけるようになったので、ここからがとしきくんらしい
きょくづくりのスタートです
右がわのページは、1はくめをすどおりしてしまわないように、
きをつけてれんしゅうしてみてね。
おかあさん
ハノン―№21~25は、特に左手だけでも流れないようによく練習を。
モシュコ―2ページ目からと、3ページ目の一番下の段から練習するようにしてみて
下さい。4ページ目半ばからは、インテンポで最後までさらう練習を。
モーツァルト―全体的にもう少しペダルを増やしますが、大げさにならないように
効果的に使いましょう。私はこのソナタのテーマの一つは、1楽章にも
3楽章にも頻繁に出てくるフォルテとピアノのコントラストだと
思うので、音量でなく、音色での表現を、ペダルも使って工夫して
いきましょう
Iさん
テクニック―こちらの方で指の体操をするつもりで、しっかりと指を動かしましょう。
なるべくゆっくり練習して下さい。
トンプソン―今までの中で、長い曲です。譜読みができたら、強弱などもつけて、
表情豊かに歌いましょう
モーツァルト―メロディーの方は、もうほとんど暗譜できたのではないでしょうか。
左手は和音でとる練習を何回もして、和音とメロディーで合わせて
みて下さい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます